ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3189603
全員に公開
ハイキング
奥秩父

唐松尾山・御殿岩 テント泊

2021年05月15日(土) ~ 2021年05月16日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
18.8km
登り
1,300m
下り
1,304m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:08
休憩
4:49
合計
9:57
距離 10.0km 登り 933m 下り 458m
5:59
6:04
78
7:22
11:59
8
12:07
19
12:26
13
12:39
38
13:17
13:21
33
13:54
13:55
52
14:47
14:48
12
15:00
15:01
18
15:19
9
15:28
2日目
山行
3:33
休憩
2:13
合計
5:46
距離 8.9km 登り 374m 下り 856m
5:19
6
5:25
5:26
17
5:43
5:44
11
5:55
5:56
36
6:32
6:39
37
7:16
12
7:28
7:29
16
7:45
7:46
4
7:50
9:47
54
10:41
10:45
19
11:05
ゴール地点
天候 5/15 雨のち曇り
5/16 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
民宿みはらしに駐車
1泊1000円
5:30
民宿みはらしスタート。
駐車場代は1泊1000円。
1
5:30
民宿みはらしスタート。
駐車場代は1泊1000円。
将監小屋まで林道を行く。
2
将監小屋まで林道を行く。
6:07
牛王院下分岐。
1
6:07
牛王院下分岐。
だんだんガスってきた。
1
だんだんガスってきた。
イイ感じ
林道工事中。
7:14
将監小屋到着。
1
7:14
将監小屋到着。
テント幕営完了。
私と前泊者の2張。
小雨が降り始める。
予報ハズレ…
3
テント幕営完了。
私と前泊者の2張。
小雨が降り始める。
予報ハズレ…
雨の為、予定していた和名倉山断念。
テントを張ってしまったので帰えらず。
とりあえず小屋で時間を潰して回復待ち。
2
雨の為、予定していた和名倉山断念。
テントを張ってしまったので帰えらず。
とりあえず小屋で時間を潰して回復待ち。
12:00
天候回復。
当初の予定を変更して御殿岩と唐松尾山へ
1
12:00
天候回復。
当初の予定を変更して御殿岩と唐松尾山へ
将監峠。
将監峠から将監小屋方面。
スキー場みたいだった。
2
将監峠から将監小屋方面。
スキー場みたいだった。
イイ感じ。
牛王院平。
和名倉山と牛王院下への分岐になる。
標識無し。
山の神土と勘違いした。
3
牛王院平。
和名倉山と牛王院下への分岐になる。
標識無し。
山の神土と勘違いした。
12:33
山の神土。
13:00
ここを右に御殿岩へ向かう
2
13:00
ここを右に御殿岩へ向かう
頂上直下。
わずかだが岩登り。
2
頂上直下。
わずかだが岩登り。
13:20
御殿岩到着。
4
13:20
御殿岩到着。
雨上がりで見事な雲海が見れた。
4
雨上がりで見事な雲海が見れた。
将監峠方面。
奥多摩方面
中央が和名倉山?
4
中央が和名倉山?
唐松尾山へ向かう。
所々いい景色。
1
唐松尾山へ向かう。
所々いい景色。
14:15
唐松尾山到着。
展望無し。
5
14:15
唐松尾山到着。
展望無し。
唐松尾山から笠取山へ向かう分岐。
いつか秩父縦走してここから登ってこようと思う。
2
唐松尾山から笠取山へ向かう分岐。
いつか秩父縦走してここから登ってこようと思う。
テン場へ帰る。
所々いい景色。
2
テン場へ帰る。
所々いい景色。
5/16 5:15
朝陽を見にまた御殿山へ。
4
5/16 5:15
朝陽を見にまた御殿山へ。
6:40
御殿岩到着。
雨が降り出す。
今日も予報がハズレ。
3
6:40
御殿岩到着。
雨が降り出す。
今日も予報がハズレ。
濡れた笹の葉で足元ビショビショ。
3
濡れた笹の葉で足元ビショビショ。
9:47
下山スタート。
雨の中、テント撤収。
出発時に雨はやんだ…
1
9:47
下山スタート。
雨の中、テント撤収。
出発時に雨はやんだ…
11:05
無事下山。
民宿みはらしの女将さんからお茶をいただいた。
2
11:05
無事下山。
民宿みはらしの女将さんからお茶をいただいた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
ザック:黒(日帰り)・オレンジ(テン泊) カッパ:赤(上着)・黒(ズボン) ツェルト:オレンジ

感想

前日の予報がハズレ2日間とも雨のち曇り。
(予報は5/15曇り5/16晴れのち曇り)

予定していた和名倉山を変更して唐松尾山と御殿岩へ。
おかげで御殿岩では素晴らしい雲海が見れた。

雨の中のテント撤収は初めてだったので良かったのかも。

いつも無駄にコンビニ袋を5〜6枚持ち歩いてたが初めて役に立った。

帰りに民宿みはらしの女将さんにお茶をいただいた。
15分ぐらいいろんな話を伺った。
こんな経験初めてだったので新鮮だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:644人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら