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Yamareco

記録ID: 3069605
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜春の天の川を求めて〜

2021年04月10日(土) ~ 2021年04月11日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:08
距離
19.8km
登り
1,759m
下り
1,760m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:03
休憩
0:14
合計
1:17
12:07
27
12:34
12:37
7
12:44
12:45
3
12:48
12:54
10
13:04
13:08
16
13:24
宿泊地
2日目
山行
4:31
休憩
2:36
合計
7:07
4:57
68
宿泊地
6:05
6:05
16
6:21
6:24
51
7:15
7:15
23
7:38
8:03
13
8:16
8:29
22
8:51
8:51
8
8:59
8:59
27
9:26
11:20
14
テント幕営地
11:34
11:35
7
11:42
11:42
3
11:45
11:45
6
11:51
11:51
13
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方駅に最も近い駐車場で1,000円/日、300m位離れると500円/日、さらに離れると無料。
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラのチケット売り場で登山届の提出確認あり。 最終登山ポストは八方池山荘。
富山の自宅を出発して2時間、隣の県なのに車では他県を通らなければ行くことができない近くて遠い、長野県白馬にやってきました。 まずは里から眺める五竜岳がすごい迫力です。
2021年04月10日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/10 10:20
富山の自宅を出発して2時間、隣の県なのに車では他県を通らなければ行くことができない近くて遠い、長野県白馬にやってきました。 まずは里から眺める五竜岳がすごい迫力です。
お次は松川に架かる橋からの白馬三山。
2021年04月10日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/10 10:25
お次は松川に架かる橋からの白馬三山。
快晴で土曜日の11時ころの八方アルペンラインのチケット売り場ですが、空いている時間帯のようで、待ち時間は0分です。 
2021年04月10日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 10:56
快晴で土曜日の11時ころの八方アルペンラインのチケット売り場ですが、空いている時間帯のようで、待ち時間は0分です。 
今回も5連続目の乗り物を使った楽ちん登山です。
2021年04月10日 11:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 11:07
今回も5連続目の乗り物を使った楽ちん登山です。
スキーヤーに混ざって1本目のリフトにお乗り換えです。
2021年04月10日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 11:11
スキーヤーに混ざって1本目のリフトにお乗り換えです。
白馬三山をバックに気持ちよくシュプールを描くスキーヤー。
2021年04月10日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 11:16
白馬三山をバックに気持ちよくシュプールを描くスキーヤー。
はい、2本目のリフトにお乗り換えです。
2021年04月10日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 11:19
はい、2本目のリフトにお乗り換えです。
左手には鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
2021年04月10日 11:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 11:21
左手には鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
チケット売り場から待ち時間なしで25分、登山の起点となる八方池山荘。 ここで、お昼を頂いてから出発しました。
2021年04月10日 12:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 12:06
チケット売り場から待ち時間なしで25分、登山の起点となる八方池山荘。 ここで、お昼を頂いてから出発しました。
白馬三山の手前の雪原は雪に埋もれた八方池です。
2021年04月10日 13:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/10 13:05
白馬三山の手前の雪原は雪に埋もれた八方池です。
八方池山荘を出発して1時間20分。 前回の残雪期に訪れた際に目を付けていたダケカンバ林の平らなスペースに幕営します。
2021年04月10日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/10 13:29
八方池山荘を出発して1時間20分。 前回の残雪期に訪れた際に目を付けていたダケカンバ林の平らなスペースに幕営します。
テントを設営し、雪で水を造りながら一服です。
2021年04月10日 14:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/10 14:48
テントを設営し、雪で水を造りながら一服です。
撮影ポイントの確認の為に周辺の偵察に出かけます。
2021年04月10日 15:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/10 15:28
撮影ポイントの確認の為に周辺の偵察に出かけます。
今回このスペースにテントを幕営した人は私を入れて2名でした。
2021年04月10日 15:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/10 15:30
今回このスペースにテントを幕営した人は私を入れて2名でした。
5分程登ったところで五竜岳や頸城山塊が良く見える展望地があったので、夕方にもう一度来る事にしました。
2021年04月10日 15:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 15:34
5分程登ったところで五竜岳や頸城山塊が良く見える展望地があったので、夕方にもう一度来る事にしました。
夕景目当てで再び展望地にやってきました。 まずは遠くで噴煙を上げる浅間山。 もう、すっかり雪は無いようです。
2021年04月10日 17:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 17:15
夕景目当てで再び展望地にやってきました。 まずは遠くで噴煙を上げる浅間山。 もう、すっかり雪は無いようです。
こちらはガスに見え隠れする双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
2021年04月10日 17:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 17:18
こちらはガスに見え隠れする双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
18時を廻り、アーベントロートが始まりました。 写真は頸城(くびき)山塊です。
2021年04月10日 18:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 18:01
18時を廻り、アーベントロートが始まりました。 写真は頸城(くびき)山塊です。
それでは頸城山塊の山々のご紹介。 奥に妙高山、手前に堂津岳。
2021年04月10日 18:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
4/10 18:03
それでは頸城山塊の山々のご紹介。 奥に妙高山、手前に堂津岳。
戸隠の高妻山。
2021年04月10日 18:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 18:03
戸隠の高妻山。
雲を抱いた雨飾山。
2021年04月10日 18:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 18:06
雲を抱いた雨飾山。
活火山の新潟焼山。
2021年04月10日 18:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 18:07
活火山の新潟焼山。
こちらは北アルプスの鹿島槍ヶ岳。 アルプス側の山々の背後に日が沈むので白馬、五竜のアーベントロートはほぼ、ありません。
2021年04月10日 18:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/10 18:07
こちらは北アルプスの鹿島槍ヶ岳。 アルプス側の山々の背後に日が沈むので白馬、五竜のアーベントロートはほぼ、ありません。
夕方の撮影を終えたのでテントに戻ります。
2021年04月10日 18:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/10 18:14
夕方の撮影を終えたのでテントに戻ります。
今度は空が暗くなるのを待って、星空撮影です。 まずは、北斗七星(おおぐま座)と北極星。
2021年04月11日 00:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
4/11 0:24
今度は空が暗くなるのを待って、星空撮影です。 まずは、北斗七星(おおぐま座)と北極星。
明け方の3時頃ころからは「天の川」狙いです。 ほとんど寝るヒマがありません。
2021年04月11日 03:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 3:05
明け方の3時頃ころからは「天の川」狙いです。 ほとんど寝るヒマがありません。
こちらは魚眼レンズで撮影した南側の天の川。
2021年04月11日 03:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 3:12
こちらは魚眼レンズで撮影した南側の天の川。
東側の淡い天の川。写真の右上には夏の大三角が写っています。
2021年04月11日 03:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
4/11 3:15
東側の淡い天の川。写真の右上には夏の大三角が写っています。
魚眼レンズを用いて撮影した天の川の全貌。 中央の明るい星はこと座のベガ(織り姫)、天の川を挟んで右下にわし座のアルタイル(彦星)。
2021年04月11日 03:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
4/11 3:18
魚眼レンズを用いて撮影した天の川の全貌。 中央の明るい星はこと座のベガ(織り姫)、天の川を挟んで右下にわし座のアルタイル(彦星)。
撮影場所を五竜岳の見える場所に移動しての、天の川と五竜岳のコラボ画像。 写真の中央から右にかけて赤いアンタレスの心臓を持った、さそり座が写っています。
2021年04月11日 03:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 3:55
撮影場所を五竜岳の見える場所に移動しての、天の川と五竜岳のコラボ画像。 写真の中央から右にかけて赤いアンタレスの心臓を持った、さそり座が写っています。
今回の登山目的はこれが目当てで、ほぼイメージ通りの作品が撮れました。
2021年04月11日 04:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
14
4/11 4:05
今回の登山目的はこれが目当てで、ほぼイメージ通りの作品が撮れました。
さらに、レタッチ!
さらに、レタッチ!
天の川の撮影から戻り朝食を摂るとすぐに空が白み始めました。
2021年04月11日 04:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 4:57
天の川の撮影から戻り朝食を摂るとすぐに空が白み始めました。
展望地で日の出を迎えるために、急いでテントを出発します。
2021年04月11日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 4:58
展望地で日の出を迎えるために、急いでテントを出発します。
展望地でしばし日の出を待っていると、すぐに太陽が顔を出しました。
2021年04月11日 05:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:19
展望地でしばし日の出を待っていると、すぐに太陽が顔を出しました。
モルゲンロートの始まりです。
2021年04月11日 05:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:26
モルゲンロートの始まりです。
険しくも美しい鹿島槍ヶ岳。
2021年04月11日 05:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:27
険しくも美しい鹿島槍ヶ岳。
尾根を挟んで右側では白馬三山が染まっています。
2021年04月11日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/11 5:28
尾根を挟んで右側では白馬三山が染まっています。
昔は手前の尖った白馬鑓ヶ岳を主峰の白馬岳と勘違いしていました。
2021年04月11日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
4/11 5:28
昔は手前の尖った白馬鑓ヶ岳を主峰の白馬岳と勘違いしていました。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳をセットで。
2021年04月11日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:28
五竜岳と鹿島槍ヶ岳をセットで。
朝日に背中を押されて唐松岳を目指します。
2021年04月11日 05:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:29
朝日に背中を押されて唐松岳を目指します。
日の出から30分もすると純白の雪山となりました。
2021年04月11日 05:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 5:53
日の出から30分もすると純白の雪山となりました。
昨日からこれまで、全く無風で驚いていたのですが、上部ではかなり強い風が吹いていました。
2021年04月11日 06:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/11 6:02
昨日からこれまで、全く無風で驚いていたのですが、上部ではかなり強い風が吹いていました。
ときおり風の弱い場所があるので休憩します。 本当に風の強い場所では少し立ち止まっただけでもみるみる体温が奪われて危険でした。
2021年04月11日 06:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 6:14
ときおり風の弱い場所があるので休憩します。 本当に風の強い場所では少し立ち止まっただけでもみるみる体温が奪われて危険でした。
夜中にテント脇を通過していった登山者が山頂から戻って来たようです。 パーティとはいえ、夜中に行動できるのはすごいです。
2021年04月11日 06:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/11 6:27
夜中にテント脇を通過していった登山者が山頂から戻って来たようです。 パーティとはいえ、夜中に行動できるのはすごいです。
前の写真を撮影して僅か10分ほどでもうこんなに遠くにいます。
2021年04月11日 06:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 6:38
前の写真を撮影して僅か10分ほどでもうこんなに遠くにいます。
五竜岳も目線の高さに近づきました。
2021年04月11日 06:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 6:44
五竜岳も目線の高さに近づきました。
ようやく唐松岳が射程に入ってきました。
2021年04月11日 07:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/11 7:07
ようやく唐松岳が射程に入ってきました。
富山県と長野県の県境の主稜線に出ました。
2021年04月11日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 7:13
富山県と長野県の県境の主稜線に出ました。
ということは、写真に写るこの山全てが富山県。 黒部ダムで越冬している関電職員(富山の地方ニュースで恒例の季節ネタ)以外は全くの無人地帯。
2021年04月11日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 7:13
ということは、写真に写るこの山全てが富山県。 黒部ダムで越冬している関電職員(富山の地方ニュースで恒例の季節ネタ)以外は全くの無人地帯。
ラ、ライチョウさんの足跡! しかし、周囲を探しても見当たらず…
2021年04月11日 07:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 7:38
ラ、ライチョウさんの足跡! しかし、周囲を探しても見当たらず…
山頂にいた方に撮影してもらう。 やはり、一眼レフのカメラを持った人に撮影してもらうと良い写真の確率が上がる。
2021年04月11日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/11 7:42
山頂にいた方に撮影してもらう。 やはり、一眼レフのカメラを持った人に撮影してもらうと良い写真の確率が上がる。
唐松山頂からの五竜岳はどっしりとした風格。
2021年04月11日 07:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/11 7:50
唐松山頂からの五竜岳はどっしりとした風格。
黒部川の峡谷を挟んでの剱岳。
2021年04月11日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
4/11 7:51
黒部川の峡谷を挟んでの剱岳。
同、アップで。
2021年04月11日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 7:52
同、アップで。
穂高岳と槍ヶ岳。
2021年04月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 7:53
穂高岳と槍ヶ岳。
黒部五郎岳方面
2021年04月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/11 7:53
黒部五郎岳方面
後ろ立山から眺めた立山の後ろ側。
2021年04月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/11 7:53
後ろ立山から眺めた立山の後ろ側。
薬師岳
2021年04月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/11 7:53
薬師岳
目立つのに縦走路の無いマイナーな毛勝三山。 いつかは行きたいが体力的にムリ。
2021年04月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/11 7:53
目立つのに縦走路の無いマイナーな毛勝三山。 いつかは行きたいが体力的にムリ。
不帰嶮方向、山頂は天狗の頭。
2021年04月11日 07:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 7:55
不帰嶮方向、山頂は天狗の頭。
展望を楽しんだので下山にかかります。
2021年04月11日 08:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 8:03
展望を楽しんだので下山にかかります。
主稜線を後にします。
2021年04月11日 08:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 8:30
主稜線を後にします。
マイホームが見えました。
2021年04月11日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 9:18
マイホームが見えました。
10時過ぎにテント内でのんびり片付けをしていたら、廻りが騒がしくなりました。 ゴンドラ一番乗りご一行さまの到着です。
2021年04月11日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 10:22
10時過ぎにテント内でのんびり片付けをしていたら、廻りが騒がしくなりました。 ゴンドラ一番乗りご一行さまの到着です。
テントの撤収を終えてさらに下山です。
2021年04月11日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 11:22
テントの撤収を終えてさらに下山です。
ゴールが見えます。
2021年04月11日 11:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/11 11:53
ゴールが見えます。
お昼頃に八方池山荘に戻ってきました。
2021年04月11日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/11 12:05
お昼頃に八方池山荘に戻ってきました。
のんびりリフトに揺られて…
2021年04月11日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 12:37
のんびりリフトに揺られて…
八方駅に到着です。
2021年04月11日 12:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 12:59
八方駅に到着です。
さすがのスキー天国でも道路で滑ってはいけないそうです。
2021年04月11日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/11 13:03
さすがのスキー天国でも道路で滑ってはいけないそうです。
撮影機器:

感想

今回は星空目当ての山行で、 1.月の無い夜 2.無風快晴 3.パワハラで連休確保 の三つの困難な条件が完全に克服され、春の天の川と山岳コラボ写真の撮影を行う事ができました。 ここのところ、山での星空撮影条件が合わず、久しぶりに存分に撮影する事ができたのですが帰りの運転が眠いのなんの… 

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