ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3222811
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

宝仏山 〜アベマキの森で新緑に染まる〜

2021年05月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
7.1km
登り
830m
下り
830m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:32
合計
6:00
10:10
48
スタート地点:日野町歴史民俗資料館
10:58
10:58
34
小平(こなる)
11:32
11:35
51
大平(おおなる)
12:26
12:26
13
尾根道出合
12:39
12:40
6
三角点峰(1,002m)
12:46
14:14
7
14:21
14:21
4
三角点峰(1,002m)
14:25
14:25
43
尾根道出合
15:08
15:08
26
大平(おおなる)
15:34
15:34
36
小平(こなる)
16:10
ゴール地点:日野町歴史民俗資料館
小平は524mポイント,大平は641mポイント,尾根道出合は960m付近の右折点です。
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
根雨(日野町)の歴史民俗資料館横の空き地に車を停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭で標識もあるので,安心して歩けます。傾斜のきついところもありますが,足を滑らせることなく歩くことができました。
その他周辺情報 根雨駅前のトイレがきれいでありがたかったです。
根雨駅前にきれいなトイレがあり,ここでスッキリしてから登山開始です。
2021年05月29日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 9:52
根雨駅前にきれいなトイレがあり,ここでスッキリしてから登山開始です。
登山道へ入る路地の案内。
2021年05月29日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 9:59
登山道へ入る路地の案内。
歴史民俗資料館わきの空き地に車を停めさせてもらいました。
2021年05月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:15
歴史民俗資料館わきの空き地に車を停めさせてもらいました。
登山道の案内にしたがって,資料館横手を進みます。
2021年05月29日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:18
登山道の案内にしたがって,資料館横手を進みます。
登山道標識が沢山あって迷うことはありません。
2021年05月29日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:20
登山道標識が沢山あって迷うことはありません。
林道と交差します。ここから登り始めても良いかも。
2021年05月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:25
林道と交差します。ここから登り始めても良いかも。
道の脇にウツギの花。
2021年05月29日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:26
道の脇にウツギの花。
足下にクサイチゴ。
2021年05月29日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:27
足下にクサイチゴ。
最初は沢の脇の道を進みます。
2021年05月29日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:27
最初は沢の脇の道を進みます。
層状の構造が見える苦鉄質片岩
2021年05月29日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:29
層状の構造が見える苦鉄質片岩
赤いシシガシラ?
2021年05月29日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:30
赤いシシガシラ?
ヒノキ林
2021年05月29日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:31
ヒノキ林
羊歯の芽吹きは見ていて楽しいです。
2021年05月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:36
羊歯の芽吹きは見ていて楽しいです。
2合目になりました。日野高校の皆さん,ありがとう。
2021年05月29日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:41
2合目になりました。日野高校の皆さん,ありがとう。
名前のわからない小さなキノコ
2021年05月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:45
名前のわからない小さなキノコ
ヒトクチタケ
2021年05月29日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:48
ヒトクチタケ
アベマキ コルク質の樹皮が特徴です。
2021年05月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:58
アベマキ コルク質の樹皮が特徴です。
アベマキの木を見上げる
2021年05月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:58
アベマキの木を見上げる
「こなる」と読むようです。
2021年05月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 10:58
「こなる」と読むようです。
標識がカラフルになりました。こういう変化が嬉しいですね。
2021年05月29日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:12
標識がカラフルになりました。こういう変化が嬉しいですね。
クヌギタケ かな?
2021年05月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:14
クヌギタケ かな?
まだ400mも上らなければなりません。
2021年05月29日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:20
まだ400mも上らなければなりません。
この葉の形は,カシワでしょう。
2021年05月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:23
この葉の形は,カシワでしょう。
突然開けた場所に出ました。展望台ということでもなさそうです。
2021年05月29日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:25
突然開けた場所に出ました。展望台ということでもなさそうです。
「おおなる」までやってきました。
2021年05月29日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:32
「おおなる」までやってきました。
起伏の穏やかな林です。
2021年05月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:33
起伏の穏やかな林です。
白い花がたくさん落ちています。エゴノキかな。
2021年05月29日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/29 11:37
白い花がたくさん落ちています。エゴノキかな。
道の脇に大きな岩が現れました。あまり変成を受けていない安山岩のようです。
2021年05月29日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:40
道の脇に大きな岩が現れました。あまり変成を受けていない安山岩のようです。
杉林と広葉樹林に挟まれた道です。
2021年05月29日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:46
杉林と広葉樹林に挟まれた道です。
ザトウムシを見つけました。
2021年05月29日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 11:47
ザトウムシを見つけました。
かなり傾斜がきついです。
2021年05月29日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:01
かなり傾斜がきついです。
オトシブミ発見!踏まない様に道の脇へ移動しておきました。
2021年05月29日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:11
オトシブミ発見!踏まない様に道の脇へ移動しておきました。
真っ直ぐは直登、右はつづら折り、迷わず右のルートをとりました。
2021年05月29日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:23
真っ直ぐは直登、右はつづら折り、迷わず右のルートをとりました。
主尾根にたどり着きました。ここからは傾斜は緩く快適に歩けます。
2021年05月29日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:26
主尾根にたどり着きました。ここからは傾斜は緩く快適に歩けます。
ブナが多いですね。だいぶ葉が茂り始めていて展望は望めません。
2021年05月29日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:33
ブナが多いですね。だいぶ葉が茂り始めていて展望は望めません。
緑がきれい、気温もちょうどよい。
2021年05月29日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:38
緑がきれい、気温もちょうどよい。
二等三角点「宝佛山」
 緯度: 35:13:53.4193
 経度: 133:28:06.1373
 標高: 1001.79
2021年05月29日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:40
二等三角点「宝佛山」
 緯度: 35:13:53.4193
 経度: 133:28:06.1373
 標高: 1001.79
大きな岩を乗り越えて進みます。
2021年05月29日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:44
大きな岩を乗り越えて進みます。
正面に枝ぶりの見事なブナの老木が見えます。その辺りが最高地点です。
2021年05月29日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:46
正面に枝ぶりの見事なブナの老木が見えます。その辺りが最高地点です。
山頂碑の石碑、このバックに天気が良ければ大山が見えるはずですが、今日は残念。
2021年05月29日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/29 12:47
山頂碑の石碑、このバックに天気が良ければ大山が見えるはずですが、今日は残念。
ここから稜線を伝って東方向へ続く道があるようですが、通行止とのこと。
2021年05月29日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:47
ここから稜線を伝って東方向へ続く道があるようですが、通行止とのこと。
コケイラン
山頂の広場の隅で一本だけ花をつけていました。
2021年05月29日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:51
コケイラン
山頂の広場の隅で一本だけ花をつけていました。
孝霊山はうっすらと見えますが、大山は完全に雲の中です。
2021年05月29日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 12:51
孝霊山はうっすらと見えますが、大山は完全に雲の中です。
今日は山ラーメンが食べたい気分だったので、途中のコンビニでカップラーメンを買ってきました。
2021年05月29日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 13:01
今日は山ラーメンが食べたい気分だったので、途中のコンビニでカップラーメンを買ってきました。
ドローン(MavicMini)を飛ばして、山頂を南方向から眺めるとこんな感じです。
ドローン(MavicMini)を飛ばして、山頂を南方向から眺めるとこんな感じです。
多分,真ん中の奥が毛無山です。
多分,真ん中の奥が毛無山です。
北方向,ドローンを飛ばしてもやはり大山は雲の中。
北方向,ドローンを飛ばしてもやはり大山は雲の中。
南方向,送電線が走っています。
南方向,送電線が走っています。
多分,南東側からの眺め,左側に見えるのは日野川でしょう。
1
多分,南東側からの眺め,左側に見えるのは日野川でしょう。
上空から山頂部を見下ろすと、展望のため切り払われている部分が3か所ほどわかります。上が東になります。
上空から山頂部を見下ろすと、展望のため切り払われている部分が3か所ほどわかります。上が東になります。
下りは木洩れ日と若草を楽しみながら膝に負担をかけない様にゆっくり歩きました。
2021年05月29日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 14:14
下りは木洩れ日と若草を楽しみながら膝に負担をかけない様にゆっくり歩きました。
ヤブレガサ
2021年05月29日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 14:35
ヤブレガサ
マムシグサ
2021年05月29日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 14:40
マムシグサ
ノコくずがまだ残っています。最近登山道の整備がおこなわれたことがわかります。ありがとう。
2021年05月29日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 14:42
ノコくずがまだ残っています。最近登山道の整備がおこなわれたことがわかります。ありがとう。
マムシグサに似ているけれど,黒くないのでテンナンショウの仲間ということまでしかわかりません。
2021年05月29日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 14:57
マムシグサに似ているけれど,黒くないのでテンナンショウの仲間ということまでしかわかりません。
アカマツのすぐ近くにあったので,もしかして,ショウロでしょうか?
2021年05月29日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 15:07
アカマツのすぐ近くにあったので,もしかして,ショウロでしょうか?
サンショだ。掌で叩くと良い香りがしました。
2021年05月29日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 15:26
サンショだ。掌で叩くと良い香りがしました。
サワフタギ?
2021年05月29日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 15:42
サワフタギ?
もうすぐ登山口,木の隙間から町の建物が見えてきました。
2021年05月29日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 15:57
もうすぐ登山口,木の隙間から町の建物が見えてきました。
歴史民俗資料館脇まで下りてきました。
2021年05月29日 16:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 16:07
歴史民俗資料館脇まで下りてきました。
歴史民俗資料館は見学したいときは連絡が必要とのこと。登山届はノートに名前や連絡先を書く方式です。
2021年05月29日 16:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 16:09
歴史民俗資料館は見学したいときは連絡が必要とのこと。登山届はノートに名前や連絡先を書く方式です。
帰ってきました。距離の割にはしっかり歩いた気がします。
2021年05月29日 16:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/29 16:10
帰ってきました。距離の割にはしっかり歩いた気がします。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック 昼食(カップラーメン) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL+水500mL) ガスカートリッジ(110OD缶) シングルバーナー ケトル 地図(登山ガイドコピー) iPhone(GPS+ナビ) iPad mini(GPSログ) サブバッテリー カメラ 携帯電話 腕時計 ラジオ ドローン(Mavic Mini) ヘッドライト トレッキングポール 手拭い ティシューペーパー
備考 グローブやトレッキングポール,ヘッドライトなどは使いませんでした。

感想

 例年になく早い梅雨入りとなった今年だが、週末が曇〜晴予報だったので、土曜日に県西部の山へ出かけることにした。分県登山ガイド「鳥取県の山」でまだ歩いたことのない山がまだ10ぐらい残っている。どの山にしようかと本をパラパラと捲って、歩行距離7km,標高差800mと、ちょうど良さそうな山を見つけた。それが宝仏山だった。どんな山なのかよく知らなかったが、午前中に下りてこられそうな山ではなさそうだったので、昼食のカップラーメン用のケトルと、条件が良ければドローンが飛ばせるかもしれないとMavic Mini をリュックに入れたら、19Lのリュックはほぼ一杯になった。
 登山口は日野町民俗資料館横ということだったので、資料館脇の空地に車を停めて歩き始めた。登山道はよく整備されており、地元の高校や銀行が立てた標識があり、地元に愛されている山であることが窺える。登山道の周辺には杉や桧の植林と新緑の眩しい広葉樹の雑木林が交互に現れる。雑木林には,樹皮が厚く触ると温かい風合いのコルク層が発達したアベマキの木がしばしば見られた。それ以外にはアオキ,ミズナラ,カシワ,アカマツ,ナツツバキなどを確認することができた。
 地形の関係なのか、樹木に邪魔をされているのか、目指す山頂を見ることはできず、陽光に透ける木の葉を観察したり、森に響く鳥の聲を聴いたりしながら進んでいった。6合目辺りで下ってくる男性と出会い、言葉を交わした。「意外と坂がきついですね」「この辺りが一番キツイですか?」「いえいえ、この先もっとキツイですよ」「…ありがとうございます…( ´△`)」「お気をつけて」といった感じ。確かにその後,尾根道出合までがかなりの急登だった。ただ,急登の横にはつづら折りのコースも用意されていて,何とか心折れずに乗り越えることができた。
 三角点峰(1,002m)から最高点(1,005m)までの間は高低差はほとんどないが,所々に大きな岩が顔を出している。周囲の木々が邪魔をしてあまり展望は良くない。山頂(1,005m地点)では大山の見える北方向と,毛無山へ続く尾根道ルート(工事中のため通行止め)方面の東側が樹木が伐採されていて展望が良い。ただ,この日は残念ながら大山は雲に隠れていて見えなかった。ここでお湯を沸かしてカップラーメンで昼食とした。その後,ドローン(MavicMini)を飛ばして上空から周囲の山々を眺めた。風は穏やかで他に人はいない。心置きなくドローンを飛ばすことができた。
 下りは登った道を折り返した。傾斜がきつく膝に来そうだったので,心掛けてゆっくり,歩幅を小さく歩くようにした。その甲斐あって,今回は足を滑らせることもなく,新緑を楽しみながら下山することができた。さすがに汗はかいたが,気温は暑くも寒くも無く,風は爽やか,気持ち良く春の山を歩くことができた。純粋に歩くことが楽しめ,充実した山行となった。

山頂付近のドローン映像(2:03)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:350人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら