弥山・八経は雨の中

2013年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,172m
• 下り: 1,184m

天候

曇り／雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/30 6:57

西口の駐車場はスデにほぼ満車。

6/30 6:58

ガスが出てきました。行く末が不安ですね。

6/30 7:10

水は綺麗なんですが・・・

6/30 7:17

ややこしカッコしてますw）

6/30 7:24

エエ感じで滝が流れております。

6/30 7:33

ソコソコ急登ですね。

6/30 8:25

こんな倒れ方するのは根の張りが浅いからでしょうか？

6/30 8:27

奥駈道出会いです。

6/30 8:43

かなりの数の倒木。

6/30 9:18

ナントか鑑賞に耐えられる一枚。
光量が足りないんでたいがいブレブレ。

6/30 9:53

とうとう木の階段まで来ました。
これはコタえる！

6/30 10:17

霧の中から弥山小屋。

6/30 10:35

弥山々頂はもう真っ白。
雨まで降ってきました。

6/30 10:46

弥山からは空荷で八経へ。

6/30 10:56

やはりココのオオヤマレンゲは格別です。

6/30 10:59

うつむき加減のお姫様は下から一枚。

6/30 11:00

雨粒が綺麗ですね。

6/30 11:17

さて、山頂で広報活動。

6/30 11:47

もうどんどんかすんでいきます。

6/30 12:07

雨の中ですが、昼飯作ります。

6/30 12:26

シャケのチャンチャン焼き。

6/30 12:34

ジャガバター。

6/30 12:37

塩ラーメン。

って、北海道か〜？

6/30 13:05

メシが終わると止み加減。

6/30 13:35

6/30 14:28

同じ道を帰りましょう。

6/30 15:28

バスまで来てました。

撮影機器：

Canon PowerShot S95 Canon

感想

lowezwei

前日の快晴に気をよくして望んだ今回でしたが、予想とは裏腹に全く空は見えません。
ただ、降ってないのだけが頼りでした。水のせせらぎを聞きながら進む沢コースは少々崩落箇所もありますが問題はありません。
奥駈道へ出てからはもっと楽になりますよ。ただし、最後の弥山への階段は地獄への階段のようでしたけどね！

このあたりから雨が降ってきます。とはいうもののすぐに濡れてしまうほどではないので、余計に厄介です。

弥山からは空荷で山頂と八経へ向かいました。意外にもオオヤマレンゲ辺りでは降りだしてはいません。また、1ヶ所だけケータイ（SBですが）が繋がるところがありました。不思議ですね。

八経山頂で広報活動後は弥山へ戻りメシにしましょう。
シャケのチャンチャン焼きとジャガバター、塩ラーメンというまさに北海道が体感できました。ナンノコッチャ？

しかし、調理最中からの降雨により素早い撤去で、いつもの癒しの時間はありませんでした。

帰る段になったら雨が小降りになってくるのは山アルアルなんでしょうか？

久しぶりの雨中の山行でしたが、昼メシ意外は小降りでしたからまだマシなんでしょうね。

コメント

potnouse

ほぼ北海道〜〜でっかいど〜〜
雨水入りにラーメンも美味しいと思いました。

lowezwei

RE:ほぼ北海道〜〜でっかいど〜〜
遅くなってスミマセン
オール雨水入りでした〜