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Yamareco

記録ID: 304726
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

中央分水嶺トレイル(長門牧場〜霧ヶ峰〜和田峠)

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:01
距離
34.2km
登り
1,179m
下り
1,768m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

長門牧場4:16--5:03牛首小屋跡--5:26女神湖付近(舗装道路)--5:53立科1号幹線用水路--6:15本沢--6:45大門峠6:50--7:44車山高原スキー場--8:29山彦谷南の耳--8:38山彦谷北の耳--8:55ゼブラ--9:17鎌ヶ池キャンプ地--9:32八島9:41--10:10鷲ヶ峰--10:49和田峠--10:57旧中山道分岐--11:54男女倉口12:00--13:15和田宿

出発時刻/高度: 04:13 / 1412m
到着時刻/高度: 13:14 / 841m
合計時間: 9時間1分
合計距離: 34.15km
最高点の標高: 1852m
最低点の標高: 841m
累積標高(上り): 1205m
累積標高(下り): 1759m
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野県道40号(諏訪白樺湖小諸線)から長門牧場に入り、レストハウスの駐車場に停める(24時間開放、無料)。

帰りは中山道和田宿(長和町役場和田庁舎:旧和田村役場)まで歩く。
コース状況/
危険箇所等
この山行記録は5月22日に走破した「霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイル」の残りの区間を長門牧場→和田峠に向かって歩いたものです。

http://www.c-trail.com/html/01/010100.html

コースは手入れが行き届いていて、笹刈も行われており、おおむね整備されています。

しかしコースの道標が小さいために分岐点では注意していないと見逃してしまう恐れがあります。

また大門峠から八島までの霧ヶ峰を横断する区間では分岐点に道標が無く、地形図なしでは地理に詳しくない人は歩けません。

この区間は地図を元に、郡堺に忠実に辿るのが正解です。

★このトレイルコースは整備されてから3年ほどしか経っていないようですので、
案内の”センス”などはこれから期待したいところですね。
朝4時過ぎの長門牧場駐車場。既に空は明るい。
2013年06月01日 04:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:14
朝4時過ぎの長門牧場駐車場。既に空は明るい。
長門牧場のレストハウス
2013年06月01日 04:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:14
長門牧場のレストハウス
中央分水嶺トレイルの案内板
2013年06月01日 04:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:18
中央分水嶺トレイルの案内板
案内板左下にトレイルスタート地点からの道順が示されている。
コースの道標は不完全なので、地形図持参は必須。

2013年06月01日 04:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:18
案内板左下にトレイルスタート地点からの道順が示されている。
コースの道標は不完全なので、地形図持参は必須。

お馬さん
2013年06月01日 04:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/1 4:19
お馬さん
お牛くん
2013年06月01日 04:24撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/1 4:24
お牛くん
2013年06月01日 04:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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6/1 4:25
牧草地脇のトレイル区間
2013年06月01日 04:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:26
牧草地脇のトレイル区間
東の空にはオレンジ色の雲。ちょうど日の出の時刻だ。
2013年06月01日 04:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
6/1 4:32
東の空にはオレンジ色の雲。ちょうど日の出の時刻だ。
牧草地の背後には蓼科山が・・・
2013年06月01日 04:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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6/1 4:33
牧草地の背後には蓼科山が・・・
トレイルコースにはこのようなデザインの道標が至る所に建っている。小さいので見逃しやすい。
2013年06月01日 04:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:35
トレイルコースにはこのようなデザインの道標が至る所に建っている。小さいので見逃しやすい。
牧場内の作業道から左にそれる。中央左に小さく写っているのが1つ前の写真の道標。
2013年06月01日 04:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:36
牧場内の作業道から左にそれる。中央左に小さく写っているのが1つ前の写真の道標。
牧草地上部から長門牧場のレストハウス、厩舎などを望む。
2013年06月01日 04:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:36
牧草地上部から長門牧場のレストハウス、厩舎などを望む。
空もすっかり明るくなり・・・雲の筋が特徴的だ。
2013年06月01日 04:38撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
6/1 4:38
空もすっかり明るくなり・・・雲の筋が特徴的だ。
時代劇などのロケにも使われる牧草地
2013年06月01日 04:44撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:44
時代劇などのロケにも使われる牧草地
しばらくの間、樹林帯を淡々と進む
2013年06月01日 04:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 4:52
しばらくの間、樹林帯を淡々と進む
牛首小屋跡(用水路管理の小屋らしい)・・カビだらけの案内板(-_-;)
2013年06月01日 05:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:03
牛首小屋跡(用水路管理の小屋らしい)・・カビだらけの案内板(-_-;)
2013年06月01日 05:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:04
2013年06月01日 05:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:04
2013年06月01日 05:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:06
女神湖付近で一旦舗装路に出る。
2013年06月01日 05:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:25
女神湖付近で一旦舗装路に出る。
すぐに右側のトレイルコースに入る。
樹林帯のために、このあたりからは女神湖は望めない。
2013年06月01日 05:28撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:28
すぐに右側のトレイルコースに入る。
樹林帯のために、このあたりからは女神湖は望めない。
折れている道標(上に乗せて写した”女神湖”のもの。)他にも多数あり。
プラスチック板でできており、簡単に破損しそう。
2013年06月01日 05:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:53
折れている道標(上に乗せて写した”女神湖”のもの。)他にも多数あり。
プラスチック板でできており、簡単に破損しそう。
立科1号幹線用水路を横断する
2013年06月01日 05:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:53
立科1号幹線用水路を横断する
このあたりは道標がしっかりしてるので展望のない樹林帯でも安心して歩ける。
2013年06月01日 05:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 5:53
このあたりは道標がしっかりしてるので展望のない樹林帯でも安心して歩ける。
本沢を渡る。石伝いに川を渡るが増水時は少し下流にある林道の橋に迂回する。
2013年06月01日 06:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 6:15
本沢を渡る。石伝いに川を渡るが増水時は少し下流にある林道の橋に迂回する。
2013年06月01日 06:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 6:15
大門峠に着く。長門牧場からここまでがA区間という。
2013年06月01日 06:44撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 6:44
大門峠に着く。長門牧場からここまでがA区間という。
大門峠から霧ヶ峰へと向かうトレイルコース

2013年06月01日 06:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 6:53
大門峠から霧ヶ峰へと向かうトレイルコース

振り返ると眼下には白樺湖が
2013年06月01日 06:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 6:55
振り返ると眼下には白樺湖が
これから向かう霧ヶ峰の山々
2013年06月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 7:16
これから向かう霧ヶ峰の山々
車山と車山高原スキー場。山頂にはドーム型の気象観測レーダーが見える。
2013年06月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 7:16
車山と車山高原スキー場。山頂にはドーム型の気象観測レーダーが見える。
このあたりは気持ちの良い草原の中を歩く
2013年06月01日 07:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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6/1 7:26
このあたりは気持ちの良い草原の中を歩く
スキー場上部を電気柵に沿って登る
2013年06月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 7:49
スキー場上部を電気柵に沿って登る
このあたり、登山道の分岐が多いものの、なぜかトレイルコースの分岐案内は一切ない。道を知らないと歩けない。


2013年06月01日 08:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:08
このあたり、登山道の分岐が多いものの、なぜかトレイルコースの分岐案内は一切ない。道を知らないと歩けない。


2013年06月01日 08:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:08
雲が多く、空も霞んでいる。
わずかに八ヶ岳赤岳・阿弥陀岳・権現岳を望む。

2013年06月01日 08:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:18
雲が多く、空も霞んでいる。
わずかに八ヶ岳赤岳・阿弥陀岳・権現岳を望む。

南の耳1838m
2013年06月01日 08:29撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:29
南の耳1838m
姫木平上部にあるエコーバレースキー場
2013年06月01日 08:30撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:30
姫木平上部にあるエコーバレースキー場
北の耳1829m

2013年06月01日 08:38撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:38
北の耳1829m

ようやく前方に八島湿原と鷲ヶ峰が見えてきた
2013年06月01日 08:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:41
ようやく前方に八島湿原と鷲ヶ峰が見えてきた
無名だが・・・高松山1667m(小日向山とも)

2013年06月01日 08:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:52
無名だが・・・高松山1667m(小日向山とも)

2013年06月01日 08:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:55
ゼブラ1776m
2013年06月01日 08:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:55
ゼブラ1776m
八島湿原と鎌ヶ池
2013年06月01日 08:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 8:56
八島湿原と鎌ヶ池
鎌ヶ池にある案内版

2013年06月01日 09:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:12
鎌ヶ池にある案内版

公衆トイレと廃屋がある
2013年06月01日 09:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:13
公衆トイレと廃屋がある
鎌ヶ池キャンプ地。ここまで車が乗り入れられるのはちょっと以外。
2013年06月01日 09:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:17
鎌ヶ池キャンプ地。ここまで車が乗り入れられるのはちょっと以外。
湿原を一周する木道の遊歩道区間を歩く
2013年06月01日 09:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:18
湿原を一周する木道の遊歩道区間を歩く
正面にはこれから登る鷲ヶ峰が・・
2013年06月01日 09:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:19
正面にはこれから登る鷲ヶ峰が・・
八島から鷲ヶ峰への登山道を望む
2013年06月01日 09:43撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 9:43
八島から鷲ヶ峰への登山道を望む
ビーナスラインの八島駐車場。土曜日とあって閑散期だが湿原を歩くハイカーと何組もすれ違う。
2013年06月01日 09:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/1 9:48
ビーナスラインの八島駐車場。土曜日とあって閑散期だが湿原を歩くハイカーと何組もすれ違う。
鷲ヶ峰へ向かう途中、八島湿原の鎌ヶ池を振り返る
2013年06月01日 10:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:01
鷲ヶ峰へ向かう途中、八島湿原の鎌ヶ池を振り返る
鷲ヶ峰1798.3m
2013年06月01日 10:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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6/1 10:08
鷲ヶ峰1798.3m
先日歩いてきた三峰山
2013年06月01日 10:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/1 10:09
先日歩いてきた三峰山
三峰山とその下に和田峠、鷲ヶ峰山腹を縫うように走るビーナスライン

2013年06月01日 10:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
6/1 10:12
三峰山とその下に和田峠、鷲ヶ峰山腹を縫うように走るビーナスライン

ようやく和田峠へ
2013年06月01日 10:46撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:46
ようやく和田峠へ
ビーナスラインの車道に出る
2013年06月01日 10:50撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:50
ビーナスラインの車道に出る
国道142号線をクロスする(和田峠トンネル)
2013年06月01日 10:51撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:51
国道142号線をクロスする(和田峠トンネル)
農の駅
2013年06月01日 10:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:52
農の駅
ビーナスラインから登山道に入る地点。三峰山・美ヶ原へ向かうトレイルコース。
先日は美ヶ原方面からこの地点まで走破した。
2013年06月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 10:56
ビーナスラインから登山道に入る地点。三峰山・美ヶ原へ向かうトレイルコース。
先日は美ヶ原方面からこの地点まで走破した。
旧中山道を和田宿方面へと下り、男女倉口で国道に出る。
2013年06月01日 11:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 11:53
旧中山道を和田宿方面へと下り、男女倉口で国道に出る。
ここからは国道に沿って歩く
2013年06月01日 12:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:01
ここからは国道に沿って歩く
2013年06月01日 12:02撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:02
唐沢一里塚跡
2013年06月01日 12:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:12
唐沢一里塚跡
少しの区間、国道からそれて山の中の道を行く
2013年06月01日 12:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:16
少しの区間、国道からそれて山の中の道を行く
再び国道に合流する
2013年06月01日 12:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:21
再び国道に合流する
ここで歩道が切れる。以降、狭い路肩を歩く。大型トラックが飛ばしてくると恐怖\(◎o◎)/!
2013年06月01日 12:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:32
ここで歩道が切れる。以降、狭い路肩を歩く。大型トラックが飛ばしてくると恐怖\(◎o◎)/!
大出集落の手前で国道から右へ分岐する
2013年06月01日 12:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 12:49
大出集落の手前で国道から右へ分岐する
和田宿の町並み
2013年06月01日 13:02撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 13:02
和田宿の町並み
今も現役の本亭旅館
2013年06月01日 13:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 13:09
今も現役の本亭旅館
本陣跡
2013年06月01日 13:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 13:11
本陣跡
長和町和田庁舎
歩くのはここまで。お疲れ様(*^_^*)


2013年06月01日 13:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6/1 13:13
長和町和田庁舎
歩くのはここまで。お疲れ様(*^_^*)


撮影機器:

感想

信州もすでに梅雨に入りました。過去3番目に早いとのことです。
今日は梅雨の晴れ間との予報で、思い立って中央分水嶺トレイルコースを歩きました。

先日(5月22日)美ヶ原方面から和田峠まで歩きましたので、残りの区間を逆方向から和田峠まで走破しました。これで全区間完了しました。

日が長いこの季節、朝4時には明るくなり始めるのでライトなしでも歩けます。
歩き始めは気温5度前後で、シャツ1枚では歩いていても寒くて参りましたが日が昇るにつれて体も温まってきました。

梅雨の晴れ間で晴天とはいかなかったので、周りの山々の眺望はほとんど無理でした。その代わり静かなトレイルを楽しむことができました。

和田峠まで歩く予定でいましたが、歩いている途中にはこのまま美ヶ原まで歩き通せるのではないかという思いにとらわれました。コース案内では38KMとのことです。
まあ、無理をせずに予定通りに和田峠でトレイルコースを終えました。

旧中仙道、和田宿までの区間は”おまけ”で試しに歩いてみました。

(追記1)
霧ヶ峰の最高峰、車山は中央分水嶺には属していません。南側の天竜川水系にあります。今回歩いてみて地形的にもそうであることを確認して納得しました。

(追記2)
道迷いしそうな地点・・・
(1)4:29、長門牧場内の作業道から左にそれる分岐点
(2)4:45 長門牧場牧草地最上部から直角に右折して草地の斜面を下る。鉄塔の真下を通過して赤いテープを頼りに踏み跡を確認する。
(3)7:30 大門峠から登って地形図表記の1641m地点。右方向に踏み跡が2本あるがそのうち右側のスキー場の縁に沿って進む道を歩く。
(4)7:44 車山高原スキー場の上部地点、車山山頂や車山湿原への道に進みそうになるが、行政堺(尾根道)を進む。









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コメント

達者ですね!
歳と共にあちらこちらに不具合が出てきて困っています。
仕事にも影響が出るので体力をつけたいです。

お手軽なコースから誘っていただければありがたいです。


     <M>
2013/6/6 20:28
お世話になっています(^^♪
コメント、ありがとうございます。
Mさんですよね。

梅雨が明けたら地元の手軽な山へ行きましょう。
2013/6/14 8:33
legacy-twさん、はじめまして
中央分水嶺トレイルの2つの記録、見させて頂きました。
とても楽しそうですね。
私は山と道を歩いて繋ぐという遊びをしているのですが、参考にさせて頂こうと思います。
そこで質問なのですが、いずれの記録も駐車した場所とゴール地点が別の場所になっているようですが、バスか何かが出ているのでしょうか?実は車で待機しているパートナーがいたりするのでしょうか?
それによって計画の立て方が違ってくるので、勝手なお願いですが教えてくれると助かります。
自分でも中央分水嶺トレイルについて調べてみようと思います。
2013/6/16 18:54
TELAさん、お問い合わせをありがとうございます。
この2つのトレイルはいずれも地元ですので、”勝って知ったる”コースです。当日の朝の天気と、朝寝坊をしなかったかどうかで決行可能です。

行きは朝の時間が早いので、自分の車で乗り付けて、下山時には家族に連絡して迎えに来てもらい、車を回収するというわけです。

バスですが、地元の巡回バスや路線バスもありますが使い勝手が悪く事実上無理です。

車の回収ができない場合は周回コースを計画するか、
地元のペンションなどに前泊して送迎を頼むなどの工夫が必要ですね。

よいプランを作成されることを願っています。
2013/6/16 21:33
legacy-twさん、返答ありがとうございます。
早速の返答ありがとうございます。
なるほど、そう言う事だったんですね。
参考にさせて頂き、安全かつゆとりのあるプランを立てようと思います。
今後もお互い良い旅を続けましょう。
(このコメントに返信は不要です)
ありがとうございました。
TELA
2013/6/17 18:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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