ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3052934
全員に公開
ハイキング
東海

愛知の130山 高土山(大島川沿いから)

2021年04月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
9.7km
登り
717m
下り
714m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:24
合計
4:14
9:21
130
スタート地点
11:31
11:55
100
13:35
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入口手前の県道路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルートです。
稜線に出れば踏み跡もあり分かりやすいですが、倒木が多く歩きにくい場所もあります。
林道入口近くの県道沿いの路肩に駐車。
林道入口近くの県道沿いの路肩に駐車。
林道入口はワイヤーで封鎖されていますが、ひっかけてあるだけなので外せば車で入っていけます。
林道入口はワイヤーで封鎖されていますが、ひっかけてあるだけなので外せば車で入っていけます。
でも、道路が荒れているので車高が高い車でないとダメです。
でも、道路が荒れているので車高が高い車でないとダメです。
左の崖崩れのように見える所が瀬戸山登山口。
左の崖崩れのように見える所が瀬戸山登山口。
林道を進みます。
林道を進みます。
桜です。
林道終点まで来ました。
林道終点まで来ました。
ここが取付き。
以前、瀬戸山に登った時に下見で来た場所です。
ここが取付き。
以前、瀬戸山に登った時に下見で来た場所です。
急な斜面をトラバース。
地形図にある破線の道が存在しているかどうかを確認するために行ける所まで行ってみます。
急な斜面をトラバース。
地形図にある破線の道が存在しているかどうかを確認するために行ける所まで行ってみます。
途中で踏み跡が無くなり藪漕ぎに・・・。( ̄▽ ̄;)
途中で踏み跡が無くなり藪漕ぎに・・・。( ̄▽ ̄;)
急な斜面を四つん這いになって稜線に向かって登っていきます。
急な斜面を四つん這いになって稜線に向かって登っていきます。
稜線近くになってもシダの藪。
稜線近くになってもシダの藪。
ヘトヘトになって稜線まで登ってきました。
ヘトヘトになって稜線まで登ってきました。
稜線に出てしまえば快適な道が続きます。
稜線に出てしまえば快適な道が続きます。
ツツジ。
登ったり下ったりを繰返して、
登ったり下ったりを繰返して、
別の尾根との合流点。
ここを左へ進みます。
別の尾根との合流点。
ここを左へ進みます。
林道出合。
林道から尾根に登り返す道はちょっと大変でした。
林道から尾根に登り返す道はちょっと大変でした。
岩だらけの急な斜面を登ります。
岩だらけの急な斜面を登ります。
他の方のレコでよく見る看板。
他の方のレコでよく見る看板。
向こうに見えるのが高土山かな?
向こうに見えるのが高土山かな?
激下り。
倒木多し。
ツツジの花びら。
ツツジの花びら。
山頂手前の激登り。
山頂手前の激登り。
山頂に着きました。
山頂に着きました。
T.Hさんの山頂標識しかありませんでした。
1
T.Hさんの山頂標識しかありませんでした。
三角点タッチ。
眺望があればもっとおいしく食べられたのですが。
1
眺望があればもっとおいしく食べられたのですが。
昼食を食べたら下山。
激下りです。
昼食を食べたら下山。
激下りです。
桜が綺麗です。
登り返しがキツイ。
登り返しがキツイ。
狭い尾根。
歩きやすい道になりました。
歩きやすい道になりました。
林道出合。
来た道を戻ります。
来た道を戻ります。
往路では右の尾根から来ました。
ここは真っすぐ。
往路では右の尾根から来ました。
ここは真っすぐ。
この辺りは踏み跡が薄く、少し藪ってますが往路の藪漕ぎに比べたら全く問題なし。
この辺りは踏み跡が薄く、少し藪ってますが往路の藪漕ぎに比べたら全く問題なし。
道がハッキリしませんが稜線を外さず歩けば迷う事はありません。
道がハッキリしませんが稜線を外さず歩けば迷う事はありません。
途中から歩きやすい尾根道になりました。
途中から歩きやすい尾根道になりました。
倒木が多いですが問題なし。
倒木が多いですが問題なし。
尾根の先端近くを左へ下っていくと、林の向こうに林道が見えて気ました。
尾根の先端近くを左へ下っていくと、林の向こうに林道が見えて気ました。
往路で見かけたイノシシの罠の所に下ってきました。
往路で見かけたイノシシの罠の所に下ってきました。
瀬戸山登山口。
林道歩き。
車に戻ってきました。
車に戻ってきました。

感想

愛知の130山のひとつ、高土山に登ってきました。
よく使われている北側の朝霧湖方面からのルートではなく、南側の尾根を歩いて登頂しました。
往路のコースは地形図にある破線の道を探して歩きましたが、道は消滅していました。
おかげで尾根に出るのに急斜面の超藪漕ぎで苦労しました。
復路のコースは一部藪がありましたが往路に比べたら全然問題なし。
復路で歩いたコースをピストンするのがお勧めです。

眺望も無い修行のような山行でしたが、歩きはじめの林道沿いでカエルの合唱が聞こえて楽しませてもらいました。
耳を澄ますといろいろな鳴き声の中に子犬の鳴き声のようなのが混じって聞こえてきました。
これって茶臼山高原の「ワンと鳴くカエル」と同じ鳴き声です。



新発見かも。(^.^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:439人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら