記録ID: 3146608
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ハイキング
東北
真昼岳 おまけ金峰山
2021年05月04日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:43
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,016m
- 下り
- 1,008m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
少し残雪箇所もあるがツボ足で問題無い。やせづる尾根通過後毎年最後まで雪残る短い急斜面トラバースあるが、トレースしっかりあるしあと10日もすれば雪も消えるだろう。ピンテも迷えるものなら迷ってみろとばかりに存分にあった。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
雨具
ゲイター
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
非常食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
ストック
Tシャツ
|
---|
感想
GW最終日ははっきりしない天気予報。なにより山行した次の日は正しく二日酔いになりたいのでラス前日にどっか登ろうと相方と相談。シラネアオイ具合偵察真昼岳か秋田側から開通した栗駒山かはたまた金峰山のユキツバキか。少し風が強そうなので山頂小屋ある真昼岳をチョイス。昨年10月に新道から女神山回って善知鳥降りて以来、久々の真昼岳だ。やせつる尾根の雪具合判らずアイゼン持ち、熊対策で蚊取り線香炊き、初っ端の急登で暑くてTシャツになりさながら多国籍軍。心配したやせづる尾根はすっかり雪も無くアイゼンはザックの肥やしだった。あわよくば音動岳まで足伸ばすつもりだったシラネアオイは残念ながら気配無し。南峰まで行って峰越縦走路を眺めようかとも思ったが雲が厚く和賀岳や秋田駒ヶ岳は見えないだろう。ならば早目に下山して金峰山ユキツバキ、裏参道からなら充分回れるだろうといそいそと下山。帰宅後、いつも抜群の眺望見せてくれる真昼岳が今日は今一つだったのはユキツバキの浮気心悟られたかとの反省を晩酌のあてにする。
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