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Yamareco

記録ID: 3074995
全員に公開
山滑走
大雪山

旭岳の地獄谷を滑走

2021年04月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
taka114 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
9.7km
登り
739m
下り
1,223m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:44
合計
4:46
距離 9.7km 登り 739m 下り 1,249m
9:13
16
9:41
9:42
111
11:32
11:39
11
11:50
12:28
0
12:28
104
14:12
0
14:12
ゴール地点
天候 空気は黄砂のせいか薄く霞んでいたが、快晴で風もほぼなし。ピークでも微風程度
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
GWまで、旭岳への道に降雪する可能性があるので注意
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイで姿見駅まで行きそこから、フラットゾーンを抜け尾根沿いを辿ってピーク。その後地獄谷に落としました。
雪が緩んでおり頂上まで、スキンハイクで難なく登れました。雪あるところがしっかり残っており岩などの心配もありませんでしたが、数日もすればもすれば怪しい箇所出てきそうです。
旭岳を前に最終準備
2021年04月12日 09:06撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
4/12 9:06
旭岳を前に最終準備
初めのフラットは良いウォーミングアップ
2021年04月12日 09:25撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
4/12 9:25
初めのフラットは良いウォーミングアップ
その後はずっとこれぐらいの登り
2021年04月12日 09:36撮影 by  ILCE-6600, SONY
4/12 9:36
その後はずっとこれぐらいの登り
2021年04月12日 09:48撮影 by  ILCE-6600, SONY
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4/12 9:48
2021年04月12日 11:05撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
4/12 11:05
尾根沿いをひたすら登るので、天気が良ければ道迷いのリスクは低い。といっても山の天気は、、、なので注意
2021年04月12日 11:12撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
4/12 11:12
尾根沿いをひたすら登るので、天気が良ければ道迷いのリスクは低い。といっても山の天気は、、、なので注意
偽金庫岩
2021年04月12日 11:22撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
4/12 11:22
偽金庫岩
金庫岩
2021年04月12日 11:27撮影 by  ILCE-6600, SONY
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4/12 11:27
金庫岩
9合目から上はこんな感じで岩が目立ちます。
登山道を少し捲けば雪はまだあるので、スキンハイクで頂上まで行けました。スキークランポンもなしです
2021年04月12日 11:31撮影 by  ILCE-6600, SONY
4/12 11:31
9合目から上はこんな感じで岩が目立ちます。
登山道を少し捲けば雪はまだあるので、スキンハイクで頂上まで行けました。スキークランポンもなしです
山頂からの眺め
2021年04月12日 11:39撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
4/12 11:39
山頂からの眺め
ピークサイン
2021年04月12日 11:44撮影 by  ILCE-6600, SONY
5
4/12 11:44
ピークサイン
お鉢方面
2021年04月12日 11:44撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
4/12 11:44
お鉢方面
2021年04月12日 11:45撮影 by  ILCE-6600, SONY
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4/12 11:45
2021年04月12日 11:45撮影 by  ILCE-6600, SONY
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4/12 11:45
自分の滑走ライン
最高でした
2021年04月12日 13:10撮影 by  ILCE-6600, SONY
6
4/12 13:10
自分の滑走ライン
最高でした
2291m北海道最高峰
2021年04月12日 13:11撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
4/12 13:11
2291m北海道最高峰
撮影機器:

感想

今年の平日は天気が良くても、空いている旭岳。始発便に乗りましたが10名程度しか居ませんでした。
今シーズン2度目の旭岳ピークハントは、はじめての地獄谷の滑走。下から見るとやばそうな斜面も実際滑ってみると、スピードを出して楽しく滑られる斜面でした。
もうちょっと冒険して、ピークから縁をトラバースして下から見て左側を落とそうとしたが、雪庇の途切れ箇所がわかりずらいのと、滑るラインに不明瞭だった為、大人しく地獄谷にしました。
安足間岳方面も行ってみたいですね。

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