ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7442443
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

男女倉山🦓山彦耳👂車山🚗

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
14.0km
登り
525m
下り
500m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:27
合計
5:03
8:48
1
スタート地点
9:44
9:45
14
9:59
9:59
23
10:22
10:34
7
10:40
10:48
14
11:02
11:02
5
11:07
11:07
7
11:15
11:15
26
11:41
11:41
16
11:57
11:58
19
12:17
12:25
17
12:46
12:46
25
13:11
13:12
22
13:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧ヶ峰ビーナスライン無料駐車場
220台 トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
連休最終日は良い天気
私はお仕事だけどいつもより早めに休憩になり、
またも霧ヶ峰へ

車で向かう途中、
お気に入り眺望スポットに寄る
連休最終日は良い天気
私はお仕事だけどいつもより早めに休憩になり、
またも霧ヶ峰へ

車で向かう途中、
お気に入り眺望スポットに寄る
蓼科山には雲
霧ヶ峰の中心地と言うイメージのこの場所
ビーナスライン無料駐車場、
自然保護センター、売店、トイレなどがある
看板には霧の駅という言葉が😳
ココ霧の駅って言うの!?
なんて良い名前!
…と思ったら、閉めちゃったお店の名前だったんだね
霧ヶ峰の中心地と言うイメージのこの場所
ビーナスライン無料駐車場、
自然保護センター、売店、トイレなどがある
看板には霧の駅という言葉が😳
ココ霧の駅って言うの!?
なんて良い名前!
…と思ったら、閉めちゃったお店の名前だったんだね
今回の登山口はどこだ?
横断歩道を渡った先だった
今回の登山口はどこだ?
横断歩道を渡った先だった
すぐに第1園地
ほほぅ、こんなに園地があるところなのか
第5まである
全部見て行こっかな
すぐに第1園地
ほほぅ、こんなに園地があるところなのか
第5まである
全部見て行こっかな
ガボッチョの上に富士山
ガボッチョの上に富士山
道が分かれた
まずは車山肩へ向かうのだが、
道が二つあった
右は南側の低めのところを歩く
左は北側を尾根に沿って歩く
計画通り左へ、
尾根なら眺めがいいかな??
道が分かれた
まずは車山肩へ向かうのだが、
道が二つあった
右は南側の低めのところを歩く
左は北側を尾根に沿って歩く
計画通り左へ、
尾根なら眺めがいいかな??
へぇ〜ススキってスクスク立つ木って意味なのか〜
へぇ〜ススキってスクスク立つ木って意味なのか〜
オカリナ
人の姿を見ないので吹くことにする
赤鬼と青鬼のタンゴを練習
オカリナ
人の姿を見ないので吹くことにする
赤鬼と青鬼のタンゴを練習
分岐
計画通りに歩き、
第4園地は行かなかった
下りで行きますかな
分岐
計画通りに歩き、
第4園地は行かなかった
下りで行きますかな
鹿柵の通路
振り返って
霧の駅が見える
空が広い
振り返って
霧の駅が見える
空が広い
うーん、北アルプスに雲が多いなー
南側の道の方が良かったかなぁ
うーん、北アルプスに雲が多いなー
南側の道の方が良かったかなぁ
分岐
車山肩の方へ
あとで沢渡から来る予定
分岐
車山肩の方へ
あとで沢渡から来る予定
鷲ヶ峰、美ヶ原、男女倉山
鷲ヶ峰、美ヶ原、男女倉山
道標と車山
ココから沢渡に行ける道もある?
廃道かな??
道標と車山
ココから沢渡に行ける道もある?
廃道かな??
富士山見えた
車山肩の分岐が近い
ころぼっくるひゅっては相変わらず大行列
車山肩の分岐が近い
ころぼっくるひゅっては相変わらず大行列
車山登頂
テラスそばから
以前登った穂高槍常念、鉢伏山二ツ山
先日登った鷲ヶ峰
そのうち登りたい三峰山
今から登りに行く南ノ耳、北ノ耳、男女倉山
以前登った穂高槍常念、鉢伏山二ツ山
先日登った鷲ヶ峰
そのうち登りたい三峰山
今から登りに行く南ノ耳、北ノ耳、男女倉山
車山神社
先へ進もうとしていたら、
コレが目に入ったので近寄ってみた
先へ進もうとしていたら、
コレが目に入ったので近寄ってみた
デカすぎてギリギリでしか収まらない八ヶ岳
富士山も
デカすぎてギリギリでしか収まらない八ヶ岳
富士山も
蓼科山の下に白樺湖
蓼科山の下に白樺湖
分岐
山彦耳へ
蝶々深山
蝶々深山、鷲ヶ峰、南ノ耳、北ノ耳
蝶々深山、鷲ヶ峰、南ノ耳、北ノ耳
振り返って
殿城山
今回はパス、
いずれ行く計画があるので
向こうに浅間山
殿城山
今回はパス、
いずれ行く計画があるので
向こうに浅間山
43と岩に書いてある
何の数字かわからないけれど、
ココから蝶々深山は最短距離でかつ緩やかだね
43と岩に書いてある
何の数字かわからないけれど、
ココから蝶々深山は最短距離でかつ緩やかだね
1792、鷲ヶ峰、三峰山、南ノ耳
1792、鷲ヶ峰、三峰山、南ノ耳
南ノ耳、北ノ耳、大笹峰
南ノ耳、北ノ耳、大笹峰
南ノ耳
厚底サンダルを山名標の下に並べて記念撮影
南ノ耳
厚底サンダルを山名標の下に並べて記念撮影
山彦谷を見下ろす
カラマツの黄葉がきれいだ✨
山彦谷を見下ろす
カラマツの黄葉がきれいだ✨
北ノ耳、大笹峰
物見岩、八島ヶ原湿原、
鷲ヶ峰、鉢伏山、男女倉山、三峰山
物見岩、八島ヶ原湿原、
鷲ヶ峰、鉢伏山、男女倉山、三峰山
北ノ耳
コチラでも厚底サンダルを並べて
北ノ耳
コチラでも厚底サンダルを並べて
北ノ耳から
八ヶ岳、薄ーく富士山

大笹峰もいずれ行く予定
ひと下りしたあとは男女倉山へ

北ノ耳から
八ヶ岳、薄ーく富士山

大笹峰もいずれ行く予定
ひと下りしたあとは男女倉山へ

男女倉山、三峰山
男女倉山の別名はゼブラ山
雪が積もるとしましまゼブラ柄になるからと聞いていたが、
この写真ですでにしましま模様がわかる
山肌に横縞ね
コチラの方が名前の由来か?

…調べてみたら、
命名した方、手塚宗求氏の著書に書いてあるそうで、
やっぱり積雪時の縞模様から来ているそうな
もともとの横縞地形が活かされて雪の縞模様ができるんだろうか
https://www.yamakei.co.jp/products/2807330400 .html
男女倉山、三峰山
男女倉山の別名はゼブラ山
雪が積もるとしましまゼブラ柄になるからと聞いていたが、
この写真ですでにしましま模様がわかる
山肌に横縞ね
コチラの方が名前の由来か?

…調べてみたら、
命名した方、手塚宗求氏の著書に書いてあるそうで、
やっぱり積雪時の縞模様から来ているそうな
もともとの横縞地形が活かされて雪の縞模様ができるんだろうか
https://www.yamakei.co.jp/products/2807330400 .html
ゼブラ山
またも厚底サンダルを並べて
ゼブラ山
またも厚底サンダルを並べて
コチラは男女倉山
おめくらって響きも好きなのだ
コチラは男女倉山
おめくらって響きも好きなのだ
大出山の方
秋色だなぁ
大出山の方
秋色だなぁ
三峰山、美ヶ原
八島ヶ原湿原
北ノ耳、南ノ耳、車山
蓼科山も見えてるな
北ノ耳、南ノ耳、車山
蓼科山も見えてるな
沢渡へ向かう
水浸しだぁ~
厚底サンダルなのでがんばる
何とか無事に向こうへ行けた
沢渡へ向かう
水浸しだぁ~
厚底サンダルなのでがんばる
何とか無事に向こうへ行けた
分岐
山彦谷とか耳とかも宗求氏が命名したみたい
すっかり定着してるね
分岐
山彦谷とか耳とかも宗求氏が命名したみたい
すっかり定着してるね
またも分岐
沢渡へ
またも分岐
沢渡へ
沢渡
霧の駅へ
前は車山肩から来て八島ヶ原湿原へ向かった
そのときにこの「8の字を経て…」と言う道標に気付き、
霧の駅へ行く道を知った
それで今回歩いてみようと思ったってワケ
前は車山肩から来て八島ヶ原湿原へ向かった
そのときにこの「8の字を経て…」と言う道標に気付き、
霧の駅へ行く道を知った
それで今回歩いてみようと思ったってワケ
ユートピア山荘!?
もうないのかな?
ユートピア山荘!?
もうないのかな?
おおーこんなにも苔むした道になるとは
霧ヶ峰では初めてかも
八ヶ岳みたいだなぁ
おおーこんなにも苔むした道になるとは
霧ヶ峰では初めてかも
八ヶ岳みたいだなぁ
霧ヶ峰でこんなところを歩くとは
霧ヶ峰でこんなところを歩くとは
上がったー
登りで通った分岐
上がったー
登りで通った分岐
登りのときとは違って、
北アルプスにかかっていた雲はなくなった
登りのときとは違って、
北アルプスにかかっていた雲はなくなった
第4園地
コレで園地全部周った
ついでに道も全部歩いとく
この道が沢渡の道標の8の字ってことかな
第4園地
コレで園地全部周った
ついでに道も全部歩いとく
この道が沢渡の道標の8の字ってことかな
ひろ~~~
霧の駅の前
ガボッチョの上に富士山ってのがいいな
霧の駅の前
ガボッチョの上に富士山ってのがいいな
車で帰る途中もまた眺望スポットに寄って
富士山が薄いけどきれい
車で帰る途中もまた眺望スポットに寄って
富士山が薄いけどきれい
下山後、久々に小木曽
小木曽はサラダがないから行かなくなってしまったが、
たまにどーしても食べたくなる
1
下山後、久々に小木曽
小木曽はサラダがないから行かなくなってしまったが、
たまにどーしても食べたくなる

感想

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:68人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら