焼石岳(秋田東成瀬コース)

2013年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 16.0km
• 登り: 848m
• 下り: 833m

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/22 7:19

先客でいっぱいですが、登山者はあまりいませんでした。

6/22 7:21

マイヅルソウ満開です

6/22 7:35

6/22 7:25

ズダヤクシュ

6/22 7:33

ツクバネソウ

6/22 7:34

ギンリョウソウ

6/22 7:42

斑入りミヤマスミレ

6/22 7:46

ユキザサ

6/22 7:54

オクエゾサイシン

6/22 7:56

6/22 7:58

タケシマラン

6/22 8:00

チゴユリ

6/22 8:02

イワカガミ

6/22 8:03

何も見えません

6/22 8:13

こちらはヒロハユキザサ

6/22 8:20

ショウジョウバカマ

6/22 8:30

6/22 8:31

シラネアオイも濡れてうつむいています。

6/22 8:31

ミヤマスミレ

6/22 8:38

オオバキスミレ

6/22 8:38

6/22 8:46

リュウキンカ

6/22 8:50

6/22 8:50

6/22 9:02

ツバメオモト

6/22 9:04

サンカヨウ

6/22 9:20

ノウゴウイチゴ

6/22 9:25

6/22 9:47

ミヤマキンポウゲ

6/22 9:52

ハクサンチドリ

6/22 9:50

ミヤマツボスミレ ?

6/22 9:55

迷いそう

6/22 9:58

「長命水」
あれ !?　いつの間にか、ふたつになっている。

6/22 10:01

焼石沼もガスの中

6/22 10:03

どこが道なの　?

6/22 10:08

6/22 10:12

6/22 10:19

6/22 10:23

シナノキンバイ

6/22 10:24

6/22 10:32

キバナノコマノツメ

6/22 10:33

6/22 10:40

コバイケイソウ

6/22 10:40

6/22 10:41

分岐まで来ました

6/22 10:41

山頂方面もガスの中

6/22 10:49

ホソバイワベンケイ

6/22 10:50

「焼石神社」

6/22 11:01

サラサドウダン

6/22 11:02

ミヤマダイコンソウ

6/22 11:04

6/22 11:05

ミヤマシオガマ

6/22 11:31

6/22 11:16

カラマツソウ

6/22 11:22

頂上には先客1名のみ
風が強く寒い、眺望なし。

6/22 11:23

一等三角点、1,547.9m。
新しくなっている

6/22 11:32

「泉水沼」
風を避けて、あそこで昼食休憩に。

6/22 11:34

ハクサンイチゲ

6/22 12:06

6/22 11:36

ツマトリソウ

6/22 11:37

ゴゼンタチバナ

6/22 11:41

チングルマ

6/22 11:41

6/22 11:44

6/22 12:01

振り返って

6/22 12:09

6/22 12:21

6/22 12:23

ムシトリスミレ

6/22 12:24

6/22 12:25

ユキワリコザクラ

6/22 12:25

もう終わりかけですが、なんとか間に合いました。

6/22 12:32

イワイチョウ

6/22 12:33

6/22 12:33

6/22 12:35

ベニバナイチゴ

6/22 12:37

ヒナザクラ

6/22 12:42

6/22 13:08

「三界山」も雲の中

6/22 13:13

サンカヨウ

6/22 13:32

6/22 13:34

キヌガサソウ

6/22 13:34

6/22 14:21

アズマシロカネソウ

6/22 14:21

この花まであるとは、さすが花の山です。

6/22 14:22

予想外の花にも出会えて大満足

6/22 14:22

6/22 15:23

6/22 15:33

6/22 15:41

ようやく到着
残っている車は、私の含め3台のみ。

撮影機器：

CX6 RICOH

感想

sirotengu

ほかの方の記録を見て、どうしても行きたくなりました。
天気は今の時期、快晴は期待できず、雨が降らなければ良しとしなければいけないでしょう。花が目当てなので問題ありません。
湿度は高いものの、曇り空で気温は上がらず、(私にとって)ロングコースでしたがそれほどバテることもなく、次々に現れる花たちに癒やされながら楽しく歩くことができました。(時々現れる、ぬかるみには閉口しましたが)

そして今回、密かに期待していたのが、ユキワリコザクラでした。
頂上までのコースでは会うことができず、「泉水沼」から「姥石平」の間でも見つけられず、「もう終わりか、あるいは咲く場所が違うのか」と諦めかけた頃、一株見つけることができました。写真の通り終わりかけでしたが、ここまで来た甲斐がありました。
最後に、予想外のアズマシロカネソウのおまけまでついて、得した気分です。