市房山〜槇之口登山口（造林小屋）

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 02:01
• 距離: 4.2km
• 登り: 574m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:02

距離 4.2km 登り 574m 下り 619m

7:31 スタート地点
8:47 市房山
9:33 ゴール地点

07:26 スタート(0.00km) 07:26 - ゴール(4.33km) 09:33

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

人吉インターから、国道219号線を宮崎県48�辧別�1時間走ります）走り、村所橋場バス停の交差点を左に 国道265号線を走り、一ツ瀬川を横切り途中 林道へはいります。国道沿いに市房山登山口の標識が出ています。林道を登っていくと、山頂まで5合目(標高920m)の登山口駐車場と、そこからの、10〜15分程、車で走ると、7合目の手前(標高1140m)の登山口駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

今回で、市房は7回目です。宮崎県からのコースは、熊本県側(人吉)の登山道と違い、整備がされており、登りやすいです。

その他周辺情報

この時期、アケボノツツジや、ヒカゲツツジ・ミツバツツジが 開花している予定できましたが、若干　早かったようです。花が見れたのは、ミツバツツジ だけでした。
登山後の温泉は、『 西米良温泉 ゆた〜と』が国道219号線沿いにあります。265号線から、219号線へ出てすぐ（3.6�辧〔�10分）です。
『 西米良温泉 ゆた〜と』
営業時間　10月〜3月：10:00〜21:00
　　　　　4月〜9月：10:00〜22:00
定休日：第3水曜日・1月1日
陽の湯・川の湯
入浴料500円（大人）／250円（小中学生）
設備：大浴場・露天風呂・サウナ・薬湯（※期間限定）

写真

4/24 7:26

4/24 7:26

　　　　造林小屋

4/24 7:32

7;32　　7合目

4/24 7:39

　　　　　今回で3回目ですので。安心して歩けます

4/24 7:49

4/24 7:57

7:57　8合目

4/24 7:58

4/24 8:17

8:17　今のところ、咲いている花は、アセビ（馬酔木）だけです

4/24 8:32

8:32　コバイケイソウ（小梅�濮陝砲魯罐蟆淵轡絅蹈愁β阿梁診�草。これから花が咲くようです（数年に一回の開花のようです）

4/24 8:32

　　　　コバイケイソウの群生地

4/24 8:35

4/24 8:36

8:26　　山頂の近くです。コバイケイソウの群生地

4/24 8:40

8:40　山頂

4/24 8:40

　　　景色無し

4/24 8:46

4/24 8:46

4/24 8:47

4/24 8:47

4/24 9:05

9:05　下山中、多少 雲に切れ間が、景色が少しは！

4/24 9:06

9:06　今日の目的の花。ミツバツツジ

4/24 9:06

　　　ミツバツツジ

4/24 9:07

　　　アケボノツツジも『チラホラ』

4/24 10:27

10:27　国道388号線を走る中。椎葉の山中で、滝。
落差、30m程の滝です

4/24 10:40

10:40　国道388号線を走る中。荒河内滝。
幾重にも滝が流れています

4/24 10:40

　　　　国道388号線を走る中。荒河内滝。
幾重にも滝が流れています

4/24 10:40

　　　　国道388号線を走る中。荒河内滝。
幾重にも滝が流れています

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

tani60

この時期、アケボノツツジや、ヒカゲツツジ・ミツバツツジが 開花している予定できましたが、若干　早かったようです。（アケボノツツジ・ミツバツツジが若干でした）　　本日の予定は、市房の後に、比叡山(延岡市北方)へ登る予定で来ているので、国道388号線で 約3時間（約120�辧砲琉榮亜�西米良→椎葉→三郷→日之影→延岡（北方）です。国道ですが、林道並みに幅員が狭い国道を走るのは、気疲れします。乗用車の離合が出来ない箇所が大半です。大型車が来ないことを思いながら！！
途中の景観は、沢に沿った谷間を走るので、滝あり、また 花が多く咲いており、退屈はしませんでした。