榛名山 鐘撞山・音羽山

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 7.2km
• 登り: 557m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:40

8:39 スタート地点
9:00 0:00 登山口(林道東榛名山線)
9:48 9:55 鐘撞山
11:07 11:40 音羽山
12:00 0:00 三峰山分岐
13:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペースがなかったので、登山口のゲートを開けゲートすぐ後の路肩に停めさせていただく。林道東榛名山線の登山口には路肩に駐車スペースあり。

コース状況／危険箇所等

※林道東榛名山線登山口〜二股　林道状、倒木などあり林道としての機能はないが歩く分には傾斜もあまりなく問題ない。　※二股〜鐘撞山　踏み跡はあるがあまりハッキリしてない、山頂直下は急斜面そのまま直登せず、回り込んだほうが良い。　※鐘撞山〜音羽山　この間は問題ないが尾根上に露岩、山頂直下に急登あり。　※音羽山〜三峰山分岐　踏み跡は薄いがテープあり。　※三峰山分岐〜林道前の沢出合い　踏み跡は無い、露岩のある小ピーク迄はテープあり、この小ピークは潅木がうるさい、その後は、作業道が時々横切る植林地を下る。　※林道は、よく整備されている。

写真

3/27 8:40

鐘撞山・音羽山登山口、駐車スペースが見当たらないので、このゲート先の路肩に停める。

3/27 8:44

県道126号の擁壁にあり。

3/27 8:46

常夜燈、1833年(天保4年)3月とある、先程の不動明王とこの常夜燈、この道はいったいどこへ続いていたのだろう。

3/27 8:47

林道榛名山線、この林道を行く。

3/27 9:02

ここより入山する

3/27 9:08

こんな所を行く、林道としては機能していない。

3/27 9:10

ところどころ舗装されている。

3/27 9:24

二股に分かれている、ここを左上の方に行く。

3/27 9:29

踏み跡はある、テープなどはない。

3/27 9:40

相馬山

3/27 9:57

鐘撞山、山頂

3/27 9:59

旗矢ヶ岳の覗岩がよくわかる。

3/27 10:03

鐘撞山〜音羽山の間はピンク・ブルーのテープが多くあり、わかりやすい。

3/27 10:19

鐘撞山から音羽山の間の最低鞍部から少し音羽山の方に行った所、「登山口へ→」という小さな道標あり。ここから登山口に下山できそうだ、踏み跡はしっかりしている。

3/27 10:19

「登山口へ→」、小さな道標

3/27 10:25

「登山口へ→」、小さな道標があるポイント、このポイントから鐘撞山、音羽山へピストンすれば道はわかりやすいと思う。

3/27 11:10

音羽山、三等三角点

3/27 11:10

音羽山、山頂

3/27 12:03

分岐から三峰山への尾根を見る、わりとハッキリしている。

3/27 12:20

尾根上に露岩が、この部分の灌木が煩わしかった。

3/27 12:21

露岩を巻く道か

3/27 12:38

音羽山

3/27 12:39

最近間伐したような所、何本かの作用道を横切る。露岩を過ぎた辺りからテープなし、どこか支尾根を下りるルートがあったか。

3/27 12:55

尾根の末端、ここへ下りてきた。ここからは林道が続く。

3/27 12:55

林道

3/27 13:01

出てきた所を振り返る

3/27 13:02

整備された林道だ枯れ枝もあまり落ちていない。

3/27 13:05

ここが「登山口へ→」へ通じる登り口か

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

kozato

24日に行った父不見山と今回の鐘撞山・音羽山、登山中誰ひとり合うことはなかった、コロナ対策には、静かな山が一番。