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Yamareco

記録ID: 310729
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【麦草峠周遊】茶臼山〜縞枯山〜雨池

2013年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
8.3km
登り
492m
下り
492m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

900麦草峠−930大石峠−1000中小場−1030茶臼山−1130縞枯山−1200雨池峠分岐−1300雨池1430−1450林道−1550茶水の池
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠無料駐車場(9時過ぎには数台スペースあり)
コース状況/
危険箇所等
直前までの雨のため登山道は小川状態です。
ぬかるみだけでなく登山靴より深いところもあるため注意してください。

中小場にイワカガミが咲いていました。
雨池峠から雨池の下りの道にもイワカガミがけっこうあるので下山時は要注意です。
かわいらしい新緑
2013年06月16日 08:52撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 8:52
かわいらしい新緑
茶水の池
2013年06月16日 08:55撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 8:55
茶水の池
こんなキャラがいたんだね
2013年06月16日 08:56撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 8:56
こんなキャラがいたんだね
道が小川のようになってる・・・
2013年06月16日 08:57撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 8:57
道が小川のようになってる・・・
神秘的な景色
2013年06月16日 09:00撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 9:00
神秘的な景色
やっぱり八ツといったら苔に目がいってしまう
2013年06月16日 09:02撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 9:02
やっぱり八ツといったら苔に目がいってしまう
コケ〜w
2013年06月16日 09:03撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:03
コケ〜w
この花はなんて言うのかな?
至るところで見られました
2013年06月16日 09:14撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:14
この花はなんて言うのかな?
至るところで見られました
命の共存・・・そんな言葉がよぎりました
2013年06月16日 09:16撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:16
命の共存・・・そんな言葉がよぎりました
顔みたい・・・北八ツのヌシ?
2013年06月16日 09:22撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 9:22
顔みたい・・・北八ツのヌシ?
スカイブルーとバージングリーン
2013年06月16日 09:25撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:25
スカイブルーとバージングリーン
下を見ると小川・・・
2013年06月16日 09:27撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:27
下を見ると小川・・・
中小場のイワカガミ
2013年06月16日 09:45撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:45
中小場のイワカガミ
こっちにも
2013年06月16日 09:48撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 9:48
こっちにも
最後の急登を登ってやっと茶臼山
2013年06月16日 10:25撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 10:25
最後の急登を登ってやっと茶臼山
少しガスっててなかなか神秘的
2013年06月16日 10:39撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 10:39
少しガスっててなかなか神秘的
これがうわさに聞く縞枯現象?

そして足元は小川・・・
2013年06月16日 10:45撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 10:45
これがうわさに聞く縞枯現象?

そして足元は小川・・・
沢登りじゃないんだからw
2013年06月16日 10:46撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 10:46
沢登りじゃないんだからw
縞枯〜w

小川〜w
2013年06月16日 10:48撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 10:48
縞枯〜w

小川〜w
展望台があったけど行かなかった

2013年06月16日 11:07撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 11:07
展望台があったけど行かなかった

お、下界が見えてるやん
2013年06月16日 11:07撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 11:07
お、下界が見えてるやん
雲海みたい^^

その隙間から残雪の・・・どこだ?
2013年06月16日 11:12撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 11:12
雲海みたい^^

その隙間から残雪の・・・どこだ?
さっきまでいた茶臼山・・・だよね
2013年06月16日 11:14撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 11:14
さっきまでいた茶臼山・・・だよね
コケ〜w
2013年06月16日 11:24撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 11:24
コケ〜w
縞枯〜w
2013年06月16日 11:30撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 11:30
縞枯〜w
はい、山頂
たぶんここがそうだったと思う・・・
2013年06月16日 11:33撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 11:33
はい、山頂
たぶんここがそうだったと思う・・・
青空が気持ちいい〜♪

雨池峠分岐
2013年06月16日 12:00撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 12:00
青空が気持ちいい〜♪

雨池峠分岐
ここからイワカガミが登山道の真ん中に咲いてます
2013年06月16日 12:23撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 12:23
ここからイワカガミが登山道の真ん中に咲いてます
ここにも
2013年06月16日 12:26撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 12:26
ここにも
けっこうたくさん咲いてるのね
2013年06月16日 12:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 12:28
けっこうたくさん咲いてるのね
いきなり現れた雨池は神秘的でした
2013年06月16日 12:59撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 12:59
いきなり現れた雨池は神秘的でした
苔のタコ足w
2013年06月16日 13:04撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 13:04
苔のタコ足w
こんな景色の中、ランチをいただきました♪
2013年06月16日 13:12撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/16 13:12
こんな景色の中、ランチをいただきました♪
さて出発
ここに出るまで軽く迷っちゃった
2013年06月16日 14:42撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 14:42
さて出発
ここに出るまで軽く迷っちゃった
やっぱり〆も苔でしょう^^
2013年06月16日 15:44撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/16 15:44
やっぱり〆も苔でしょう^^
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
コンパス
ライター
ナイフ
保険証
飲料
1L
スポーツ飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
雨具
防寒着
スパッツ
手袋
ストック
ビニール袋
食器
水筒
1L
時計
非常食
共同装備
コンロ
ガスカートリッジ
コッヘル(鍋)
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
針金

感想

中古で手に入れた靴のフィット感を確かめたかったので、天気予報を信じて行ってきました。

八ヶ岳エリアはこれで何度目だろう・・・7度目かな?
まだ南八ツのメインには手をつけていません。

雨はやんだものの、登山道がちょっとした小川になっていて歩きにくかったです。
深い場所もいくつかあるため、注意して歩かないと靴の仲間で水浸しになります。
泥はねや泥濘が多かったのでスパッツはあったほうがいいでしょう。

中小場にイワカガミが咲いていました。
よく見ると数か所に分かれて咲いていました。

雨池はとても神秘的な雰囲気でした。
雨池を見ながらの昼ごはんはサイコーでした。

雨池峠から雨池へのの下山道はイワカガミがあちこちに咲いています。
踏んでしまったり、ストックで突いてしまわないよう、注意しながらの下りは疲れました。

林道から麦草峠への分岐から先はややわかりにくい箇所がありました。

下山後、静岡から来られた青年と茶水の池のほとりで話しこんでしまいました。
ご迷惑おかけしましたが、楽しい話ができました。

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コメント

えひめです
こちらでははじめまして(*^-^*)
相変わらず写真が綺麗ですね

苔…すごく地味な存在なのに、苔が持つ潤いに癒やされますね
しかも色んな種類あるんですね…

踏んでしまって滑って転んでしまった事もあるで、踏まない様に気をつけなくちゃ^^;

素敵な山行記録でした
お疲れ様(^-^*)
2013/6/17 9:55
ありがとです^^♪
こっちでもよろしくねぇ♪

八ヶ岳はベテランから初心者まで楽しめる懐の深い魅力的な山なんですよん

地元にもたくさんいい山があるけど、八ヶ岳に行ってしまうのはめっちゃ魅力があるからなんだろうねぇ♪

まずは地元で軽く鍛えてぜひ行ってみてねぇ
八ヶ岳の魅力にハマると思うよw
2013/6/17 19:53
プロフィール画像
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