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Yamareco

記録ID: 309647
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ハイキング
支笏・洞爺

【登り切るまで急登!】 風不死岳 北尾根コース

2013年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:10
距離
7.8km
登り
844m
下り
841m

コースタイム

14:08駐車スペース−14:25登山口−15:43山頂着
16:07山頂発−17:03登山口−17:18駐車スペース
登り:1時間18分
下り:56分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道276号線からの入り口はわかりにくいです。
今回初めて気付いたが、小さくて見難い看板がありました。
登山口までの林道は凹凸が大きく、SUV系のクルマでなければ腹擦ると思います。
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかりしているので迷うことはないと思います。
ほぼずっと急登です。
上の方にはちょいちょいロープ場がありますが、ほとんどロープは使わなくても大丈夫です。
山頂近くに「さよならの崖(勝手に命名)」があります。
普通に歩いてれば落ちることはないですが、万一落ちたら“さよなら”です。
7〜8合目間、8〜9合目間で弱い獣臭しました(気にしすぎかもしれません)
今までよくわからなかった北尾根入り口。
今回は綿密な下調べの上で発見できた。
2013年06月12日 21:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:44
今までよくわからなかった北尾根入り口。
今回は綿密な下調べの上で発見できた。
しかしここら辺りの道路脇にずっと付いてるこの溝!
これを越えることができない!!
2013年06月12日 20:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:26
しかしここら辺りの道路脇にずっと付いてるこの溝!
これを越えることができない!!
どっちにしろ登山口までの林道は凹凸がひどくて絶対に無理。
ここはSUV系のクルマでなければ、腹を擦るでしょう。
2013年06月12日 20:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:27
どっちにしろ登山口までの林道は凹凸がひどくて絶対に無理。
ここはSUV系のクルマでなければ、腹を擦るでしょう。
諦めて紋別岳に転進しようかと思ったが、大沢橋の傍の林道入り口に停めることが出来た。
林道ゲートは閉じられてるとはいえ、絶対にクルマが通らないとは言えないので、ドキドキものだった。
2013年06月12日 21:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:45
諦めて紋別岳に転進しようかと思ったが、大沢橋の傍の林道入り口に停めることが出来た。
林道ゲートは閉じられてるとはいえ、絶対にクルマが通らないとは言えないので、ドキドキものだった。
風不死岳は雲の中だった。
2013年06月12日 20:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:30
風不死岳は雲の中だった。
登山口には1台クルマが停まっていた。
しかし登山名簿には、昨日・今日と1件の書き込みもなかった。
出発が遅くなったから(自分としては)ハイペースで歩く。
2013年06月12日 21:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:46
登山口には1台クルマが停まっていた。
しかし登山名簿には、昨日・今日と1件の書き込みもなかった。
出発が遅くなったから(自分としては)ハイペースで歩く。
?合目
2013年06月13日 05:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 5:49
?合目
しかし噂通りの急登が続く。
20分でペースは大幅ダウン。
ハイペースで登り切る体力はないのだ。
2013年06月12日 20:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:32
しかし噂通りの急登が続く。
20分でペースは大幅ダウン。
ハイペースで登り切る体力はないのだ。
振り返ると支笏湖が見えた。
2013年06月12日 20:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:33
振り返ると支笏湖が見えた。
チラホラと花が出てきた。
ミヤマハンショウヅル。
2013年06月12日 20:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:35
チラホラと花が出てきた。
ミヤマハンショウヅル。
支笏ブルー、相変わらずキレイだね。
でも僕はもう疲れたよ・・・
2013年06月12日 20:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:37
支笏ブルー、相変わらずキレイだね。
でも僕はもう疲れたよ・・・
ムラサキヤシオ
2013年06月12日 22:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 22:59
ムラサキヤシオ
七合目??
まだ七合目??
こんなに疲れたのに・・・(T△T)
2013年06月12日 20:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:38
七合目??
まだ七合目??
こんなに疲れたのに・・・(T△T)
ミヤマエンレイソウ
2013年06月12日 20:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:41
ミヤマエンレイソウ
サンカヨウ
2013年06月12日 20:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:40
サンカヨウ
マイヅルソウの群生
2013年06月12日 20:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:43
マイヅルソウの群生
七合目と八合目の間はシラネアオイがいっぱいだった!!
2013年06月12日 20:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:44
七合目と八合目の間はシラネアオイがいっぱいだった!!
白いシラネアオイも多かった。
2013年06月12日 20:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:45
白いシラネアオイも多かった。
ミヤマスミレ
2013年06月12日 20:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:47
ミヤマスミレ
最近モーラップ界隈で綿毛が大量に飛んでいる。
犯人はこいつらか!
2013年06月12日 20:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:48
最近モーラップ界隈で綿毛が大量に飛んでいる。
犯人はこいつらか!
上の方に来るとロープ場が多い。
2013年06月12日 20:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:49
上の方に来るとロープ場が多い。
でもほとんど距離は短く、ロープなしでも登れる感じ。
2013年06月12日 20:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:50
でもほとんど距離は短く、ロープなしでも登れる感じ。
ここだけはロープの助けを借りた。
2013年06月12日 20:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:51
ここだけはロープの助けを借りた。
山頂到着。
2013年06月12日 20:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 20:53
山頂到着。
い〜ねぇ〜。
樽前山。
2013年06月12日 20:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:54
い〜ねぇ〜。
樽前山。
雲海の向こうに徳舜瞥とホロホロ。
2013年06月12日 20:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:56
雲海の向こうに徳舜瞥とホロホロ。
尻別と羊蹄。
2013年06月12日 20:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:58
尻別と羊蹄。
恵庭岳。
2013年06月12日 20:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 20:59
恵庭岳。
いい雲海が見れた。
2013年06月12日 21:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:00
いい雲海が見れた。
支笏湖は半分見えないけど、雲海もいい!
2013年06月12日 21:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:01
支笏湖は半分見えないけど、雲海もいい!
樽前山にもうっすらと雲がかかっていて、カッコいい!
2013年06月12日 21:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:03
樽前山にもうっすらと雲がかかっていて、カッコいい!
にせピーク。
2013年06月12日 21:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:04
にせピーク。
ウコンウツギ。
2013年06月12日 21:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:05
ウコンウツギ。
雲海が少しずつ晴れてきた。
2013年06月12日 21:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:06
雲海が少しずつ晴れてきた。
い〜ねぇ〜。
雲海。
2013年06月12日 21:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:08
い〜ねぇ〜。
雲海。
山頂で出会った、札幌から来たというカップル。
この日唯一出会った人。
樽前山の方から登ってきたそうです。
2013年06月12日 21:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:15
山頂で出会った、札幌から来たというカップル。
この日唯一出会った人。
樽前山の方から登ってきたそうです。
お願いして撮ってもらいました。
2013年06月12日 21:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:10
お願いして撮ってもらいました。
2013年06月12日 21:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:11
とてもいい。
2013年06月12日 21:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:14
とてもいい。
雲の影が気持ちよい。
2013年06月12日 21:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:16
雲の影が気持ちよい。
遠くの山もよく見えます。
(山座同定は苦手です・・・)
2013年06月12日 21:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:18
遠くの山もよく見えます。
(山座同定は苦手です・・・)
同じく、、、
2013年06月12日 21:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:19
同じく、、、
ウコンウツギ。
奥には支笏湖と羊蹄山。
2013年06月12日 21:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:20
ウコンウツギ。
奥には支笏湖と羊蹄山。
支笏湖も大分見えるようになってきた。
光る湖面。
2013年06月12日 21:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:22
支笏湖も大分見えるようになってきた。
光る湖面。
い〜ねぇ〜!
でも全部晴れるまでは待ってられないので、下山開始する。
2013年06月12日 21:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:23
い〜ねぇ〜!
でも全部晴れるまでは待ってられないので、下山開始する。
ここが「さよならの崖」(勝手に命名)
貧血気味の時は近寄らないほうがいいと思います。
2013年06月12日 21:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:24
ここが「さよならの崖」(勝手に命名)
貧血気味の時は近寄らないほうがいいと思います。
支笏湖が美しすぎる!
支笏湖があるおかげで、支笏湖周囲の山はどこも景色がいい。
2013年06月12日 21:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:26
支笏湖が美しすぎる!
支笏湖があるおかげで、支笏湖周囲の山はどこも景色がいい。
サンカヨウの群生。
2013年06月12日 21:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:27
サンカヨウの群生。
フッキソウ
2013年06月12日 21:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:29
フッキソウ
シラネアオイはいっぱい。
2013年06月12日 21:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:30
シラネアオイはいっぱい。
下山したらクルマはなかった。
登山者ではなかったようだ。
2013年06月12日 21:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:31
下山したらクルマはなかった。
登山者ではなかったようだ。
この入り口に看板があればわかりやすいのに・・・
2013年06月12日 21:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:32
この入り口に看板があればわかりやすいのに・・・
と、思ったら・・・
よく見ると、非常に控えめな看板があった。
これ、クルマで走りながら発見するのは至難の業かと・・・。
2013年06月12日 21:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:34
と、思ったら・・・
よく見ると、非常に控えめな看板があった。
これ、クルマで走りながら発見するのは至難の業かと・・・。
大沢橋まで戻ってきました。
2013年06月12日 21:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:47
大沢橋まで戻ってきました。
クルマ、無事。
「邪魔!」というような貼り紙もされてなくてよかった〜。
2013年06月12日 21:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 21:47
クルマ、無事。
「邪魔!」というような貼り紙もされてなくてよかった〜。
楽しかったよ、北尾根!
2013年06月12日 21:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 21:37
楽しかったよ、北尾根!

感想

仕事が午後休みの時を利用して山に登る。
やっとそれが出来る季節になりました。

とはいえ登れる山は支笏湖周辺の山くらいですが。
いいんです、トレーニングになれば。

その中でも今まで登山口がよくわからなくて登ってなかった、風不死岳の北尾根。
今回は綿密な下調べをして出かけました。

登山口への入り口は発見出来たものの、僕のクルマでは進入不可能。
まあ、それは想定済みでしたが。
近くに停めれる場所はないかと探すも、この辺りはずっと道路脇に溝があって、それさえも乗り越えることが出来ない。

諦めて紋別岳へでも行こうかとしてると、大沢橋近くの林道入り口に停めれたので、そこから歩くことにした。

そんなこんなで予定より大分遅れて14:25入山。
初めてなのでどれくらいかかるかわからないし、遅いスタートだったので、早めのペースで歩く。

しかしそんなペースを続ける体力はない。

20分でヘロヘロに。
ヘロヘロなのに急登はずっと続く。もう帰ろうかと弱音の虫が出てくる。
しかしそれではトレーニングにもならん!と歩き続ける。
平らな部分が出てきたら休もうかと思っているのに、全然そんな場所はない!

超ペースダウンしてダラダラと登る。
振り返れば支笏湖の青がキレイだが、元気は出ない。

しかし七合目過ぎると花が増えてくる。
花の写真を撮ることがいい具合の休憩にもなる。
少し元気も出てくる。

上の方はロープ場が多いけど、どれも距離は短くたいしたことはなかった。

山頂に着くと、札幌から来たと言うカップルが一組。
この日会った唯一の登山者。

支笏湖の半分以上は雲に覆われていた。
支笏湖は見えなくとも、雲海もキレイだった。
しばらく待っているとだんだんと雲は晴れてきたが、全部なくなるまでは待てず、下山開始。

今度の冬はここから登ることも考え、危険箇所をチェックしておく。
「さよならの崖」は落ちたら終わりだ。
夏はわかりやすいが、雪道だとどの辺りから崖なのかよくわからなさそうだ。

9合目と8合目の間、それと8合目と7合目の間では弱い獣臭のする場所があった。
ただの気にしすぎかもしれない。

そんなこんなで無事に下山。

下山後に初めて、国道からの入り口に看板があることに気付いた。
あまりに控えめで目立たなさ過ぎだ。
これはクルマで走りながら発見するのは至難の業だ。

キツい登りだったが、終わってみれば楽しかった。
また行きたいと思った。

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コメント

お疲れ様です
あれ、ちょっと大滝側に進めば車停あるのにと思いましたがなるほど、
排水路を突破出来ないと…。腹擦ったら泣いちゃいますね。
ここはひとつこれからの季節に向けて車高を林道突破スペシャルにするしか。
2013/6/13 10:34
悩みどころです。
このクルマ、気に入ってるんですけど、こと登山ということに関しては不便が多いです。
悪路は走れない、路肩に停めることさえままならない。
そのせいで行く山に制限が出来るのは確かです。

うーん。
今度買うときにはSUV系の車高の高いクルマにするかな・・・。
2013/6/13 12:49
DS3
2枚目の溝はローブがDS3でターマック走行するときは
火花散らしながらインカットで使いそうですね。

あっ、もちろん自分の車では絶対そんなことしません!
それにしても、こんな溝が国道276号にあるの
気が付きませんでした。

風不死岳、平日だと人が少ないからヒグマの恐怖が増しそうですね。
2013/6/14 0:40
インカット
コーナー内側の側溝にタイヤを引っ掛けてコーナリングスピードを上げるという技。
イニシャルDでも使ってましたよね。
でも一般ピーポーにはクルマが勿体無くてそんなことできません・・・(>_<)

ここらへん一帯の道路には釣りやら山菜取りやらのクルマが、この溝をまたぐように駐車してます。
いつも「自分のクルマじゃ無理だなぁ」と思いながら見てました。

風不死岳はホント平日は少ないですね。
午後はなおさらです。
この辺りで熊を見たという話はそれほど聞きませんが、それでもちょっと怖いです。
2013/6/14 6:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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