雌阿寒岳は、火星のようでした 〜野中温泉→オンネトー〜

2013年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,077m

コースタイム

08:40　野中温泉側登山口
11:00　雌阿寒岳山頂
11:55　阿寒富士山頂
13:00　オンネトー側登山口
14:00　野中温泉側駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

7/13 6:06

神の子池見学
摩周湖は霧の中でした、、、

7/13 8:39

野中温泉より雌阿寒岳のピークを確認

7/13 8:43

丘まりも

7/13 8:45

最初は針葉樹林対です

7/13 8:56

ギンリョウソウ

7/13 9:41

オンネトー方面

7/13 9:52

オンネトーがエメラルド色で◎

7/13 10:32

ボルダーサイズの岩がゴロゴロ

7/13 10:42

今にも崩れそうで怖い

7/13 10:45

ピークが見えました

7/13 10:47

と、いきなり火口が姿を現します
ものすごい迫力

7/13 10:48

あんなに近くなのに池の色が違うんですね

7/13 10:51

なんか噴出してます

7/13 10:55

チョックストーン

7/13 11:04

ここは地球か？

7/13 11:17

山頂を去ります
空もきれいでした

7/13 11:19

火星ですね、これは

7/13 11:21

阿寒富士

7/13 11:22

浅間山系ですね

7/13 11:22

青沼クローズアップ

7/13 11:30

荷物を置いて、空身で駆け上りました

7/13 11:52

ふぅ

7/13 11:54

証拠写真

7/13 12:56

再び静かな樹林帯をしばらく歩き

7/13 13:08

オンネトーにつきました

7/13 13:44

そこからまた30分くらい歩いて

7/13 13:56

野中温泉に戻りました
池に鉱物色が出てましたね

7/13 20:44

一般道メインで走ったので、
札幌についたのは、夜中でした

撮影機器：

PENTAX K-5 ペンタックス

装備

個人装備

ヘッドランプ

予備電池

カメラ

ガイド地図

コンパス

笛

筆記具

保険証

水（1LTRパック）

ファーストエイドキット

タオル

携帯電話

計画書

雨具

シュラフ

車に残置

マット

車に残置

時計

非常食

朝食

行動食

ロールペーパー

ツェルト

ストック

替下着

車に残置

感想

Tomahawk

間違いなく今まで見た活火山の中で一番迫力のある山でした。切り立った火口のスケールの大きさ、色とりどりの池、筆舌に尽くせないものがあります。阿寒湖を訪れる際には、湖畔とまりもだけでなく、ぜひ雌阿寒岳に登ってみて下さい。