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Yamareco

記録ID: 3045788
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢(小袖川🚏)↑七ツ石山>鷹ノ巣山↓倉戸口🚏

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:10
距離
23.6km
登り
2,094m
下り
2,100m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:24
合計
9:27
7:35
23
小袖川バス停
8:09
8:09
56
9:05
9:05
21
9:26
9:26
45
10:11
10:17
5
10:22
10:30
3
10:33
10:33
4
10:37
10:40
17
10:57
11:15
27
11:42
11:42
23
12:05
12:08
43
12:51
12:52
3
12:55
12:56
29
13:25
13:39
20
13:59
13:59
21
14:20
14:20
18
14:38
14:48
18
15:06
15:06
19
15:25
15:26
22
15:48
15:54
62
16:56
17:01
1
17:02
倉戸口バス停
天候 曇り。七ツ石山ではガス
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・大麦代園地🅿(トイレあり)にバイクを駐輪し、7:15の鴨沢西行きバスで小袖川まで移動。7:33着。一本前は大麦代6:20→小袖川6:38
・倉戸口🚏に下山したところ17:10のバスが来たので大麦代🚏まで乗った。
・登山口ナビ:https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-864
・京王バスナビ:https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/map/Top
コース状況/
危険箇所等
倉戸山手前の落ち葉が多いエリア(ロープによる誘導が無い場所)が踏み跡不明瞭。
大麦代園地にバイクを置きバスで小袖川まで移動。
乗客はハイカーばかりだが座れた。
大麦代園地にバイクを置きバスで小袖川まで移動。
乗客はハイカーばかりだが座れた。
舗装路を30分登り🅿に到着。
暑くなってきたのでフリースのベストを脱ぎ、防寒テムレスを外した。
舗装路を30分登り🅿に到着。
暑くなってきたのでフリースのベストを脱ぎ、防寒テムレスを外した。
ここから登山道へ。
2021年04月03日 08:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 8:09
ここから登山道へ。
レコで見た廃屋の前を通る
2021年04月03日 08:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 8:25
レコで見た廃屋の前を通る
ずーっとこのような緩い登り。
邪魔になる物はなく、とても歩きやすい。
15分で標高100m以上登ることを目標に、ちまちま歩く。
2021年04月03日 08:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 8:57
ずーっとこのような緩い登り。
邪魔になる物はなく、とても歩きやすい。
15分で標高100m以上登ることを目標に、ちまちま歩く。
休憩適所にあるこれが連続小説のようで面白かったが、次を発見できなかった。この後将門の身に何が起きたのか気になる。
2021年04月03日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 9:31
休憩適所にあるこれが連続小説のようで面白かったが、次を発見できなかった。この後将門の身に何が起きたのか気になる。
馬酔木咲き始め
2021年04月03日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 9:31
馬酔木咲き始め
右折。
ここら辺りで手が冷たくなり、防寒テムレス装着。
2021年04月03日 10:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:13
右折。
ここら辺りで手が冷たくなり、防寒テムレス装着。
見上げると、七ツ石小屋
2021年04月03日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:23
見上げると、七ツ石小屋
何となく奥まで進んでしまい、登山道がわからなくなってしまった。
登山道はこの写真の左側に続いていた。
2021年04月03日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:24
何となく奥まで進んでしまい、登山道がわからなくなってしまった。
登山道はこの写真の左側に続いていた。
橋の手前を右折。
ここは水場らしい。
2021年04月03日 10:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:33
橋の手前を右折。
ここは水場らしい。
左折して石尾根に乗り、左折。
ここまで6人に追い抜かされ、二人追い抜き。
左折して石尾根に乗り、左折。
ここまで6人に追い抜かされ、二人追い抜き。
七ツ石神社にお参り
2021年04月03日 10:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:53
七ツ石神社にお参り
ふむふむ。
2021年04月03日 10:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 10:52
ふむふむ。
これらがその七ツ石だろうか?
1
これらがその七ツ石だろうか?
山頂
2021年04月03日 10:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
4/3 10:57
山頂
登頂したけど
2021年04月03日 10:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 10:58
登頂したけど
笑うしかない
2021年04月04日 10:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/4 10:34
笑うしかない
有料版てんくらの予報、大外れ。
2
有料版てんくらの予報、大外れ。
冷風が吹き寒いのでストクルを着てビーニーキャップを被った。
激辛麵を食べてあったまる。
後から来た登山者と愚痴を言い合い。
2021年04月03日 11:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
4/3 11:06
冷風が吹き寒いのでストクルを着てビーニーキャップを被った。
激辛麵を食べてあったまる。
後から来た登山者と愚痴を言い合い。
縦走開始。
本日お目当ての石尾根、千本ツツジへの道
2021年04月03日 11:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 11:37
縦走開始。
本日お目当ての石尾根、千本ツツジへの道
いつの間にか千本ツツジを通過し、下りへ。
2021年04月03日 11:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 11:43
いつの間にか千本ツツジを通過し、下りへ。
幻想的でこれはこれで良し
2021年04月03日 11:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 11:45
幻想的でこれはこれで良し
X字型の巻き道との分岐。道標なし。
巻き道は石尾根らしさが無いので左側の高丸山方面へ。
2021年04月03日 11:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 11:49
X字型の巻き道との分岐。道標なし。
巻き道は石尾根らしさが無いので左側の高丸山方面へ。
2021年04月03日 11:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 11:52
2021年04月03日 12:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 12:00
きつい…
2021年04月03日 12:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 12:04
きつい…
振り返る
2021年04月03日 12:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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4/3 12:06
振り返る
登頂
2021年04月03日 12:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 12:08
登頂
今度は急な下り
2021年04月03日 12:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 12:09
今度は急な下り
次のピーク日陰名栗山、でかい。
2021年04月03日 12:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 12:15
次のピーク日陰名栗山、でかい。
・高丸山の上り下りで疲れた
・この先長い
・軟弱者
なので巻き道へスイッチ。
2021年04月03日 12:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 12:17
・高丸山の上り下りで疲れた
・この先長い
・軟弱者
なので巻き道へスイッチ。
37分歩き、日陰名栗山との道と合流
2021年04月03日 12:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 12:51
37分歩き、日陰名栗山との道と合流
鷹ノ巣山避難小屋(左)とトイレ(右)前を通過
2021年04月03日 12:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 12:55
鷹ノ巣山避難小屋(左)とトイレ(右)前を通過
巻き道との分岐。
今度は左側の鷹ノ巣山へ。
2021年04月03日 12:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 12:58
巻き道との分岐。
今度は左側の鷹ノ巣山へ。
日陰名栗山を振り返る
2021年04月03日 13:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:00
日陰名栗山を振り返る
登りきると…残念!偽ピークだった(笑)
2021年04月03日 13:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 13:05
登りきると…残念!偽ピークだった(笑)
今度こそ…
2021年04月03日 13:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 13:22
今度こそ…
登頂!
5年ぶり3度目、このコースでは初めて。
2021年04月03日 13:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
4/3 13:24
登頂!
5年ぶり3度目、このコースでは初めて。
過去2回で使った稲村岩からのコースは通行止め。
この後登ってきた人いたけど。
2021年04月03日 13:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:25
過去2回で使った稲村岩からのコースは通行止め。
この後登ってきた人いたけど。
山頂。
トマトジュース飲んでナッツ食べて休憩。
2021年04月03日 13:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:25
山頂。
トマトジュース飲んでナッツ食べて休憩。
山頂からの風景。富士山は見えないがまずまず。
七ツ石山よりずっとマシ。
2021年04月03日 13:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:34
山頂からの風景。富士山は見えないがまずまず。
七ツ石山よりずっとマシ。
同定。
このPeakFinderを使うとヤマレコMAPのGPSログ記録が切れるとわかった。対策はないだろうか?
同定。
このPeakFinderを使うとヤマレコMAPのGPSログ記録が切れるとわかった。対策はないだろうか?
ゲザります
2021年04月03日 13:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:41
ゲザります
まだ石尾根を歩けて嬉しい
2021年04月03日 13:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:47
まだ石尾根を歩けて嬉しい
10分下って振り返る
2021年04月03日 13:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 13:51
10分下って振り返る
山頂をズーム。まだ人がいる
2021年04月03日 13:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 13:51
山頂をズーム。まだ人がいる
右折して石尾根から離れる。
ここから人が少なそうなので熊避け鈴を装着。
2021年04月03日 13:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 13:56
右折して石尾根から離れる。
ここから人が少なそうなので熊避け鈴を装着。
道標が新しいとホッとする。
2021年04月03日 14:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 14:02
道標が新しいとホッとする。
カラマツの美しい林を通る
2021年04月03日 14:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 14:09
カラマツの美しい林を通る
通り過ぎてしまった榧(かや)ノ木山山頂を振り返る。
すぐそこっぽいので登ってみる。
2021年04月03日 14:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 14:40
通り過ぎてしまった榧(かや)ノ木山山頂を振り返る。
すぐそこっぽいので登ってみる。
発見
2021年04月03日 14:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 14:47
発見
渋い山頂標識。
標高が下がり気温が上がったのでストクル、キャップ、防寒テムレスを外して収納。
2021年04月03日 14:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 14:42
渋い山頂標識。
標高が下がり気温が上がったのでストクル、キャップ、防寒テムレスを外して収納。
ここは左折したが、ヤマレコMAPでは直進方向の尾根にも「みんなの足跡」が多数ついていた。
2021年04月03日 14:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 14:50
ここは左折したが、ヤマレコMAPでは直進方向の尾根にも「みんなの足跡」が多数ついていた。
落ち葉が堆積して踏み跡がわかりにくいなと思っていたら
2021年04月03日 15:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 15:07
落ち葉が堆積して踏み跡がわかりにくいなと思っていたら
レコで見たやつを発見。
おそらくわかりにくいコースを明示するため。
いいアイディア。
2021年04月03日 15:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 15:10
レコで見たやつを発見。
おそらくわかりにくいコースを明示するため。
いいアイディア。
ロープが終わったが、ここも落ち葉の堆積で踏み跡がわかりにくい。
2021年04月03日 15:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 15:28
ロープが終わったが、ここも落ち葉の堆積で踏み跡がわかりにくい。
道標発見
2021年04月03日 15:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 15:29
道標発見
平坦な道だが
2021年04月03日 15:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 15:46
平坦な道だが
ここが倉戸山、広場のようでピーク感なし。
コーラを飲んで最後の休憩。
腰痛が始まったのでロキソニンを服用。
倉戸口のバスの時間を確認すると17:10だったので、タイミングが合えば乗ることにする。
2021年04月03日 15:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
4/3 15:46
ここが倉戸山、広場のようでピーク感なし。
コーラを飲んで最後の休憩。
腰痛が始まったのでロキソニンを服用。
倉戸口のバスの時間を確認すると17:10だったので、タイミングが合えば乗ることにする。
またあった。この先にももう一か所あり。
2021年04月03日 16:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 16:12
またあった。この先にももう一か所あり。
幅が狭くて何気に怖いトラバース。
この辺りで本日序盤で自分を抜いた単独女性に再度追い抜かされた。凄い俊足であっという間に見えなくなった。
2021年04月03日 16:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 16:32
幅が狭くて何気に怖いトラバース。
この辺りで本日序盤で自分を抜いた単独女性に再度追い抜かされた。凄い俊足であっという間に見えなくなった。
神社の横を通過
2021年04月03日 16:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 16:48
神社の横を通過
温泉神社?
温泉がご神体?
2021年04月03日 16:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
4/3 16:48
温泉神社?
温泉がご神体?
周りは廃屋が多い
2021年04月03日 16:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 16:50
周りは廃屋が多い
奥多摩湖
2021年04月03日 17:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
4/3 17:01
奥多摩湖
このトンネルの左側の道から降りてきた
2021年04月03日 17:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4/3 17:02
このトンネルの左側の道から降りてきた
トンネル前の倉戸口からバスに乗ることにして、おしまい。
単独女性がいたので聞いたところ、雲取山までピストンしてここまで来たとか。凄い。
2021年04月03日 17:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
4/3 17:02
トンネル前の倉戸口からバスに乗ることにして、おしまい。
単独女性がいたので聞いたところ、雲取山までピストンしてここまで来たとか。凄い。

感想

先週の蕎麦粒山から川苔山までの防火帯がすごくよかったので、今回は石尾根を歩くことにしました。
川乗橋🚏↑蕎麦粒山>川苔山↓🌈百尋ノ滝>❀ハナネコノメ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3027550.html

自分史上最高の累積標高差2000m、距離23km、下山完了予定が18:11なので不安だが、暗くなったらヘッデン歩きすればいいか…。

■行き
4:10起床、5:15出発、下道を使い6:40に大麦代園地に到着。
トイレを済ませてライダーモードからハイカーモードにチェンジ、7:15のバスで鴨沢方面へ。

■鴨沢(小袖川)↑七ツ石山
緩い登りが延々と続く。長丁場なので息が上がらないようチマチマと。
15分ごとにヤマレコMAPが標高を読み上げるので、100m以上標高を上げることを目標に。
こうすると読み上げ時に達成感があり、単調な道の単独行でも楽しくなる。

予報は晴れだったが七ツ石山に着くとガスガスで寒い。。
持っていくか迷ったビーニーキャップ、持って行って正解だった。

■七ツ石山>高丸山>鷹ノ巣山
概ね順調に歩けた。
ガスは消えそこそこ見晴らしもよく、暑くも寒くもなく快調。

■鷹ノ巣山↓榧ノ木山↓倉戸山↓倉戸口
榧ノ木山手前の右斜面に美しいオレンジ色の雉がいたが、逃げられた。
鷹ノ巣山でご一緒した方が後ろから来たが、水根沢林道方面へ下って行った。
計画時に15分ほど時間を短縮できる水根沢林道を使って下山することも考えていたが、尾根道の方が楽しいかなと考え榧ノ木尾根を選択した。
榧ノ木山〜倉戸口は所々足首までの落ち葉ラッセル。

■帰り
倉戸口から大麦代までバス停二つだったが、舗装路歩きは苦手なので助かった。
腰や肩が痛いので整骨院に直行、揉んでもらい痛さで悶絶。

終始曇りでしたが最近の山行はずっと晴れだったので、まぁアリかな。
不安だった累積標高差1900m(日陰名栗山をパスしたので少なくなった)でしたが、終始歩きやすい道だったので問題なく、1400m位の山行きにしか感じなかった。暗くなる前に下山できて良かった。
路面の状態でキツさは全く変わりますね。以上です。

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