雲の中の荒地山〜黒岩〜プロペラ岩〜ブラックフェース〜キャッスルウォール

2013年06月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 6.8km
• 登り: 547m
• 下り: 530m

コースタイム

10:10 阪急芦屋川 -> 10:40 高座滝 -> 10:40 通報プレート ひ4-1 -> 10:50 道畦谷尾根 -> 11:32 岩梯子
-> 11:43 チーズロック -> 11:50 サンデーモーニングスラブ -> 12:00 荒地山 -> 12:05 黒岩一本松 ->
40分ほど昼食休憩 -> 12:45 プロペラ岩分岐 ->12:47 プロペラ岩上部 ->12:50 プロペラ岩 -> 13:01 ブラックフェース -> 13:09 キャッスルウォール -> 13:33 高座滝 -> 13:37 滝の茶屋で休憩 -> 14:00 阪急芦屋川

天候

曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急電車で芦屋川まで

コース状況／危険箇所等

雨上がりの岩場でしたので終止滑りやすく、危険でした。晴れて乾いたコンディションの時がおすすめです。

写真

6/23 15:14

以前から気になっていた、大谷茶屋手前のルートから荒地山目指します。

6/23 15:14

すぐに人工の階段が。

6/23 15:14

道は整備されていますが、1段1段が高いので疲れます。

6/23 15:15

標識もあり整備されている感じですが、人はすくなさそうです。

6/23 15:15

荒地山への通常ルート（道畦谷尾根）に出てきました。尾根への直登でしたので急でした。

6/23 15:15

ぱらぱらしてたのですが、少し雨脚も強くなってきました。

6/23 15:15

目指す荒地山は雲の中。よく見ると先行パーティーが登っていました。

6/23 15:15

岩梯子到着。

6/23 15:15

その1：65yamaneco君アプローチ開始です。

6/23 15:16

その2：ホールド探しながら登ってます。

6/23 15:16

その3： 体重移動。

6/23 15:16

その4：腕をのばしてよいしょ。

6/23 15:16

その5：おっと前のめり！

6/23 15:16

その6：足場捜索中。

6/23 15:16

その7：右を選択。

6/23 15:17

その8：後少し！

6/23 15:17

その9：ちょっとへばりつきすぎな感じですが。

6/23 15:17

その10：到着〜。

6/23 15:17

その11：やったー　(by 本人のコメント)

6/23 15:17

新七右衛門�瑤�左手に見えてきました。

6/23 15:17

越えてすぐ左に行くとチーズ（テーブル？）ロック。晴れていると気持ちいいのでしょうけどね〜。

6/23 15:18

最後の登り。今日は雨なのに何組ものパーティーに出会いました。

6/23 15:18

これ何の花かな〜？

6/23 15:18

サンデーモーニングスラブ付近より。

6/23 15:18

荒地山到着。4組ほどいらっしゃいました。

6/23 15:18

少し下って黒岩の一本松の下が乾いていたので、そこで食事する事に。

6/23 15:18

塩ラーメンのチャーシュー乗っけをがっつく65yamaneco君。
少し晴れてきたかな?
このあたりの猫が臭いに引かれてやって来ました。

6/23 15:19

うっすら雲に浮かぶ六甲山頂方面。
幻想的です。

6/23 15:19

風吹岩方面は相変わらず混んでます。

6/23 15:19

黒岩から少し戻ってプロペラ岩方面に下ります。

6/23 15:19

プロペラ岩の上ですかね

6/23 15:19

横を下ります。

6/23 15:19

下から眺めたプロペラ岩。

6/23 15:19

続いてブラックフェース。

6/23 15:19

さらにキャッスルウォール。

6/23 15:20

高座の滝に戻りました。

6/23 15:20

丸一周してきました。

6/23 15:20

初めて滝の茶屋で休憩。
かき氷となっちゃん、ビールをいただきました。

6/23 15:20

こんなところに兵庫登山会の案内あったっけ?

撮影機器：

PENTAX K-m ペンタックス

感想

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久々にちょっと岩登りでもしたいな〜ということで、荒地山をめざします。
何年かぶりの荒地山でしたが、なかなか登りの岩も多くいい感じで楽しめます。
今日は少し小雨ということもあり滑りやすくいつもよりは難易度高めだったのも丁度いい感じで楽しめた理由かも知れません。

下りも岩場が多いので、滑り落ちないように慎重に進む必要がありますが、
久々の岩場を楽しんだ一日でした。