雌阿寒岳

2013年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 5.9km
• 登り: 748m
• 下り: 748m

コースタイム

11：30温泉登山口⇒13：20赤沼⇒14：51登山口

天候

曇り時々晴れ
霧・雨・雷

アクセス

利用交通機関：

自家用車

足寄国道からオンネトウに入り、雌阿寒岳温泉横に駐車場、綺麗なトイレあり

コース状況／危険箇所等

登山口直ぐに登山ポストがある、樹林帯を抜けるとハイマツのトンネル、雪渓が3箇所、高度を上げていくとオンネトウが緑色に輝いて見える、浮石も多く足元に注意

写真

6/6 11:16

登る前にオンネトウへ

6/6 11:30

温泉登山口と登山ポスト、立て看板いたるところに有り活火山なので有毒ガスに注意とのこと

6/6 11:38

旧道を使ってくださいポスター

6/6 11:38

旧道のテープ

6/6 11:43

6/6 11:54

6/6 12:02

6/6 12:03

雪渓もあります

6/6 12:17

6/6 12:20

ハイマツのトンネル

6/6 12:31

6/6 12:47

6/6 12:55

6/6 12:56

6/6 13:05

6/6 13:20

6/6 13:21

赤沼と噴煙、このあと霧と雨で止むなく撤退

6/6 14:51

無事下山

撮影機器：

X1250 SANYO Electric Co.,Ltd.

P703imyu DoCoMo

感想

yukiobr

急遽、釧路に来る用事が出来て時間があれば山にでもと下心をもって取り敢えずザックと靴を積み込んで来た。急いで支度をするとカメラにカードを入れ忘れ途中から画素数の悪い携帯でごまかす。
雄阿寒岳でもと考えたが出発時間が遅く、登山口の駐車場が満杯で道路に溢れている状態だったので雌阿寒岳へ、夜のデートがあるので短時間で登れる雌阿寒岳温泉から出発、原始林帯を抜けるとハイマツのトンネル、それを超えてガレ場の大きな岩郡を抜けて、やれやれ赤沼かと眼下に見ながら一息を着くと、思いもかけず霧に包まれ雨に当たり、おまけに雷、これにはびっくり早々と撤退。雄阿寒岳は人気なのか駐車場も一杯だったがこちらは貸切状態だった、行き交う人も男性が4人のみ。
それでも久しぶりの雌阿寒岳を堪能してきた、秋にも来る予定なので下見にはなった。