ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3193680
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

桜草の自生地〜離山

2021年05月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:26
距離
11.0km
登り
359m
下り
360m

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
1:04
合計
4:27
9:05
19
9:24
9:25
27
9:52
10:01
49
10:50
11:38
64
12:42
12:48
43
13:31
13:31
1
13:32
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
その他周辺情報 よく整備されています。
鏡面の雲場池。人工池だそうです。
2018年05月20日 09:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 9:24
鏡面の雲場池。人工池だそうです。
新緑を映します。
2018年05月20日 09:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 9:25
新緑を映します。
これは一夜茸(ヒトヨタケ)でしょうか。子実体の傘は周辺部より中心部に向かって自己消化し、一晩でドロ―っと溶けて胞子を含んだ黒い液体に変わるそうです。よく見ると傘の縁のあたりが溶けているような。
2018年05月20日 09:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 9:30
これは一夜茸(ヒトヨタケ)でしょうか。子実体の傘は周辺部より中心部に向かって自己消化し、一晩でドロ―っと溶けて胞子を含んだ黒い液体に変わるそうです。よく見ると傘の縁のあたりが溶けているような。
山麓は別荘地です。
2021年05月20日 09:40撮影 by  SOV42, Sony
5/20 9:40
山麓は別荘地です。
東口登山口につきました。左側にノートに記入する登山届がありました。
2021年05月20日 09:52撮影 by  SOV42, Sony
5/20 9:52
東口登山口につきました。左側にノートに記入する登山届がありました。
公園の地図。
2018年05月20日 09:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 9:55
公園の地図。
東口登山道は、車が通れる林道です。もちろん一般車は通行できません。
2021年05月20日 10:02撮影 by  SOV42, Sony
5/20 10:02
東口登山道は、車が通れる林道です。もちろん一般車は通行できません。
山瑠璃草(ヤマルリソウ)。山に生育する瑠璃色の花という意味。花の直径は1cm。花弁の色が薄紫から薄青色に変化する。私好みの色です。
2018年05月20日 10:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:25
山瑠璃草(ヤマルリソウ)。山に生育する瑠璃色の花という意味。花の直径は1cm。花弁の色が薄紫から薄青色に変化する。私好みの色です。
右上の方が咲き始め。グラデーションできれいです。昨日の雨で砂粒がついているのが残念。
2018年05月20日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:26
右上の方が咲き始め。グラデーションできれいです。昨日の雨で砂粒がついているのが残念。
咲き始め。
2018年05月20日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:27
咲き始め。
これも咲き始め。
2018年05月20日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:28
これも咲き始め。
斜面の上のほうに桜草(サクラソウ)が咲いています。望遠で撮影。林道の近くには咲いていません。
2018年05月20日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:28
斜面の上のほうに桜草(サクラソウ)が咲いています。望遠で撮影。林道の近くには咲いていません。
この看板の手前に簡易トイレあり。そうじされていてきれいでした。
2021年05月20日 10:36撮影 by  SOV42, Sony
5/20 10:36
この看板の手前に簡易トイレあり。そうじされていてきれいでした。
土栗(ツチグリ)。真ん中の丸い袋に胞子が入っています。乾燥すると外側の星型の皮が丸まり、胞子の袋を包んで全体が球形となり、その時に袋が押されて胞子が放出されます。外皮が2構造になっていて内側の層が水分を含んで膨張することにより、乾湿に合わせて開閉するしくみが備わっているそうです。
2018年05月20日 10:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:38
土栗(ツチグリ)。真ん中の丸い袋に胞子が入っています。乾燥すると外側の星型の皮が丸まり、胞子の袋を包んで全体が球形となり、その時に袋が押されて胞子が放出されます。外皮が2構造になっていて内側の層が水分を含んで膨張することにより、乾湿に合わせて開閉するしくみが備わっているそうです。
頂上近くの斜面に桜草が咲いていました。
2018年05月20日 10:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 10:40
頂上近くの斜面に桜草が咲いていました。
桜草は異形花柱花です。これは長花柱花(ピン型)。拡大してみると雌蕊先端の柱頭が花びらから飛び出ています。2枚後の写真に雄蕊の葯が見えている短花柱花(スラム型)があります。受粉は違うタイプの花のみで成立し、同タイプの花どうしでは有効な受粉が成立しないのだそうです。
2018年05月20日 10:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 10:41
桜草は異形花柱花です。これは長花柱花(ピン型)。拡大してみると雌蕊先端の柱頭が花びらから飛び出ています。2枚後の写真に雄蕊の葯が見えている短花柱花(スラム型)があります。受粉は違うタイプの花のみで成立し、同タイプの花どうしでは有効な受粉が成立しないのだそうです。
別のカメラで。輪になって咲きます。二色のサクラソウがさいているわけではないので悪しからず。
2021年05月20日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 10:42
別のカメラで。輪になって咲きます。二色のサクラソウがさいているわけではないので悪しからず。
短花柱花。
2018年05月20日 10:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:44
短花柱花。
山瑠璃草。お客さんが来ています。
2021年05月20日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 10:48
山瑠璃草。お客さんが来ています。
頂上直下に小さな群落がありました。昨日の雨で水滴がつき、花が頭を垂れています。
2018年05月20日 10:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 10:52
頂上直下に小さな群落がありました。昨日の雨で水滴がつき、花が頭を垂れています。
密なところ。
2018年05月20日 10:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:53
密なところ。
水滴がついていますがきれいに咲いています。
2018年05月20日 10:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 10:55
水滴がついていますがきれいに咲いています。
別のカメラ。
2021年05月20日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 10:55
別のカメラ。
ここもお客さんが来ています。
2018年05月20日 11:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:02
ここもお客さんが来ています。
別のカメラ。
2021年05月20日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/20 11:05
別のカメラ。
短花柱花。雄蕊の葯が見えています。
2021年05月20日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/20 11:05
短花柱花。雄蕊の葯が見えています。
曇りなので展望は期待していなかったのですが、頂上は絶景でした。目の前に浅間山。煙が見えない。
2018年05月20日 11:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:09
曇りなので展望は期待していなかったのですが、頂上は絶景でした。目の前に浅間山。煙が見えない。
その左に残雪の北アルプス。
2018年05月20日 11:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:09
その左に残雪の北アルプス。
八ヶ岳連峰。
2018年05月20日 11:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:09
八ヶ岳連峰。
槍ヶ岳。
2018年05月20日 11:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:13
槍ヶ岳。
穂高連峰。左から前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高。
2018年05月20日 11:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:23
穂高連峰。左から前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高。
赤岳、横岳、硫黄岳。爆裂火口が見えます。
2018年05月20日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:15
赤岳、横岳、硫黄岳。爆裂火口が見えます。
2021年05月20日 11:13撮影 by  SOV42, Sony
5/20 11:13
2021年05月20日 11:12撮影 by  SOV42, Sony
5/20 11:12
パノラマ写真。
2018年05月20日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:16
パノラマ写真。
車山の頂上の気象レーダー観測所。離山頂上には備え付けの双眼鏡があるのでそれで山々の詳細が見れます。
2018年05月20日 11:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:21
車山の頂上の気象レーダー観測所。離山頂上には備え付けの双眼鏡があるのでそれで山々の詳細が見れます。
下の町並。
2018年05月20日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:24
下の町並。
頂上。この反対側(私の背中側)に展望台と双眼鏡があります。人がいたので撮影はしませんでした。
2018年05月20日 11:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:28
頂上。この反対側(私の背中側)に展望台と双眼鏡があります。人がいたので撮影はしませんでした。
咲き始めの山法師(ヤマボウシ)。頭状の花序を僧兵の頭に、総額片(白くなる)を白い頭巾に見立てたことによる。
2021年05月20日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/20 11:33
咲き始めの山法師(ヤマボウシ)。頭状の花序を僧兵の頭に、総額片(白くなる)を白い頭巾に見立てたことによる。
南口へ下山します。上の方はこのような木道が整備されています。
2018年05月20日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:45
南口へ下山します。上の方はこのような木道が整備されています。
山瑠璃草。
2018年05月20日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 11:57
山瑠璃草。
南口登山道脇には桜草がポツポツ咲いていました。
2018年05月20日 11:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:52
南口登山道脇には桜草がポツポツ咲いていました。
蝮草(マムシクサ)。
2018年05月20日 11:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:58
蝮草(マムシクサ)。
和田草(ワダソウ)、別名姫和田草(ヒメワダソウ)。先日見たワチガイソウの親戚です。違いは花弁の先端。和田草は浅い切れ込みがありますが、輪違い草にはありません。名の由来は中山道の和田峠(黒曜石で有名なところ)が本種の基準産地であることから。
2018年05月20日 11:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 11:59
和田草(ワダソウ)、別名姫和田草(ヒメワダソウ)。先日見たワチガイソウの親戚です。違いは花弁の先端。和田草は浅い切れ込みがありますが、輪違い草にはありません。名の由来は中山道の和田峠(黒曜石で有名なところ)が本種の基準産地であることから。
舞鶴草(マイヅルソウ)。名の由来は葉の模様が家紋の舞鶴紋に似ることから。舞鶴紋はJALのマークに似ています。
2018年05月20日 12:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 12:00
舞鶴草(マイヅルソウ)。名の由来は葉の模様が家紋の舞鶴紋に似ることから。舞鶴紋はJALのマークに似ています。
草木瓜(クサボケ)。果実が瓜に似ており、木になる瓜「木瓜(もけ)
」と呼ばれたものがボケに転訛したとか。
2018年05月20日 12:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 12:01
草木瓜(クサボケ)。果実が瓜に似ており、木になる瓜「木瓜(もけ)
」と呼ばれたものがボケに転訛したとか。
紫華鬘(ムラサキケマン)。
2018年05月20日 12:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:03
紫華鬘(ムラサキケマン)。
虫食い。
2018年05月20日 12:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 12:05
虫食い。
和田草。
2018年05月20日 12:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:07
和田草。
延齢草(エンレイソウ)。花びらのように見えるのは萼片。中国では根茎は胃腸薬や催吐剤のような薬草に使われた。熟した果実は食用となるようです。
2018年05月20日 12:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:09
延齢草(エンレイソウ)。花びらのように見えるのは萼片。中国では根茎は胃腸薬や催吐剤のような薬草に使われた。熟した果実は食用となるようです。
雪笹(ユキザサ)。春の若い芽は山菜となる。
2018年05月20日 12:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:18
雪笹(ユキザサ)。春の若い芽は山菜となる。
蝦夷春蝉(エゾハルゼミ)。草につかまりじっとしていました。気温が高く暖かかったから羽化しちゃったのね。間もなく高原は彼らの「ミョーキン、ミョーキン」という大合唱に包まれるでしょう。初夏です。
2018年05月20日 12:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 12:21
蝦夷春蝉(エゾハルゼミ)。草につかまりじっとしていました。気温が高く暖かかったから羽化しちゃったのね。間もなく高原は彼らの「ミョーキン、ミョーキン」という大合唱に包まれるでしょう。初夏です。
スコリアの登山道。
2018年05月20日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:25
スコリアの登山道。
垣通し(カキドオシ)。
2018年05月20日 12:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:31
垣通し(カキドオシ)。
軽井沢町 町花サクラソウ。
2018年05月20日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:36
軽井沢町 町花サクラソウ。
下の方でも咲いてます。
2018年05月20日 12:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:37
下の方でも咲いてます。
崑崙草(コンロンソウ)。名の由来は不明。
2018年05月20日 12:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 12:48
崑崙草(コンロンソウ)。名の由来は不明。
以下は軽井沢駅へ向う国道18号沿いで撮影。
ライラック。
2018年05月20日 13:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 13:07
以下は軽井沢駅へ向う国道18号沿いで撮影。
ライラック。
紅色が濃い、紅花春紫苑(ベニバナハルジオン)。
2018年05月20日 13:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 13:13
紅色が濃い、紅花春紫苑(ベニバナハルジオン)。
紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)。
2018年05月20日 13:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 13:17
紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)。
濃い紫色の、蔓日日草(ツルニチニチソウ)。
2018年05月20日 13:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
5/20 13:27
濃い紫色の、蔓日日草(ツルニチニチソウ)。
レッドキャンピオン
2018年05月20日 13:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 13:27
レッドキャンピオン
クレマチス・モンタナ
2018年05月20日 13:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 13:28
クレマチス・モンタナ
バッファロー・ピー
2018年05月20日 13:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/20 13:31
バッファロー・ピー

感想

 今年は花つきがよいとのことで当初は天城山へシャクナゲを見に行くつもりでした。しかし東海地方は梅雨入りしてしまい連日の雨、たとえ雨が上がっても登山道はぬかるみとの事、天城山はやめて以前より気になっていたサクラソウ自生地の離山を訪ねることにしました。ここなら駅から歩けて登山道も安心です。ヤマルリソウは色々な山で見ましたが、ここのは色が鮮やかで背丈も高くきれいでした。頂上周辺にはサクラソウがあちこちに咲いており、近くで観察できました。期待していなかった展望も北アルプスまで見れてラッキーでした。
 離山は溶岩ドームの山で浅間山の側火山になります。サクラソウの自生地は埼玉県の荒川河川敷にある田島ヶ原が有名ですが、軽井沢にも自生地があることを知ることができてよかったです。半日で登れるプチハイキングの山としてオススメです。帰りに国道18号沿いにあるチョコレートファクトリーでお土産のチョコを買いました。今回は一人こっそりと来ましたが、軽井沢には美味しそうなレストランやスイーツがあるのでこういうところにも寄りたいです。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:534人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら