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Yamareco

記録ID: 3154065
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山

2021年05月06日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
19.9km
登り
1,072m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:57
合計
7:11
距離 19.9km 登り 1,082m 下り 1,087m
6:20
14
6:34
6:35
11
6:45
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130
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14
9:10
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3
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6
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8
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12
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5
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4
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6
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102
13:06
13:07
9
13:15
13:15
18
天候 曇りのち晴れただし雲多し
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみ利用
コース状況/
危険箇所等
亀田林業林道は途中までは作業車が入っているようですが、地図上の終点とされているところまでは現在は使われていません。
途中から完全にシングルトラックとなっています。
登山道は崩落箇所もあり、沢を何度も渡渉しますが、ピンクのリボンが多数ありますので、道迷いの心配はないかと思います。
雁峠まで緩やかに登って行けるコースです。
「道の駅みとみ」から出発です。
さすが甲斐の国、ポールに武田菱です😊
2021年05月06日 06:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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「道の駅みとみ」から出発です。
さすが甲斐の国、ポールに武田菱です😊
まずは新地平まで雁坂道を下ります。
2021年05月06日 06:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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まずは新地平まで雁坂道を下ります。
民宿の脇に入って林道に向かいます。
2021年05月06日 06:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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民宿の脇に入って林道に向かいます。
亀田林業林道、ゲートが閉まっていましたが、左側を抜けていざ。お邪魔します🙇‍♂️
2021年05月06日 06:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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亀田林業林道、ゲートが閉まっていましたが、左側を抜けていざ。お邪魔します🙇‍♂️
沢沿いに林道が続きます。
2021年05月06日 07:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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沢沿いに林道が続きます。
谷が浅く、空が広いです。
2021年05月06日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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谷が浅く、空が広いです。
何度か沢を左右に渡ります。
2021年05月06日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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何度か沢を左右に渡ります。
間違えようのない道ですが、道標もしっかりとあります。
2021年05月06日 07:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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間違えようのない道ですが、道標もしっかりとあります。
ところどころ崩落していました。
2021年05月06日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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ところどころ崩落していました。
ホントに空が広くて気持ちが良いです。
2021年05月06日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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ホントに空が広くて気持ちが良いです。
林道の途中から道が崩れてこれ以上車両は進めません。(もちろん一般車は入れませんが)ここから先は林道跡=廃道とでも言うような道を進みます。
2021年05月06日 07:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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林道の途中から道が崩れてこれ以上車両は進めません。(もちろん一般車は入れませんが)ここから先は林道跡=廃道とでも言うような道を進みます。
元の林道の面影すらないほど崩れたところもあります。
2021年05月06日 07:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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元の林道の面影すらないほど崩れたところもあります。
しばらく進むと渡渉を促すテープがあります。
2021年05月06日 07:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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しばらく進むと渡渉を促すテープがあります。
この辺りの渡りやすそうなところを選んで渡ります。
2021年05月06日 07:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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この辺りの渡りやすそうなところを選んで渡ります。
三方、作場平と雁峠と広瀬。
2021年05月06日 08:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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三方、作場平と雁峠と広瀬。
地図にはありませんが、どうやら沢の左岸を奥に進むと作場平に行けるようです。バリエーション、上級者ルートでしょうか。
2021年05月06日 08:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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地図にはありませんが、どうやら沢の左岸を奥に進むと作場平に行けるようです。バリエーション、上級者ルートでしょうか。
林道跡から登山道へと道が変化していきますが、ピンクのリボンが親切に多数設置してあるので、迷う心配はありません。
2021年05月06日 08:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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林道跡から登山道へと道が変化していきますが、ピンクのリボンが親切に多数設置してあるので、迷う心配はありません。
おそらくこの辺りが元々の林道の終点かと。
2021年05月06日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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おそらくこの辺りが元々の林道の終点かと。
その後も何度も沢を渡ります。ピンクのリボンが道案内をしてくれます。
2021年05月06日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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その後も何度も沢を渡ります。ピンクのリボンが道案内をしてくれます。
熊出没注意の看板!
2021年05月06日 08:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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熊出没注意の看板!
最後にこの丘(稜線)を向こう側に回り込んで雁峠を狙います。
2021年05月06日 08:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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最後にこの丘(稜線)を向こう側に回り込んで雁峠を狙います。
峠の稜線が見えてきました。
2021年05月06日 08:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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峠の稜線が見えてきました。
雁峠到着!
2021年05月06日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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雁峠到着!
左は雁坂峠へと続く稜線。結構な斜面💦
2021年05月06日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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左は雁坂峠へと続く稜線。結構な斜面💦
右手には今日のターゲット、笠取山!へと続く道。
2021年05月06日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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右手には今日のターゲット、笠取山!へと続く道。
雁峠分岐。ここで小ピークハント。
2021年05月06日 09:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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雁峠分岐。ここで小ピークハント。
をしてから「小さな分水嶺」へ。
2021年05月06日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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をしてから「小さな分水嶺」へ。
「小さな分水嶺」
2021年05月06日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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「小さな分水嶺」
分水嶺を表す石の標識。「荒川」「多摩川」「富士川」
2021年05月06日 09:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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分水嶺を表す石の標識。「荒川」「多摩川」「富士川」
そしていよいよ本日のターゲット、笠取山へ!
2021年05月06日 09:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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そしていよいよ本日のターゲット、笠取山へ!
少しずつ近づきます。
2021年05月06日 09:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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少しずつ近づきます。
笠取山西。
2021年05月06日 09:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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笠取山西。
コブを越えて。
2021年05月06日 09:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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コブを越えて。
最低部。
2021年05月06日 09:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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最低部。
急登への取付き。
2021年05月06日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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急登への取付き。
加藤清正の「武者返し(石垣)」のように、上に行くほど急になる💦
2021年05月06日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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加藤清正の「武者返し(石垣)」のように、上に行くほど急になる💦
もう一息!
2021年05月06日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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もう一息!
山頂標が見えた!
2021年05月06日 09:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂標が見えた!
振り返るとやっぱり凄い傾斜だ。
2021年05月06日 09:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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振り返るとやっぱり凄い傾斜だ。
笠取山(展望地)!
2021年05月06日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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笠取山(展望地)!
記念撮影😁
2021年05月06日 09:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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記念撮影😁
ここで食事休憩です。ここまで、林道で軽トラに抜かれた以外は他に人を見かけませんでした。
2021年05月06日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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ここで食事休憩です。ここまで、林道で軽トラに抜かれた以外は他に人を見かけませんでした。
富士山が少しだけ頭を出してくれました😊
2021年05月06日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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富士山が少しだけ頭を出してくれました😊
北西側の山並み。古礼山とか雁坂嶺でしょうか?
2021年05月06日 10:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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北西側の山並み。古礼山とか雁坂嶺でしょうか?
南側。右側の富士山は分かりますが、左の方にチラッと頭を出している山は何でしょう?
2021年05月06日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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南側。右側の富士山は分かりますが、左の方にチラッと頭を出している山は何でしょう?
西側には堂々たる山が。この山はどこでしょうか?知識なくてお恥ずかしい。
2021年05月06日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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西側には堂々たる山が。この山はどこでしょうか?知識なくてお恥ずかしい。
展望地を後に、笠取山山頂を目指しますが、いきなり岩です😁
2021年05月06日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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展望地を後に、笠取山山頂を目指しますが、いきなり岩です😁
痩せ尾根を進みます。
2021年05月06日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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痩せ尾根を進みます。
笠取山山頂。標高1953m。こちらはあまり展望はないです。
2021年05月06日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/6 10:20
笠取山山頂。標高1953m。こちらはあまり展望はないです。
下ります。
2021年05月06日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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下ります。
まず唐松尾山への分岐に出ます。ここは水干笠取小屋方面へ。
2021年05月06日 10:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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まず唐松尾山への分岐に出ます。ここは水干笠取小屋方面へ。
またすぐに水干尾根の分岐に出ます。ここは水干方面へ。
2021年05月06日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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またすぐに水干尾根の分岐に出ます。ここは水干方面へ。
陽射しの暖かい道を進みます。
2021年05月06日 10:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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陽射しの暖かい道を進みます。
水干。
2021年05月06日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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水干。
水干説明板。60m下に水源があると書いてあります。
2021年05月06日 10:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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水干説明板。60m下に水源があると書いてあります。
なので行って見ましょう♪
2021年05月06日 10:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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なので行って見ましょう♪
下ってきました。多摩川の水源地です。
2021年05月06日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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下ってきました。多摩川の水源地です。
写真では全然分かりませんが、水沸いてます。キレイな水です。
2021年05月06日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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写真では全然分かりませんが、水沸いてます。キレイな水です。
ああ、登り返し、、、
2021年05月06日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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ああ、登り返し、、、
右側から下って来ましたが、帰りは左側の道を取ります。
2021年05月06日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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右側から下って来ましたが、帰りは左側の道を取ります。
水干からの道に合流しました。
2021年05月06日 10:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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水干からの道に合流しました。
タバコの火の不始末で山火事があったようです💢
2021年05月06日 10:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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タバコの火の不始末で山火事があったようです💢
笠取山山頂で多数のチェーンソーの音が聞こえていましたが、この森の木を伐採していたようです。
2021年05月06日 10:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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笠取山山頂で多数のチェーンソーの音が聞こえていましたが、この森の木を伐採していたようです。
笠取山西に看板がありました。ふむふむ、なるほど。
2021年05月06日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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笠取山西に看板がありました。ふむふむ、なるほど。
笠取山西。分岐点です。ここから分水嶺を越えて雁峠へと進みます。
2021年05月06日 11:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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笠取山西。分岐点です。ここから分水嶺を越えて雁峠へと進みます。
雁峠です。
2021年05月06日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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雁峠です。
雁峠からの気持ちの良い下りです。
2021年05月06日 11:24撮影 by  iPhone 12, Apple
5/6 11:24
雁峠からの気持ちの良い下りです。
雁峠直下の湧水です。こちらは富士川の源流のひとつでしょうか。
2021年05月06日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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雁峠直下の湧水です。こちらは富士川の源流のひとつでしょうか。
来た道を戻ります。(亀田林業林道)
途中、よく見るテイストの道標が。山梨市観光課の作品なのですね。
2021年05月06日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 11:56
来た道を戻ります。(亀田林業林道)
途中、よく見るテイストの道標が。山梨市観光課の作品なのですね。
下り道だと木の上にまで目がいきます。なにかキレイな花が咲いていました。なんでしょう?ホントに知識不足ですみません。
2021年05月06日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 12:13
下り道だと木の上にまで目がいきます。なにかキレイな花が咲いていました。なんでしょう?ホントに知識不足ですみません。
沢と緑と青空がキレイ!
2021年05月06日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 12:45
沢と緑と青空がキレイ!
亀田林業林道入口ゲート。朝は閉まっていましたが、帰りは空いてました。
2021年05月06日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 13:05
亀田林業林道入口ゲート。朝は閉まっていましたが、帰りは空いてました。
こちらは完全閉鎖。
2021年05月06日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 13:06
こちらは完全閉鎖。
雁坂道を道の駅まで戻る途中、正面に甲武信岳の堂々たる姿が。いつか行きたいです。
2021年05月06日 13:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/6 13:20
雁坂道を道の駅まで戻る途中、正面に甲武信岳の堂々たる姿が。いつか行きたいです。
撮影機器:

感想

少し前に一度挑戦したものの、新調した靴が合わずに途中で引き返したルートに再挑戦です。

「道の駅みとみ」に車を停め、新地平から亀田林業林道を利用して雁峠を目指します。

閉鎖されているゲートの脇を抜けて林道に入ります。
途中作業用の軽トラックに抜かれたので現在も良く利用されている現役の道のようです。

が、ずっと続いていた轍が、ある地点から全くのシングルトラックになり更に道が崩れて道なき道を歩くような場所もあり、地図上で林道終点とされているよりずっと手前から廃道の趣のある道になっています。

とは言え元々林道だった道なので、なだらかな傾斜の道が続き、また、林道終点の先もさして急な登りもなく、これまたなだらかな雁峠に到着しました。

奥多摩の谷道だと割と両側は高い山に囲まれて「深い」イメージですが、この沢は両側の山が低く「浅い」谷と言う印象です。終始明るくて空が広く、とても爽やかな印象の道でした。

雁峠からはすぐに笠取山が見えて一気にテンションがあがります。

雁峠からも多少のアップダウンはあるものの、やはりさしたる急登もなく「小さな分水嶺」を経由して笠取山西に到着しました。

ここまでずっとなだらかな道を歩いてきたので、ここで見る笠取山のラスボス感はハンパなかったです!(笑)

実際に登ってみても、取り付きから頂上に向かって上に行くに従って傾斜が増す感じは、加藤清正が作った熊本城の石垣「武者返し」を思い出させる快心の造作。
頂上に着いた時にはそれなりの達成感がありました。

天候にも恵まれ、雲は多いものの、眺望は良かったです。周囲の山の名前が良く分からないのが悔やまれました。

少し休憩した後で展望地を後にし、笠取山山頂を目指します。この稜線は岩あり痩せ尾根ありでなかなかエキサイティング。1953mの笠取山山頂はほぼ眺望はありませんが満喫しました。

水干に向かって下り、60m下の湧水場を見て、笠取山西から雁峠経由で来た道を帰ります。

順調に下っていましたが、途中いきなり左側の脛脇が靴擦れらしき痛みを発して難儀しましたが、なんとか騙し騙し下り切ることができ、新地平まで出ました。

雁坂道を戻る道すがら正面に甲武信岳の堂々たる山容を眺め、「いつか登りたいなぁ」と思いながら「道の駅みとみ」に到着し、今日の山行は無事終了です😊

特に危険箇所もなく、雁峠までピンクリボンがよく整備されているので迷うようなところもなく、とても歩き易い道でした。

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