青笹山周回

2021年04月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.3km
• 登り: 750m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:17

7:30 葵高原
7:57 7:58 新道分岐
8:19 8:25 風穴
9:03 9:03 稜線出合い
9:21 9:22 うつろぎ山
9:27 9:27 青笹山
9:31 9:32 うつろぎ山
9:48 9:48 稜線出合い
10:04 10:04 細島峠
10:40 10:40 仏谷山
10:49 10:52 地蔵峠 安倍奥東山稜
11:16 11:16 真先峠
11:46 11:46 葵高原
11:47 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葵高原に駐車する。浜松から約2時間ぐらいで到着します。新東名下り口から約50分ぐらいと思います。駐車場は約10台ぐらい停められます。また、下山口となった地蔵峠入口にも10台ぐらい停められます。葵高原は標高約950mぐらい、地蔵峠入口は標高約1140mぐらいです。

コース状況／危険箇所等

地蔵峠と地蔵峠入口の間で登山道が5mぐらい崩落しています。笹薮に巻道をして登山道に戻ります。注意してください。他に危険なところはありません。

その他周辺情報

お土産と食事ができる店「うつろぎ」が登山口の近くにあります。駐車場も多数停められます。

写真

4/10 7:31

葵高原に到着。

4/10 7:31

ツツジがきれいだな！

4/10 7:33

シッカリした案内版もあります。

4/10 7:37

お地蔵さん行ってきます。

4/10 7:37

会いたくありませんが・・・

4/10 7:39

ワサビ栽培発祥の地、さすがです。きれいで、ワサビの花も咲いていました。

4/10 7:43

4/10 7:45

もう終わりかな？

4/10 7:48

ネコノメソウがありました。

4/10 8:02

ハナネコノメソウ、小さく可愛らしい花です。上手く写真は撮れませんでした。残念！

4/10 8:08

4/10 8:10

この景色は北八ヶ岳に似こちていると感じました。こちらの方が断然歩き易いです。

4/10 8:14

4/10 8:22

コバイケイソウも大きくなり始めています。

4/10 8:29

どこから風が吹いているか、わかりませんでした？

4/10 9:11

稜線に到着です。あと少しで頂上です。

4/10 9:23

馬酔木と登山道

4/10 9:26

この先が頂上からな？

4/10 9:27

うつろぎやまでした。

4/10 9:33

青笹山に到着。曇りで展望はありません。

4/10 9:39

富士山がうっすら見えました。

4/10 9:45

富士山は存在感がたまりません。

4/10 10:31

この景色を眺めながら、少しは早めの昼食（カップ麺ですが）としました。

4/10 10:46

4/10 11:04

左の笹薮の方へ登り巻いて通過しました。

4/10 11:52

地蔵峠入り口からは林道を下って行きます。昔は歌を歌いながら林道を歩きましたが、今回は鼻歌止まりです。

撮影機器：

EOS Kiss M ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

a-onoue

四番煎じとなりますでしょうか？皆さんのレコを参考にして、今まで行ったことのない青笹山に行くことにしました。車で林道を登っていく道沿いが枝垂れ桜でしょうか？きれいでした。ツツジもきれいで、ワサビの段々畑の緑の景色と相まって春の色どりを感じさせてもらいました。登山道もよく整備されて歩き易く楽しく歩けました。秋の紅葉がきれいなところもあるとのことで、秋にまた歩こうと思います。

コメント

ken222

残念！
a-onoueさん　今晩は。
一週間違いでお会いできず残念でした。
先週歩いたばかりの青笹山ですのでとても新鮮な気持ちで拝見いたしました。
onoueさんはやはり健脚ですね。私は2時間もオーバーして歩いていました(*_*;
花のせいにしておこうかな〜。

鼻歌で良いのでいつかonoueさんの歌を聴かせて頂きたいです(^^♪

a-onoue

Re: 残念！
ken222さんのレコにまたまた刺激を受けて青笹山へ行きました。私もワサビ漬けを買って帰りました。学生時代（大昔）下山の最後のロード（林道歩き）はみんなで山の歌の赤いヤッケの歌を歌うのが恒例でした。懐かしくなって誰もいないので鼻歌で歩きました。また、どこかお会いできることを楽しみにしています。