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Yamareco

記録ID: 303619
全員に公開
講習/トレーニング
谷川・武尊

春の谷川岳

2013年05月25日(土) ~ 2013年05月26日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
13.4km
登り
911m
下り
907m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:21 天神平
11:00 避難小屋
12:30 天狗のザンゲ岩
12:40 肩の小屋
12:50 谷川岳トマの耳
13:09 肩の小屋
14:30 避難小屋
15:30 天神平

天候 晴れ
晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿から貸切バス
コース状況/
危険箇所等
天神平から避難小屋までの道中でも雪が残っており、注意が必要なトラバースが数カ所あります。ロープを張ってある箇所もありますがロープがない部分もありますので要注意です。
新宿からバスでビューンと土合に到着。
2013年05月28日 17:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:20
新宿からバスでビューンと土合に到着。
山岳資料館を見学します。
2013年05月28日 17:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:20
山岳資料館を見学します。
昔は防水透湿素材なんてなかったそうで。厚くて重そうなヤッケを着て雪山に登ったとか。
2013年05月28日 17:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:20
昔は防水透湿素材なんてなかったそうで。厚くて重そうなヤッケを着て雪山に登ったとか。
今の登山靴も重いけどなーって、昔の靴を持ったら片足で今の両足分くらいあったり。
2013年05月28日 17:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:20
今の登山靴も重いけどなーって、昔の靴を持ったら片足で今の両足分くらいあったり。
アイゼンもワンタッチなんてないし。
2013年05月28日 17:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:21
アイゼンもワンタッチなんてないし。
ピッケルも重そうです。
2013年05月28日 17:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:46
ピッケルも重そうです。
ザックは可愛いけど、体のラインとかは考慮されてないんですね。今の道具は良い物なんだなーと実感してしまいました。
2013年05月28日 17:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:34
ザックは可愛いけど、体のラインとかは考慮されてないんですね。今の道具は良い物なんだなーと実感してしまいました。
ここが登山指導センター。クライマーズハイで名前だけ見た事ありました。
2013年05月28日 17:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:34
ここが登山指導センター。クライマーズハイで名前だけ見た事ありました。
マチガ沢。
2013年05月28日 17:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/28 17:22
マチガ沢。
まむし岩。岩の重なり方が逆層なので登りにくいそうです。
2013年05月28日 17:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:35
まむし岩。岩の重なり方が逆層なので登りにくいそうです。
なぜかヌードのレリーフがついてます。
2013年05月28日 17:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:33
なぜかヌードのレリーフがついてます。
歩いて歩いて一ノ倉沢へ到着。
2013年05月28日 17:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
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歩いて歩いて一ノ倉沢へ到着。
すごい岩っすなー。どこを登るんだろう。
2013年05月28日 17:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:31
すごい岩っすなー。どこを登るんだろう。
アップで撮ってみたけどルートとか全然わかんない。
2013年05月28日 17:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:25
アップで撮ってみたけどルートとか全然わかんない。
登ってみたいなーっと。
2013年05月28日 17:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:24
登ってみたいなーっと。
ロープウェイの駅まで戻って、そこからバスで土合の駅へ。
2013年05月28日 17:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:30
ロープウェイの駅まで戻って、そこからバスで土合の駅へ。
日本一のもぐら駅だそうです。
2013年05月28日 17:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:30
日本一のもぐら駅だそうです。
内部は無骨で格好良い。
2013年05月28日 17:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:30
内部は無骨で格好良い。
長い階段を下ってみました。
2013年05月28日 17:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:31
長い階段を下ってみました。
一番下にはちゃんとホームがあります。
2013年05月28日 17:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:21
一番下にはちゃんとホームがあります。
三角の屋根が可愛い。
2013年05月28日 17:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:21
三角の屋根が可愛い。
宿泊は湯の陣。ご飯はバイキングで飲み放題。良いお宿だと思います。そして2日目。
2013年05月28日 17:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:40
宿泊は湯の陣。ご飯はバイキングで飲み放題。良いお宿だと思います。そして2日目。
ロープウェイで天神平へ。
2013年05月28日 17:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:40
ロープウェイで天神平へ。
ロープウェイから谷川岳が見えます。トマの耳とオキの耳がちゃんと耳っぽい。
2013年05月28日 17:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:39
ロープウェイから谷川岳が見えます。トマの耳とオキの耳がちゃんと耳っぽい。
上に着くと天神平くんがお出迎え。
2013年05月28日 17:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:38
上に着くと天神平くんがお出迎え。
まだつくしが生えてます。
2013年05月28日 17:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:38
まだつくしが生えてます。
水芭蕉もちらほら。蕗の薹も出てました。谷川岳はようやく春なんだな。
2013年05月28日 17:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:48
水芭蕉もちらほら。蕗の薹も出てました。谷川岳はようやく春なんだな。
班ごとの行動開始。春らしいグズグズの雪です。
2013年05月28日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:49
班ごとの行動開始。春らしいグズグズの雪です。
基本的にはぬかるんだ土の道。スパッツ着けた方がいいと思います。
2013年05月28日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:49
基本的にはぬかるんだ土の道。スパッツ着けた方がいいと思います。
白毛門が見えました。これはまた立派な山です。
2013年05月28日 17:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:40
白毛門が見えました。これはまた立派な山です。
雪渓のトラバース。受講生が滑落したのでフィックスロープを張ることになりました。
2013年05月28日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:49
雪渓のトラバース。受講生が滑落したのでフィックスロープを張ることになりました。
谷川岳が近づいてきました。
2013年05月28日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:49
谷川岳が近づいてきました。
ショウジョウバカマだそうです。
2013年05月28日 17:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:48
ショウジョウバカマだそうです。
なんか、コブシの仲間。ロープウェイの駅で名前見たけど忘れました。
2013年05月28日 17:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:47
なんか、コブシの仲間。ロープウェイの駅で名前見たけど忘れました。
避難小屋周辺にはカタクリ。綺麗に群生してました。
2013年05月28日 17:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:47
避難小屋周辺にはカタクリ。綺麗に群生してました。
小豆色の壁が可愛い避難小屋。
2013年05月28日 17:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:47
小豆色の壁が可愛い避難小屋。
避難小屋の中には長机。日差しを避ける事が出来ます。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
避難小屋の中には長机。日差しを避ける事が出来ます。
マチガ沢の上部ですかね。スキーしてる人がいました。
2013年05月28日 17:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:42
マチガ沢の上部ですかね。スキーしてる人がいました。
谷川岳西方、オジカ沢の頭辺り。格好いい稜線です。歩きたい。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
谷川岳西方、オジカ沢の頭辺り。格好いい稜線です。歩きたい。
シャクナゲ。虫がブンブンブブーン、ブンブブーン。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
シャクナゲ。虫がブンブンブブーン、ブンブブーン。
結構岩場っぽいとこもあって楽しい。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
結構岩場っぽいとこもあって楽しい。
岩がありました。この日は夏山か?という暑さで参りました。時々吹いてくる下からの風が気持ちいいです。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
岩がありました。この日は夏山か?という暑さで参りました。時々吹いてくる下からの風が気持ちいいです。
天神ザンゲ岩だそうですよ。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
天神ザンゲ岩だそうですよ。
標高1850m辺りで雪渓が出てきました。ここは3年前に登った時は6月でもしっかり雪がありました。
2013年05月28日 17:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:43
標高1850m辺りで雪渓が出てきました。ここは3年前に登った時は6月でもしっかり雪がありました。
夏の雪渓歩きは気持ちいい。
2013年05月28日 17:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:44
夏の雪渓歩きは気持ちいい。
肩の小屋。売店とトイレがあります。
2013年05月28日 17:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:44
肩の小屋。売店とトイレがあります。
肩の小屋のトイレ。100円。中は結構アレなのでちょっと覚悟が必要。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
肩の小屋のトイレ。100円。中は結構アレなのでちょっと覚悟が必要。
そろそろ山頂。トマの耳。
2013年05月28日 17:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:44
そろそろ山頂。トマの耳。
ちょっと暑かったけど、天気良くて良い山行でした。
2013年05月28日 17:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:44
ちょっと暑かったけど、天気良くて良い山行でした。
三角点。でかい。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
三角点。でかい。
こちらはオキの耳。今回は行かずに下山します。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
こちらはオキの耳。今回は行かずに下山します。
下山は雪渓を、標高にして150mほど下ります。みんな雪上歩行は冬山編で練習してるので楽勝。グリセードの練習などもして楽しんでしまいました。雪渓下りは楽ちんでいいです(滑落注意)。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
下山は雪渓を、標高にして150mほど下ります。みんな雪上歩行は冬山編で練習してるので楽勝。グリセードの練習などもして楽しんでしまいました。雪渓下りは楽ちんでいいです(滑落注意)。
これにてトレッキングスクールは1年分修了。登ったことがある山も、初めての山もありましたがどれも思い出深い山行でした。良い経験になりました。
2013年05月28日 17:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/28 17:45
これにてトレッキングスクールは1年分修了。登ったことがある山も、初めての山もありましたがどれも思い出深い山行でした。良い経験になりました。
撮影機器:

感想

去年(2012年)の6月から参加したトレッキングスクール。夏山が第1期で、秋、冬、春と参加してきました。第4期の春山編が終わったという事で1年間の山行が終わりました。

実技は秋は4回、それ以外は3回ずつで合計13回。机上講習が月1回で12回(うち4回は装備や山行の説明会)。全て休まず参加出来ました。

最初は参加者の名前も覚えられず、夏山の第1回で木曽駒の雪渓歩きがあり、夏山のはずなのになんで俺、雪の上歩いてるんだろう・・・?なんて思ったりもしたわけですが良い経験ばかりでした。

参加者の名前を覚えるにつれて山行に楽しみが増え、写真をもらったり贈ったり。いつのまにかFecebookでも交流したり、スクール以外で山に行ったり。他では得難い経験と仲間が出来ました。

2005年、浦安の友達が「富士山に登ろう」って言いだしたのをキッカケに山登りを始めて7年は勝手に登ってました。勉強も多少はしましたが、誰かに教わる事は無く本を読む程度。それで実際に動けるかと言えば全く別問題です。

言ってることが人によって違う。本によって書いてある事も違う。同じ事をしてるのに、ある人には肯定され別の人には怒られる。仲間が怪我をしても応急手当の一つも出来ない。もう、すっかり山に登ることがわかんなくなっちゃって、なにか一つ芯が通った標準的な知識と経験を得たいと思って参加したのが都岳連のトレッキングスクールでした。

参加してみると、中には「先週装備を全部買って山登りは初めて」なんて人もいるわけです。え、そんな人も雪渓とか登らされるの?!(しかも軽アイゼンも無し)なんて思いつつ嵐の中雪の斜面を登って、翌日は木曽駒で雪上訓練。おいおい、どこが初心者向けなんだよ、なんて思ったのも事実です。が、安全についてはしっかり確保されてたんですね。訓練の時にはロープ張ってくれたり、雪渓の下りはステップやフィックスロープなどルート工作も万全でした(第1期で第1回の時ですよ)。一見危なそうでも、安全性についてはしっかり初心者向けになってました。

1年参加させてもらった思ったのは、なんでもっと早くこれに参加しなかったのか、という事。無組織登山者では何年も掛かる経験を1年で出来てしまいます。僕がそのまま勝手に登っていたらまだまだ数年は行かなかったであろう雪山にアッサリ行けちゃう訳ですから。

登山学校的な物は他にもありますし、ガイド登山に参加したり、山岳会に入ってしまう方法もあると思います。でもガイド登山ではどうしたってお客さんですし、机上講習は無いでしょう(説明会はあるかもですが)。山岳会にいきなり入るのは抵抗がある場合もあるでしょう。そんな人には、トレッキングスクールは良い選択だと思います。

嫌な人は1人もいませんでした。みんな山が大好きな人達なので話は合います。最初は名前を覚えるのが大変ですが、覚えちゃえば大丈夫。話しかければ仲良くなれます。だって、みんな山が好きなんだから。

宣伝じゃないのでリンクなどは張りませんが、興味があったら参加してみると良いと思います。またそのうち参加したいなーって思うくらいに楽しいスクールでした。

今はちょうど第1期、夏山編が募集中です。

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
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