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Yamareco

記録ID: 3103220
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

日野山[越前富士](日野神社登山口↑ 萱谷登山口↓)

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
17.3km
登り
876m
下り
879m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:26
合計
6:06
距離 17.3km 登り 892m 下り 880m
8:34
8:37
53
9:30
9:40
3
9:43
9:44
2
9:46
9:56
76
11:12
11:14
142
13:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日野神社登山口側にある登山者用の駐車場に停めました。
これから登る日野山。
駐車場には自分の他2台が止まっていた。
2021年04月24日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/24 7:30
これから登る日野山。
駐車場には自分の他2台が止まっていた。
この大きな鳥居をくぐって、
2021年04月24日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:37
この大きな鳥居をくぐって、
立派な本殿にお参りし、
2021年04月24日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:39
立派な本殿にお参りし、
左側の歩道を歩き、
2021年04月24日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:40
左側の歩道を歩き、
獣よけ柵を通って登山道にとりつく。
2021年04月24日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:41
獣よけ柵を通って登山道にとりつく。
小学生が書いた頂上までの距離を示した案内板が100mおきにもうけられています。
絵を見てて楽しいし、山頂までの距離を把握できて助かります。
2021年04月24日 07:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:44
小学生が書いた頂上までの距離を示した案内板が100mおきにもうけられています。
絵を見てて楽しいし、山頂までの距離を把握できて助かります。
登山道は複数あり、分岐ごとにどちらに行こうか迷う。
2021年04月24日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 7:54
登山道は複数あり、分岐ごとにどちらに行こうか迷う。
濡れていて滑りやすい。
2021年04月24日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:03
濡れていて滑りやすい。
焼餅岩。
2021年04月24日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:10
焼餅岩。
弁慶の三枚切り。切っているところを想像してみる。
2021年04月24日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:16
弁慶の三枚切り。切っているところを想像してみる。
登山道を林道が横切っている。
2021年04月24日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:22
登山道を林道が横切っている。
山頂まで1200mの地点。
2021年04月24日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:27
山頂まで1200mの地点。
室堂平にある不動明王。
2021年04月24日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:32
室堂平にある不動明王。
室堂休憩所。
2021年04月24日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:33
室堂休憩所。
登山道とお地蔵さま。
2021年04月24日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:40
登山道とお地蔵さま。
真っ赤なボタンだよ。
2021年04月24日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:41
真っ赤なボタンだよ。
ここら辺で登山道が土から岩に変わってきた。
この道は凹凸が少く、比丘尼ころがしと名前がついている。雨でも降ると滑って歩きにくいと思う。
このような岩の登山道がほぼ山頂まで続いている。
2021年04月24日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:51
ここら辺で登山道が土から岩に変わってきた。
この道は凹凸が少く、比丘尼ころがしと名前がついている。雨でも降ると滑って歩きにくいと思う。
このような岩の登山道がほぼ山頂まで続いている。
ツツジ。
2021年04月24日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:52
ツツジ。
ここから右気側の脇道に入ってみる。
2021年04月24日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 8:52
ここから右気側の脇道に入ってみる。
「長名水池」があった。枯れている。この先さらに進めば登山道に合流すると思われるが、道が荒れているので引き返す。
2021年04月24日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:15
「長名水池」があった。枯れている。この先さらに進めば登山道に合流すると思われるが、道が荒れているので引き返す。
山頂に到着。広々ついている。
2021年04月24日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:29
山頂に到着。広々ついている。
登頂やったね!
2021年04月24日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:30
登頂やったね!
山頂は広場になっている。
2021年04月24日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:30
山頂は広場になっている。
日野神社奥の院。立派だ。
2021年04月24日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 9:33
日野神社奥の院。立派だ。
なごめる山頂標識。
2021年04月24日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:33
なごめる山頂標識。
奥の院後ろ側の景色。ちょっと霞んでいる。
2021年04月24日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 9:34
奥の院後ろ側の景色。ちょっと霞んでいる。
日野山 (794.5m)山頂標識。
2021年04月24日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:37
日野山 (794.5m)山頂標識。
社から50mほど進んだところに三角点がある広場に出る。
2021年04月24日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 9:41
社から50mほど進んだところに三角点がある広場に出る。
三角点。
2021年04月24日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点。
三角点広場からの景色。
2021年04月24日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点広場からの景色。
山頂北側にある何かの建物。
2021年04月24日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 9:58
山頂北側にある何かの建物。
下山は来た道を戻るのではなく北側に延びている登山道を降りることにした。写真は下山道口から撮った北側の景色。
2021年04月24日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 9:59
下山は来た道を戻るのではなく北側に延びている登山道を降りることにした。写真は下山道口から撮った北側の景色。
東側の景色。
2021年04月24日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東側の景色。
建設中の北陸新幹線と、日野山の脇腹を突き抜けている北陸高速道路がが見える。
2021年04月24日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 9:59
建設中の北陸新幹線と、日野山の脇腹を突き抜けている北陸高速道路がが見える。
こちらの登山道にも子供たちが書いた案内板がある。
2021年04月24日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 10:01
こちらの登山道にも子供たちが書いた案内板がある。
下山道は急な岩場なので慎重に降りる。
2021年04月24日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:06
下山道は急な岩場なので慎重に降りる。
荒谷(左)と萱谷(右)の分岐。下山後の下道歩きは長くなるが、時間があるので萱谷側に降りることにした。
2021年04月24日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:12
荒谷(左)と萱谷(右)の分岐。下山後の下道歩きは長くなるが、時間があるので萱谷側に降りることにした。
急な斜面に落ち葉が積もっていて滑りやすい道が続く。
2021年04月24日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:15
急な斜面に落ち葉が積もっていて滑りやすい道が続く。
ウグイスなどの小鳥の鳴き声が聞こえすがすがしい。
小鳥がどこにいるかよく探すが、見つけられたことはない。
2021年04月24日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:29
ウグイスなどの小鳥の鳴き声が聞こえすがすがしい。
小鳥がどこにいるかよく探すが、見つけられたことはない。
山頂まで1300m。
2021年04月24日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:32
山頂まで1300m。
所々に咲いているツツジ。
2021年04月24日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:34
所々に咲いているツツジ。
途中にあった宮谷側に降りる分岐点。
2021年04月24日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 10:39
途中にあった宮谷側に降りる分岐点。
宮谷側には降りずまっすぐ進む。
2021年04月24日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:40
宮谷側には降りずまっすぐ進む。
幸せの鐘。よく見ると炊飯器の内釜で作ってある。面白い。
2021年04月24日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:44
幸せの鐘。よく見ると炊飯器の内釜で作ってある。面白い。
平らなところに出た。少し展望がありここから萱谷の町が見える。
2021年04月24日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 10:55
平らなところに出た。少し展望がありここから萱谷の町が見える。
もうじき登山口。
2021年04月24日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 11:12
もうじき登山口。
2021年04月24日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:12
登山口到着。
2021年04月24日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:13
登山口到着。
この案内板を見ず出口を探しながら柵に沿って右の方に行ってしまった。途中でおかしいと気づいたがちょうどよい人が出入りできるところがあったので、そこから出た。
案内板を読みその指示に従えば苦労せずにすんだ。馬鹿なことをした。こういうのを自分たちの方言で”だら”と言う。
2021年04月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:14
この案内板を見ず出口を探しながら柵に沿って右の方に行ってしまった。途中でおかしいと気づいたがちょうどよい人が出入りできるところがあったので、そこから出た。
案内板を読みその指示に従えば苦労せずにすんだ。馬鹿なことをした。こういうのを自分たちの方言で”だら”と言う。
萱谷口登山道の駐車場。ここに5台は駐められそう。
さあ、てくてく歩いて駐車場に向かおう。
2021年04月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:22
萱谷口登山道の駐車場。ここに5台は駐められそう。
さあ、てくてく歩いて駐車場に向かおう。
北陸地方は早場米が多い。もうじき田植えなのでその準備に多くの人が田んぼに機械を入れ仕事をしている。
2021年04月24日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:46
北陸地方は早場米が多い。もうじき田植えなのでその準備に多くの人が田んぼに機械を入れ仕事をしている。
ここを日野山に向かっていけば宮谷の登山口にいけるようだ。
2021年04月24日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 11:48
ここを日野山に向かっていけば宮谷の登山口にいけるようだ。
荒谷登山口の案内板。
今度はここから登り滝を見よう。
2021年04月24日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 12:20
荒谷登山口の案内板。
今度はここから登り滝を見よう。
おいしそうな卵。
2021年04月24日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 12:39
おいしそうな卵。
もうじき5月だ。
2021年04月24日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/24 13:01
もうじき5月だ。
駐車場到着。お疲れ様でした。ありがとうございました。
駐車場いっぱいに車が駐まっている。
2021年04月24日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/24 13:37
駐車場到着。お疲れ様でした。ありがとうございました。
駐車場いっぱいに車が駐まっている。
撮影機器:

感想

 石川から北陸高速道路を使って関西方面に行くとき、日野山の横っ腹を通り抜ける。前々からの気になり登ってみたい山だった。
 登山口から山頂までゆっくり登って2時間ちょっと。登山道も整備されているし、山頂も広い。また登山道には小学生が書いた絵が100mおきにあり、それには山頂までの距離が書かれていておおいに目安になる。子供でも楽しんで登れそうな山で、実際下山時駐車場では子供連れの家族をたくさん見た。この地方の里山といった感じ、越前富士と名がついているように親しまれているようだ。
 登山道は複数あり今度は別ルートで登ってみたい。

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