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Yamareco

記録ID: 306947
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ハイキング
支笏・洞爺

オロフレ山でネマガリタケと闘う

2013年06月05日(水) [日帰り]
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snowfield その他1人
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
506m
下り
487m

コースタイム

トンネルP10:00〜11:30オロフレ峠〜13:30オロフレ山14:40〜オロフレ峠15:40〜17:00トンネルP
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トンネルの駐車場からスタート。
旧道の峠へは7日の開通だったので、
少しでも近くからと・・・。
2013年06月05日 10:01撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 10:01
トンネルの駐車場からスタート。
旧道の峠へは7日の開通だったので、
少しでも近くからと・・・。
ところがとんでもない話に・・・。
ものすごいネマガリタケのヤブコギ!
残雪をつないで登れると思ったのに・・・。
2013年06月05日 11:04撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 11:04
ところがとんでもない話に・・・。
ものすごいネマガリタケのヤブコギ!
残雪をつないで登れると思ったのに・・・。
1時間半かけて抜け出たところはアスファルト道。
この先がオロフレ峠の駐車場。
もう笑うしかなかった。
2013年06月05日 11:19撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 11:19
1時間半かけて抜け出たところはアスファルト道。
この先がオロフレ峠の駐車場。
もう笑うしかなかった。
さて、これからが快適なハイキング。
立派なオロフレ山
2013年06月05日 11:54撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:54
さて、これからが快適なハイキング。
立派なオロフレ山
足元にはシラネアオイがたくさん。
2013年06月05日 11:56撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 11:56
足元にはシラネアオイがたくさん。
羅漢岩を通過し、
2013年06月05日 11:58撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:58
羅漢岩を通過し、
最後のスッキリした急登を頑張ると、
2013年06月05日 13:05撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:05
最後のスッキリした急登を頑張ると、
オロフレ山山頂。
北側は雪田になっている。
2013年06月05日 14:24撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 14:24
オロフレ山山頂。
北側は雪田になっている。
徳瞬瞥とホロホロ山が立派。
2013年06月05日 14:25撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 14:25
徳瞬瞥とホロホロ山が立派。
洞爺湖もボンヤリと。
2013年06月05日 14:25撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 14:25
洞爺湖もボンヤリと。
オジサン二人。
山頂には岩やベンチ欲しいよな〜とぼやく。
2013年06月05日 14:41撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 14:41
オジサン二人。
山頂には岩やベンチ欲しいよな〜とぼやく。
戻って、素直にアスファルトをダラダラと。
思ったよりも長い一日になりました。
2013年06月05日 16:48撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 16:48
戻って、素直にアスファルトをダラダラと。
思ったよりも長い一日になりました。

感想

仕事の出張のついでに、花のオロフレ山にハイキングに。
ゲートにいたツアーバスの運転手さんから、
「トンネルから登るのが通らしい」という情報を仕入れたので、
そっちからスタートしてみる。
残雪をつないでいけば尾根上で登山道にぶつかるべし、との判断で行くが甘かった。
関東周辺なら必ずある踏み跡や仕事道が無い。
ものすごいヤブコギ!!
1時間半の苦闘の末に抜けたのはゲートからのアスファルト道。
なんだったんだ〜!!笑うしかなかった。

あとは普通の楽しいハイキング。
花には少々早かったが、シラネアオイやエンレイ草は沢山咲いていた。

帰りは素直に車道をグルリと回って帰った。

定山渓で風呂に入って、ススキノへ向かう。

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