達磨山・金冠山（だるま山高原レストハウスから）202119

2021年03月31日(水) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 8.9km
• 登り: 617m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:59

距離 8.9km 登り 617m 下り 617m

9:48 だるま山高原レストハウス
10:26 10:31 金冠山
10:42 10:46 戸田峠
10:57 10:58 三等三角点石原沢
11:12 11:13 小達磨山
11:22 あせびヶ原駐車場
11:40 12:28 達磨山
12:42 あせびヶ原駐車場
12:52 小達磨山
13:03 13:04 三等三角点石原沢
13:13 13:16 戸田峠
13:47 だるま山高原レストハウス
13:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

だるま山高原レストハウスの駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

昨年初に来たときには大分道が荒れている印象でしたが、金冠山分岐から達磨山までのほぼ全域に渡り綺麗に整備されていました。これなら家族連れでも安心だと思います。

その他周辺情報

いつもならレストハウスに立ち寄るのですが、この日の宿泊は富士宮だったので直ぐに移動しました。

写真

3/31 9:47

だるま山高原レストハウスから出発しました。

3/31 9:49

登山口

3/31 9:52

金冠山分岐までは、ゴルフ場のフェアウェイのように芝生がカバーしている領域が多いです。

3/31 9:54

歩き易いです

3/31 9:55

ヤマザクラが最盛期です

3/31 9:55

ほんと美しい

3/31 9:59

さぁ行こう

3/31 10:02

これって何虫？

3/31 10:05

アセビも最盛期

3/31 10:07

途中こんな岩場が

3/31 10:12

ひとつ目のコブを越えると前方に金冠山

3/31 10:18

金冠山にはヤマザクラが沢山あるようです

3/31 10:21

金冠山登山口

3/31 10:23

一気に駆け上がり

3/31 10:26

なだらかになり

3/31 10:27

金冠山山頂、霞の中、富士山の頭だけ見えます

3/31 10:28

富士山

3/31 10:28

駿河湾、沼津アルプス辺りも霞んでいます

3/31 10:28

西方面

3/31 10:29

金冠山山頂はこんな感じ

3/31 10:40

金冠山分岐まで戻り達磨山方面へ向かいます

3/31 10:40

前方の小達磨山方面は花盛り

3/31 10:46

戸田峠にあるサクラの巨木

3/31 10:47

このマップは昨日のコースまでカバーしている

3/31 10:47

戸田峠登山口

3/31 10:50

至る所にヤマザクラ、美しい

3/31 10:51

小達磨山に向かいます

3/31 10:55

アセビの中を進みます

3/31 11:00

視界が開けて

3/31 11:01

右手に戸田港が見えます

3/31 11:03

ここから恐怖の木段

3/31 11:11

結構、厳しい木段です

3/31 11:12

小達磨山山頂

3/31 11:12

下って行きます

3/31 11:15

視界が開けて達磨山が見えてきました

3/31 11:16

達磨山の手前のコブ

3/31 11:18

戸田港が近くに見えます

3/31 11:18

開けて前方に達磨山

3/31 11:20

達磨山がどんどん近づいてきます

3/31 11:23

振り返ると富士山が

3/31 11:25

達磨山への長〜い木段

3/31 11:26

黙々と登ります

3/31 11:28

更に登ります

3/31 11:28

振り返ると小達磨山方面

3/31 11:31

更に進んで

3/31 11:38

もうすぐ山頂

3/31 11:40

達磨山山頂

3/31 12:25

三角点

3/31 11:41

仁科峠方面

3/31 12:25

発端丈山、葛城山、城山が見えます

3/31 12:31

軽く休憩したら戻ります

3/31 13:22

やっと金冠山分岐を越えました

3/31 13:45

レストハウス手前

3/31 13:46

何とか戻ってきました

3/31 13:52

3連荘の山行、お疲れ様でした

撮影機器：

SC-53A samsung

感想

HIROMI1960

3泊4日の中伊豆ハイキングツアーの3日目（実質これで終わり）、未踏の山は勝手が分からないので、行ったことがある達磨山を選びました。自分の記憶では軽いハイキングだったのですが、実際に歩いてみると、それなりのハイキングコースでした。しかし、山道がしっかり整備されており、滑って転んだりするリスクも軽減され非常に登りやすくなっていました。季節柄、ヤマザクラ、アセビなど春の山の花が最盛期で大変素晴らしく、とても良いハイキングになりました。