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Yamareco

記録ID: 313493
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩駅-本仁田山-川苔山-蕎麦粒山-古里駅

2013年06月24日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
GPS
10:00
距離
23.3km
登り
1,881m
下り
1,935m

コースタイム

06:30 奥多摩駅
07:20 登山口
07:50 尾根に出る
08:35-08:40 本仁田山
08:50 瘤高山
09:05 大ダワ
09:55-10:00 船井戸のコル
10:20 川苔山
10:40 狼平
11:20-11:25 日向沢の峰
12:05-12:15 蕎麦粒山
12:40 日向沢の峰
13:20 狼平
13:55 エビ小屋山
14:45 赤抗山
15:20 ズマド山
16:05 古里 登山口
16:30 古里駅

※下り中心に一部走っているのでペースにはムラがあります。
天候 曇→雨→晴
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
奥多摩駅は最寄のコンビニまで300m。事前の買出し推奨です。

本仁田山まで
 ずっと急登。つづら折れが続いたり、途中で尾根に出たり、景色が変わっていくのでそれほど退屈はしないと思います。道ははっきりしてて分かりやすいです。

本仁田山から川苔山
 泥濘で滑りやすい箇所多数(降雨のせいかも)。大ダワから船井戸へ至る尾根道は険しい岩場で滑落注意。4m程の崖下りもありましたが多分迂回可。この辺は本気で危ないのでホントに注意。
 大ダワから北東へ向かう、尾根を丸ごと巻くルートは、現在、橋の崩落の為に通行不可。

川苔山から蕎麦粒山
 広々した歩きやすい尾根道が主。不明瞭箇所、危険箇所はなし。

狼平から古里駅
 泥濘で滑りやすい箇所多い(降雨のせい?)。全般にかなり神経を使う急降。ズマドから古里駅までは特に超しんどい。
奥多摩駅到着。トイレは駅舎の外。
2013年06月24日 06:27撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 6:27
奥多摩駅到着。トイレは駅舎の外。
駅からの景色。山が見えない。今にも泣き出しそうな空。出発を躊躇するなぁ。
2013年06月24日 06:27撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 6:27
駅からの景色。山が見えない。今にも泣き出しそうな空。出発を躊躇するなぁ。
駅を出たら右に進み、まずは氷川国際釣場を目指す。
2013年06月24日 06:46撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 6:46
駅を出たら右に進み、まずは氷川国際釣場を目指す。
2013年06月24日 06:46撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 6:46
中央に見える線路の下をくぐる。
2013年06月24日 06:46撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 6:46
中央に見える線路の下をくぐる。
ここを右折。
2013年06月24日 06:50撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 6:50
ここを右折。
とにかく真っ白だ。情緒があるなぁ。
2013年06月24日 07:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:08
とにかく真っ白だ。情緒があるなぁ。
コンクリ舗装を越えると登山口。
橋は渡らず手前の階段を右へ。
2013年06月24日 07:19撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:19
コンクリ舗装を越えると登山口。
橋は渡らず手前の階段を右へ。
ここから乳房観音まで50m。入山前のご挨拶に向かいます。
2013年06月24日 07:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:21
ここから乳房観音まで50m。入山前のご挨拶に向かいます。
乳房観音の由来。
2013年06月24日 07:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:23
乳房観音の由来。
元のルートに戻り、急登を登る。つづら折れが続く。
2013年06月24日 07:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:33
元のルートに戻り、急登を登る。つづら折れが続く。
ようやく尾根に出た。このすぐ南に817mピークがあるようだけど、ロープで塞いであったので行くのはやめました。
2013年06月24日 07:50撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:50
ようやく尾根に出た。このすぐ南に817mピークがあるようだけど、ロープで塞いであったので行くのはやめました。
尾根に出てしばらくは、ちょっぴり傾斜が緩む。
道ははっきりしていて歩きやすい。
2013年06月24日 07:50撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 7:50
尾根に出てしばらくは、ちょっぴり傾斜が緩む。
道ははっきりしていて歩きやすい。
2013年06月24日 08:01撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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6/24 8:01
鳩ノ巣からの合流点。
2013年06月24日 08:32撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:32
鳩ノ巣からの合流点。
本仁田山山頂。
2013年06月24日 08:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:36
本仁田山山頂。
山頂には朽ちかけた小屋がある。
2013年06月24日 08:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:36
山頂には朽ちかけた小屋がある。
わぁー、素晴らしい景色だなぁー!
真っ白だぁ!
2013年06月24日 08:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 8:37
わぁー、素晴らしい景色だなぁー!
真っ白だぁ!
山頂からの道は2本。
2013年06月24日 08:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:37
山頂からの道は2本。
瘤高山。この辺から遂に雨が降り始めた。
2013年06月24日 08:51撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:51
瘤高山。この辺から遂に雨が降り始めた。
霧の中を進む
2013年06月24日 08:52撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:52
霧の中を進む
藪漕ぎもあり。
2013年06月24日 08:59撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 8:59
藪漕ぎもあり。
大ダワ。ウスバ方向は通行止め中。
2013年06月24日 09:04撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:04
大ダワ。ウスバ方向は通行止め中。
写真23から北へほんのちょっと行ったところの分岐。
2013.02.03より、北東へ向かうルートが通行止め。
2013年06月24日 09:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 9:08
写真23から北へほんのちょっと行ったところの分岐。
2013.02.03より、北東へ向かうルートが通行止め。
写真24と同じ道標。
尾根道、悪路・急坂・・・とのこと。でも現在このルートを行く他ないようです。
2013年06月24日 09:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:08
写真24と同じ道標。
尾根道、悪路・急坂・・・とのこと。でも現在このルートを行く他ないようです。
相変わらず周囲は真っ白。周囲どころか足元も若干白みがかっている。
2013年06月24日 09:14撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:14
相変わらず周囲は真っ白。周囲どころか足元も若干白みがかっている。
岩場の急登が続く。雨で滑るし。チョー怖い。
2013年06月24日 09:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:21
岩場の急登が続く。雨で滑るし。チョー怖い。
っていうか何コレ!?写真では分かりにくいけど、ほぼ直角の断崖。高さは4〜5m位。
何コレ?悪路ってそういう事?これどうすんのコレ?ねぇこれどうしたらいいデスか?

多分ここで5分くらい座り込んでたと思います。
2013年06月24日 09:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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6/24 9:23
っていうか何コレ!?写真では分かりにくいけど、ほぼ直角の断崖。高さは4〜5m位。
何コレ?悪路ってそういう事?これどうすんのコレ?ねぇこれどうしたらいいデスか?

多分ここで5分くらい座り込んでたと思います。
どうにか下って下から撮影。
半分くらい下ったところで膝がガクガク言っちゃって、死ぬかと思った。
もう絶対二度とこんなところ通りません!

っていうか後からよく考えたら手前から迂回できたのだと思う。
昭文社の地図には、この尾根道は2011年11月現在通行止とあるが、通行止にはなっていませんでした。
2013年06月24日 09:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
6/24 9:26
どうにか下って下から撮影。
半分くらい下ったところで膝がガクガク言っちゃって、死ぬかと思った。
もう絶対二度とこんなところ通りません!

っていうか後からよく考えたら手前から迂回できたのだと思う。
昭文社の地図には、この尾根道は2011年11月現在通行止とあるが、通行止にはなっていませんでした。
それ以降も濡れて滑りやすい岩場登りがしばらく続き、やがて岩場を過ぎると下りに転じて船井戸のコルへ。
2013年06月24日 09:50撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:50
それ以降も濡れて滑りやすい岩場登りがしばらく続き、やがて岩場を過ぎると下りに転じて船井戸のコルへ。
船井戸のコル。
2013年06月24日 09:51撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:51
船井戸のコル。
逆方向だとわかりづらい。大ダワへ至る道。
2013年06月24日 09:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 9:55
逆方向だとわかりづらい。大ダワへ至る道。
2013年06月24日 10:01撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:01
2013年06月24日 10:03撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:03
川苔山と曲ヶ谷北峰の間のトコ。
2013年06月24日 10:13撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:13
川苔山と曲ヶ谷北峰の間のトコ。
川苔谷方向は転落事故多発・・・だそうです。
2013年06月24日 10:14撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:14
川苔谷方向は転落事故多発・・・だそうです。
川苔山山頂の道標。注意書きは2013.03.20のもの。
2013年06月24日 10:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:21
川苔山山頂の道標。注意書きは2013.03.20のもの。
川苔山山頂。
本日は無人。
ハエが多かったので休憩取りやめ。
2013年06月24日 10:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:21
川苔山山頂。
本日は無人。
ハエが多かったので休憩取りやめ。
川苔山山頂にあった地図。
通行止の表記と黒い×印に注目。
大ダワから船井戸の尾根道の丸く囲んである所が崖降りだと思われます。
2013年06月24日 10:22撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:22
川苔山山頂にあった地図。
通行止の表記と黒い×印に注目。
大ダワから船井戸の尾根道の丸く囲んである所が崖降りだと思われます。
川苔山からの景色。やっぱり真っ白!
2013年06月24日 10:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:23
川苔山からの景色。やっぱり真っ白!
曲ヶ谷北峰の辺りで、日が差してきた。
2013年06月24日 10:31撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:31
曲ヶ谷北峰の辺りで、日が差してきた。
狼平。
曲ヶ谷北峰から北へ下った場所。
また霧が・・・。
2013年06月24日 10:40撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:40
狼平。
曲ヶ谷北峰から北へ下った場所。
また霧が・・・。
開けた場所に出た。少し日も差してて、俄然テンションアップ。
2013年06月24日 10:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:44
開けた場所に出た。少し日も差してて、俄然テンションアップ。
2013年06月24日 10:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:44
踊平の手前から。
川苔山。
2013年06月24日 10:48撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:48
踊平の手前から。
川苔山。
これから向かう方向。中央のトンガリが多分蕎麦粒山かと・・・。
2013年06月24日 10:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 10:55
これから向かう方向。中央のトンガリが多分蕎麦粒山かと・・・。
林道と交差してるところの真上。林道にも降りられるようです。
2013年06月24日 11:00撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 11:00
林道と交差してるところの真上。林道にも降りられるようです。
日向沢の峰直下。
巻き道は土砂堆積注意との事で、帰りに通って確認しようとしましたが、道を見つけられず。
2013年06月24日 11:05撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 11:05
日向沢の峰直下。
巻き道は土砂堆積注意との事で、帰りに通って確認しようとしましたが、道を見つけられず。
日向沢の峰までは急登。
2013年06月24日 11:05撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
6/24 11:05
日向沢の峰までは急登。
ちょっと長めの登り。
2013年06月24日 11:06撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 11:06
ちょっと長めの登り。
急登を上りきってしばし行くと日向沢の峰へ到達。
2013年06月24日 11:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 11:21
急登を上りきってしばし行くと日向沢の峰へ到達。
日向沢の峰西側直下。
棒の折山への分岐。
2013年06月24日 11:29撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 11:29
日向沢の峰西側直下。
棒の折山への分岐。
相変わらずの霧
2013年06月24日 11:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 11:33
相変わらずの霧
2013年06月24日 11:35撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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6/24 11:35
蕎麦粒山直下。あと一息。急登。
2013年06月24日 12:02撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 12:02
蕎麦粒山直下。あと一息。急登。
蕎麦粒山
2013年06月24日 12:05撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 12:05
蕎麦粒山
山頂は広くないけど今日は誰も居ないのでのんびり過ごせる。かと思いきや、ここもハエがいっぱい。
2013年06月24日 12:05撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 12:05
山頂は広くないけど今日は誰も居ないのでのんびり過ごせる。かと思いきや、ここもハエがいっぱい。
わぁー、ここも実にいい眺めだなぁ。
2013年06月24日 12:06撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 12:06
わぁー、ここも実にいい眺めだなぁ。
狼平まで、来た道を引き返す。
また天気が悪くなってきた。
2013年06月24日 12:45撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 12:45
狼平まで、来た道を引き返す。
また天気が悪くなってきた。
狼平から古里駅方面へ。
2013年06月24日 13:18撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 13:18
狼平から古里駅方面へ。
ここを左へ降りると古里駅方向だが、右の登る道を進む。
ここからエビ小屋山までピストン。
2013年06月24日 13:48撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
6/24 13:48
ここを左へ降りると古里駅方向だが、右の登る道を進む。
ここからエビ小屋山までピストン。
一登りでエビ小屋山山頂
2013年06月24日 13:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 13:55
一登りでエビ小屋山山頂
2013年06月24日 13:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 13:55
分岐まで戻って、今度は下る。
泥濘が多く、思いのほかしんどい路。
2013年06月24日 13:59撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 13:59
分岐まで戻って、今度は下る。
泥濘が多く、思いのほかしんどい路。
しばらく行くと林道へ。砂利道のダブルトラック。ペースが狂う。
2013年06月24日 14:15撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:15
しばらく行くと林道へ。砂利道のダブルトラック。ペースが狂う。
林道へ出た所。逆のルートを辿る場合はここから入る。
2013年06月24日 14:15撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:15
林道へ出た所。逆のルートを辿る場合はここから入る。
砂利道を下って、同じくらい上り返すと、再び登山道へ。林道にはロープが張ってあるので行き過ぎることはない。
2013年06月24日 14:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:26
砂利道を下って、同じくらい上り返すと、再び登山道へ。林道にはロープが張ってあるので行き過ぎることはない。
途中、眺望のある場所も。トンボが飛び交っていた。
2013年06月24日 14:39撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:39
途中、眺望のある場所も。トンボが飛び交っていた。
ひとしきり下ると赤抗山への分岐。一見10mに見えるけどよく見ると110mと書いてある。
2013年06月24日 14:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:43
ひとしきり下ると赤抗山への分岐。一見10mに見えるけどよく見ると110mと書いてある。
ここを右に登ると一登りで赤抗山
2013年06月24日 14:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:43
ここを右に登ると一登りで赤抗山
赤抗山山頂。この右の方から下る道あり。先ほどの分岐の先(巻道)に合流するけどちょっと急で滑るので注意。
2013年06月24日 14:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 14:44
赤抗山山頂。この右の方から下る道あり。先ほどの分岐の先(巻道)に合流するけどちょっと急で滑るので注意。
ズマド山近くの分岐。
ここからズマド山までピストンする事にする。
2013年06月24日 15:06撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 15:06
ズマド山近くの分岐。
ここからズマド山までピストンする事にする。
721mピーク。てっきりここがズマド山かと思い、引き返してしまった。
2013年06月24日 15:17撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 15:17
721mピーク。てっきりここがズマド山かと思い、引き返してしまった。
古里駅に向かう途中。
看板に偽りなし。
滑りやすい路が続く。
2013年06月24日 15:28撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 15:28
古里駅に向かう途中。
看板に偽りなし。
滑りやすい路が続く。
カモシカ登場!
2013年06月24日 15:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
4
6/24 15:36
カモシカ登場!
植林帯のど真ん中なのに。
2013年06月24日 15:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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6/24 15:36
植林帯のど真ん中なのに。
街が見えてくる。
2013年06月24日 16:03撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 16:03
街が見えてくる。
古里側の登山口
2013年06月24日 16:07撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 16:07
古里側の登山口
古里側の登山口
階段下りて左方向(写真の右方向)が駅。
2013年06月24日 16:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
6/24 16:08
古里側の登山口
階段下りて左方向(写真の右方向)が駅。
撮影機器:

感想

今回印象に残ったのは、何と言っても、大ダワから船井戸へ至る尾根道の断崖絶壁!
もうホントにどうしようかと思いました。すごく怖かった。死ぬと思った。生きてて良かった。
午前中雨が降っちゃってどうなる事かと思ったけれど、結果的にはそのおかげで人のいない山歩きができたので(川苔山は大人気らしいし)、逆に良かったかなと思ってます。でもやはり全般的にズルズルずべったのはストレスだったなぁ。

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コメント

akamisoさん、おはようございます!
akamisoさん、初めてレコに書かせていただきます。

当方のレコにメッセージありがとうございます。

おっとビックリ、鋸尾根の断崖は、まさに私がUターンした場所ですね 私は覗き込んで手がかり足がかりが少ないのでムリだと判断し、手前の尾根筋に上がったところから通常ルートで復帰しました。手前から見て通常ルートは下がって見えるので、どうしても上がりたくなるんですよね。

それにしても、蕎麦粒山までも加えたロング、すばらしいです 。日向沢の峰の急登は後半にかかり大変だったことと思いますが、このコースは達成感ありそうですね。

しかし、危険を感じるところでは、くれぐれもムリはしすぎないようにね〜(って自分にも言ってる)。

いずれにせよ、お疲れサマでした
2013/7/13 11:09
ShuMaeさんコメントありがとうございます!
やはり手前で分かれていたのですね。恥ずかしながら全然気付かず…。
ホント、無理はいけませんね〜。でもチャレンジしたくなっちゃう男の子のサガ!あそこはもう二度と通りませんけど
2013/7/15 20:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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