大原（バス停）〜翠黛山〜金毘羅山〜江文峠〜瓢箪崩山

2013年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 00:13
• 距離: 8.0km
• 登り: 713m
• 下り: 841m

コースタイム

0915登山口（寂光院）−1000翠黛山−1040（1110）金毘羅山−1200江文峠−1315寒谷峠−1330瓢箪崩山−（岩倉花園町）−1510地下鉄国際会館駅

天候

曇り

アクセス

往路：大原（京都バス）
復路：国際会館（京都市地下鉄）

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんが、少々滑りやすかった。よく踏まれ、テープ等の目印も豊富。

写真

7/7 9:17

寂光院からの登山口。滑りやすそう、そして蒸し暑そうな予感。

7/7 10:05

翠黛山山頂は展望はないが、登った感は充分あり。

7/7 10:41

金毘羅山山頂。本日、二つめの山頂です。山の名前に由来するのか、鳥居や祠といった施設があります。、

7/7 10:53

休憩場所から金毘羅山を。山頂はあまり展望ありませんが、近くにいいところがありました。

7/7 11:00

金毘羅山のフラットな位置でお昼をいただく。本日の京都市内の猛暑日に比べると別世界でした。

7/7 11:11

同じく金毘羅山山上。

7/7 13:17

寒谷峠に到着、瓢箪崩れ山はあと少し。峠の名前とは正反対で、今日は暑い。

7/7 13:30

瓢箪崩山山頂に到着。展望は抜群。

7/7 13:31

比叡山を真正面に。

7/7 14:05

林道歩いていると、左手には比叡山。もう少しで岩倉です。

撮影機器：

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ

感想

Tkwb

先週に続き京都北山へ出かけました。先週と同じ時間のバスで大原まで、車中は沢山の方が乗車されてましたが、戸寺バス停で大半の方が下車歩きに行くスタイルは私一人、少々拍子抜けの感も持ちつつ、大原バス停からスタート。コースはよく踏まれ・テープ等の目印もあり、迷うこともなく順調に歩けました。一ヵ所、江文峠へ行くべきを江文神社に向かってしまうも、地図を確認してリカバー。今回、金毘羅山からの途中でロッククライミングの展望台へ、私にはとても無理・・。当日の京都市内は35度を超える猛暑日、山の中もムシムシするなと思い歩きつつも、金毘羅山の山上では景色を見つつ、風を感じ気持ちよくお昼をいただきました。山の中の爽やかさを体感できた一日でした。