櫛形山〜伊奈ヶ湖周回〜カタクリの群落が見事な山

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,238m
• 下り: 1,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:49
• 合計: 6:47

7:40 伊奈ヶ湖駐車場
9:50 10:00 ほこら小屋
10:30 10:35 櫛形山
11:04 12:30 裸山
12:52 12:55 アヤメ平
13:40 13:45 見晴らし台
14:27 伊奈ヶ湖駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ウッドビレッジ伊奈ヶ湖にて。
朝7時半の段階では1割ほど。100台近く停められる広い駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

4/24 7:35

伊奈ヶ湖からスタート

4/24 7:35

駐車場は広々しています

4/24 7:41

スタートから急坂です

4/24 7:46

ヒノキの森を歩く

4/24 7:56

気持ちのいい森です

4/24 8:00

ヒトリシズカが日当たりの悪い登山道にたくさん咲いていました

4/24 8:06

急坂を登ります。あまり人に会いません

4/24 8:10

古い倒木があちこち。

4/24 8:20

溝のような道。歩きやすい

4/24 8:24

道沿いにコバイケイソウが道しるべのように点在

4/24 8:28

ニリンソウがありこちに咲いていました

4/24 8:40

緩やかになってきました

4/24 8:43

少し暑くなってきた

4/24 8:52

林道との合流点。

4/24 8:59

カタクリが咲いていました

4/24 9:07

いがいと花が多いのにびっくり

4/24 9:09

100mごとに標高の看板が立っています

4/24 9:11

オープンな場所

4/24 9:12

苔も美しい

4/24 9:25

コバイケイソウが大量に。毒草です

4/24 9:38

左を見ると景色が見えますが木々が邪魔で写真が撮れません

4/24 9:48

キャンプ場

4/24 9:49

ほこら小屋

4/24 10:01

山頂稜線に到着

4/24 10:02

分岐が多くなります

4/24 10:11

山頂への分岐です。
分岐は多いですがわかりにくいことはないです

4/24 10:11

広くて歩きやすい稜線

4/24 10:14

広場に到着

4/24 10:18

サルガセオが絡まっています

4/24 10:21

山頂が見えてきました

4/24 10:27

そんなに登りません

4/24 10:30

山頂に到着

4/24 10:30

富士山が見えます

4/24 10:41

再び広場に

4/24 10:41

サルガセオが絡まってます

4/24 10:46

裸山に行きます

4/24 10:59

鹿柵で保護されています

4/24 11:02

鹿柵の脇を歩いて、裸山に向かいます

4/24 11:04

裸山に到着

4/24 11:24

北岳

4/24 11:24

広い山頂　初めは静かでしたが、団体が大騒ぎしてました

4/24 12:40

再び樹林帯に

4/24 12:40

サルガセオがすごい量

4/24 12:51

鹿柵をくぐります

4/24 12:52

あやめ平に到着

4/24 12:52

小屋があります

4/24 12:52

では北尾根に向かい下山します

4/24 12:57

あやめの季節ならな

4/24 13:01

急斜面を下ります

4/24 13:05

足元は落ち葉が多いです

4/24 13:05

すごい歩きやすいです

4/24 13:21

ヤマツツジがとても綺麗でした

4/24 13:24

景色が見えました

4/24 13:34

遊歩道への分岐です

4/24 13:34

4/24 13:40

見晴台に着きました

4/24 13:40

非常にいい景色です

4/24 13:42

車でここまで来れます

4/24 13:47

ツツジ

4/24 14:08

あっという間に下山しました

4/24 14:09

北尾根の登山口

4/24 14:09

駐車場10台は停められる

4/24 14:27

車が満車

撮影機器：

EOS 60D CANON

感想

uneme

櫛形山に行きました。
かなり急斜面なイメージがありましたが、道は比較的歩きやすく標高1000mにも関わらず早く登れました。
いろんな登山口がある山ですが、今回のような中尾根→北尾根は周回で行けるルートなので面白いです。
裸山の景色は最高に良かったです。
アヤメのイメージですが、小さな花がたくさん咲いていて、ニリンソウ＜コバイケイソウ、カタクリがたくさん咲いていました。