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Yamareco

記録ID: 3097368
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鎌倉山〜峰床山〜八丁平

2021年04月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
15.5km
登り
1,247m
下り
1,238m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:42
合計
5:54
距離 15.5km 登り 1,248m 下り 1,252m
6:04
6:08
86
7:34
19
7:53
38
8:31
8:33
32
9:05
9:41
46
10:27
64
11:31
21
11:52
1
11:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センターの駐車場を使用
トイレは市民センターから橋渡って左側にあります。
コース状況/
危険箇所等
鎌倉山からの下りと沢を並走する区間が神経使います。
その他周辺情報 ■朽木温泉 てんくうの湯
大人700円の内風呂1源泉風呂1水風呂1サウナ1露天風呂1

■朽木キャンプ場
安曇川沿いにあるキャンプ場で朽木温泉の提携している。値段は一番安く押さえて3600円で行けるここら辺では良心的な値段。
直火は禁止で地面は少し固めなので太めのペグは刺さりにくい。(持ってきたのが木槌だったので苦労した…(自業自得))
全ての区分で車を横付けできるのはありがたい。
5時半頃の気温まさかの4℃!
通りで現装備で寒いわけだ
2021年04月23日 05:35撮影 by  SOV32, Sony
4/23 5:35
5時半頃の気温まさかの4℃!
通りで現装備で寒いわけだ
予定していた時刻が来たので葛川市民センター駐車場より出発!
2021年04月23日 06:00撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:00
予定していた時刻が来たので葛川市民センター駐車場より出発!
2021年04月23日 06:00撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:00
2021年04月23日 06:01撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:01
登山口に到着。
2021年04月23日 06:02撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:02
登山口に到着。
この案内板を右に
2021年04月23日 06:04撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:04
この案内板を右に
枯れ葉で埋もれかけてる階段を短い区間上がると
2021年04月23日 06:05撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:05
枯れ葉で埋もれかけてる階段を短い区間上がると
城の鼻に着きます
2021年04月23日 06:06撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:06
城の鼻に着きます
あとは尾根歩き
2021年04月23日 06:07撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:07
あとは尾根歩き
イワカガミ
2021年04月23日 06:09撮影 by  SOV32, Sony
2
4/23 6:09
イワカガミ
キノコ?いや何かの新芽かな?
→後で調べたらギンリョウソウ(別名:幽霊茸)でほぼ間違いないと思います。5月頃から芽吹くらしく腐葉土に生える腐葉植物だそうです。初見ではキノコにしか見えんw
2021年04月23日 06:12撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 6:12
キノコ?いや何かの新芽かな?
→後で調べたらギンリョウソウ(別名:幽霊茸)でほぼ間違いないと思います。5月頃から芽吹くらしく腐葉土に生える腐葉植物だそうです。初見ではキノコにしか見えんw
少し開けてたので撮影
2021年04月23日 06:15撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:15
少し開けてたので撮影
林道を横切ります。
2021年04月23日 06:29撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:29
林道を横切ります。
モミジ平の名のとおり辺りにはモミジが群生しております。
2021年04月23日 06:29撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:29
モミジ平の名のとおり辺りにはモミジが群生しております。
松ぼっくりがいっぱい!
2021年04月23日 06:37撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:37
松ぼっくりがいっぱい!
\コンニチハ/
この松ぼっくりはよく燃えそうです…
2021年04月23日 06:37撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:37
\コンニチハ/
この松ぼっくりはよく燃えそうです…
ヤマツヅジ
2021年04月23日 06:44撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:44
ヤマツヅジ
ぶな平
2021年04月23日 06:48撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:48
ぶな平
なんか特徴的な木だなと思って近付くと
2021年04月23日 06:50撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:50
なんか特徴的な木だなと思って近付くと
やっぱりあった標識。
7と書かれていたが最低でもあと6本同じような木があるということかな?
2021年04月23日 06:51撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:51
やっぱりあった標識。
7と書かれていたが最低でもあと6本同じような木があるということかな?
ブナの樹林帯が終わりを告げる…
2021年04月23日 06:53撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:53
ブナの樹林帯が終わりを告げる…
杉林になってから踏みあとが不鮮明になります。
テープも間隔が広いため尾根歩きすれば大体大丈夫です。
2021年04月23日 06:57撮影 by  SOV32, Sony
4/23 6:57
杉林になってから踏みあとが不鮮明になります。
テープも間隔が広いため尾根歩きすれば大体大丈夫です。
わずかな水源にカエル卵がびっしりと。
こんな水源少ないとこのカエルとなるとヒキガエルのですね。
2021年04月23日 07:00撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 7:00
わずかな水源にカエル卵がびっしりと。
こんな水源少ないとこのカエルとなるとヒキガエルのですね。
北側の斜面にシャクナゲが。
2021年04月23日 07:08撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 7:08
北側の斜面にシャクナゲが。
2021年04月23日 07:08撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 7:08
杉がなくなり再びブナの樹林帯へ
2021年04月23日 07:23撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:23
杉がなくなり再びブナの樹林帯へ
アセビ
2021年04月23日 07:25撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:25
アセビ
2021年04月23日 07:32撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:32
鎌倉山山頂
まだ葉が出きっていないのでまだ展望があります。
2021年04月23日 07:34撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:34
鎌倉山山頂
まだ葉が出きっていないのでまだ展望があります。
鎌倉山山頂の看板の対面方向
2021年04月23日 07:34撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:34
鎌倉山山頂の看板の対面方向
尾根歩きは続きます
2021年04月23日 07:36撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:36
尾根歩きは続きます
谷が徐々に険しくなっていきます。
2021年04月23日 07:43撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 7:43
谷が徐々に険しくなっていきます。
イワカガミ再び❌
→あとで調べるとこれはイワウチワです⭕
2021年04月23日 07:47撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:47
イワカガミ再び❌
→あとで調べるとこれはイワウチワです⭕
鎌倉山からの激下り。
結構急なのとザレてる足場、欲しいところに生えていない木で下るのに神経を使いました。
2021年04月23日 07:48撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:48
鎌倉山からの激下り。
結構急なのとザレてる足場、欲しいところに生えていない木で下るのに神経を使いました。
千年杉
よくあるやつ
2021年04月23日 07:52撮影 by  SOV32, Sony
4/23 7:52
千年杉
よくあるやつ
2021年04月23日 08:14撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:14
開けたところを撮影したが杉が邪魔
2021年04月23日 08:15撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:15
開けたところを撮影したが杉が邪魔
2021年04月23日 08:28撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:28
2021年04月23日 08:32撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:32
見事なV字コル
気付きにくいが右側の画面外に尾根へ登れる道があるので注意
2021年04月23日 08:33撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 8:33
見事なV字コル
気付きにくいが右側の画面外に尾根へ登れる道があるので注意
その尾根
2021年04月23日 08:36撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:36
その尾根
八丁平へ直接繋がるルート。
2021年04月23日 08:42撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:42
八丁平へ直接繋がるルート。
2021年04月23日 08:55撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:55
またまたイワカガミ❌
→こちらもまたまたイワウチワ⭕
2021年04月23日 08:58撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:58
またまたイワカガミ❌
→こちらもまたまたイワウチワ⭕
2021年04月23日 08:59撮影 by  SOV32, Sony
4/23 8:59
峰床山山頂到着
2021年04月23日 09:04撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:04
峰床山山頂到着
北東方向が開けています。
2021年04月23日 09:05撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:05
北東方向が開けています。
2021年04月23日 09:05撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:05
雲が無ければ白山も見えるとのこと
2021年04月23日 09:06撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 9:06
雲が無ければ白山も見えるとのこと
2021年04月23日 09:06撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:06
服が乾くまで椅子を出してぼけーと景色を眺めていました。
2021年04月23日 09:07撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:07
服が乾くまで椅子を出してぼけーと景色を眺めていました。
2021年04月23日 09:46撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:46
2021年04月23日 09:51撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:51
生き物の気配がしたので見てみると赤茶色のベースに白のしましま模様の尻尾が見えました…まさかレッサーパンダ…いや見間違いやろ(動揺)
2021年04月23日 09:55撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:55
生き物の気配がしたので見てみると赤茶色のベースに白のしましま模様の尻尾が見えました…まさかレッサーパンダ…いや見間違いやろ(動揺)
2021年04月23日 09:57撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:57
2021年04月23日 09:59撮影 by  SOV32, Sony
4/23 9:59
さっきよりも大きめの物音がしたので辺りを観察すると害獣シカの群れでした…脅かすなよ。
2021年04月23日 10:04撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:04
さっきよりも大きめの物音がしたので辺りを観察すると害獣シカの群れでした…脅かすなよ。
跡地
2021年04月23日 10:05撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 10:05
跡地
今回は右回りとします。
2021年04月23日 10:05撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:05
今回は右回りとします。
2021年04月23日 10:06撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:06
2021年04月23日 10:06撮影 by  SOV32, Sony
1
4/23 10:06
2021年04月23日 10:13撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:13
2021年04月23日 10:14撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:14
2021年04月23日 10:16撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:16
2021年04月23日 10:17撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:17
2021年04月23日 10:18撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:18
2021年04月23日 10:21撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:21
2021年04月23日 10:27撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:27
足場が細目の杉林つづら折りルート
2021年04月23日 10:28撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:28
足場が細目の杉林つづら折りルート
それを越えると沢沿いにでます。
気温15℃…沢沿い……まさかここか!とここで山ビルの話を思い出します。
2021年04月23日 10:42撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:42
それを越えると沢沿いにでます。
気温15℃…沢沿い……まさかここか!とここで山ビルの話を思い出します。
2021年04月23日 10:48撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:48
虎ロープ先輩が細い道の命綱を勝手でています。
2021年04月23日 10:50撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:50
虎ロープ先輩が細い道の命綱を勝手でています。
足元を気にしながら歩きつつ良い景色があれば撮影をすることを忘れないハイカーのサガ
2021年04月23日 10:52撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:52
足元を気にしながら歩きつつ良い景色があれば撮影をすることを忘れないハイカーのサガ
さっきの虎ロープ道よりさらに悪化してるじゃないか…
2021年04月23日 10:59撮影 by  SOV32, Sony
4/23 10:59
さっきの虎ロープ道よりさらに悪化してるじゃないか…
2021年04月23日 11:01撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:01
2021年04月23日 11:02撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:02
絶妙に渡りにくい沢を越え対岸の林道へ。
ほんとここ数日雨降ってないのにこの水量は渡るのが骨折ります。
2021年04月23日 11:04撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:04
絶妙に渡りにくい沢を越え対岸の林道へ。
ほんとここ数日雨降ってないのにこの水量は渡るのが骨折ります。
林道は下山に回すと安心感があって助かります。
2021年04月23日 11:06撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:06
林道は下山に回すと安心感があって助かります。
2021年04月23日 11:08撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:08
洗い越し。
沢を横切る時も思いましたがこの山水源豊富ですね…
2021年04月23日 11:17撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:17
洗い越し。
沢を横切る時も思いましたがこの山水源豊富ですね…
2021年04月23日 11:28撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:28
見た感じ2台分の駐車スペースがあります。
2021年04月23日 11:29撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:29
見た感じ2台分の駐車スペースがあります。
2021年04月23日 11:31撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:31
京都バスのバス停
時刻を見ると土日限定で1日1本となかなか潔い時間割
2021年04月23日 11:32撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:32
京都バスのバス停
時刻を見ると土日限定で1日1本となかなか潔い時間割
あとは市民センターまで20分程度の歩きです。
2021年04月23日 11:36撮影 by  SOV32, Sony
4/23 11:36
あとは市民センターまで20分程度の歩きです。
前回ごはんがなくて悔やんだことを生かして今回は鉄フライパンで冷凍炒飯を炒めてみました。
2021年04月23日 17:04撮影 by  SOV32, Sony
4/23 17:04
前回ごはんがなくて悔やんだことを生かして今回は鉄フライパンで冷凍炒飯を炒めてみました。
友人からいただいたコップに茶を入れ一服
2021年04月23日 17:32撮影 by  SOV32, Sony
4/23 17:32
友人からいただいたコップに茶を入れ一服
貯まっていた使いにくいクソデカマングローブ炭を焼き付くしたので薪を投入。
なお肉を焼きすぎて食いきれてない模様。
2021年04月23日 19:48撮影 by  SOV32, Sony
4/23 19:48
貯まっていた使いにくいクソデカマングローブ炭を焼き付くしたので薪を投入。
なお肉を焼きすぎて食いきれてない模様。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

「そうだ、焚き火をしよう。」
そんな思い付きとやるからには登山も組み込んだら最高じゃないかという山キチ思考によりなんやかんやで今ルートを登ることになった本件。
いつも通り地理院地図から気になった山を見て、京都第二位の標高を誇る峰床山。
その山頂の北東方向が開けており、晴天であれば、白山まで望めるそうで今回は残念ながらそれらしき影は捉えられませんでした。
2ヶ月振りの山行でしたが八丁平までは余力があったのですがそこからの下山ルートがなかなかにハードなのと山ビルの噂を小耳に挟んでいたこともあり余力がほぼ失う形となり、なかなかにえらかったです…(汗)
今回の下山ルートは沢を沿って下るもので湿原があることから水源が豊富で沢を渡る際、飛び石との間隔が広めな且つ濡れ石を踏むとこが多く、流れも速いため子供連れや沢渡りに慣れていない人には渡るのは厳しいでしょう。
今考えれば麓で洪水警報の際、避難指示と同等の対応を呼び掛ける表示が設置されていることや大きな鎮魂碑があること、普段行っている山と比べても砂防ダムの量がかなり多いことからここら一帯増水で昔から氾濫もしくは崩落が頻発していたのかもしれません。
こういった山だけでなくそこから地域の情景を考察する山行もあるのかと編集している最中に思いました。

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