蒼天航路 梅雨入り前の平沢山・飯盛山

2021年05月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 11.2km
• 登り: 463m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:37

距離 11.2km 登り 476m 下り 544m

8:33 野辺山駅
9:11 しし岩
9:20 平沢峠
9:31 宮司の滝分岐
9:53 9:55 平沢山
10:10 10:11 飯盛山
10:19 10:22 平盛山
10:42 11:17 鹿柵ゲート
11:40 飯盛山登山口
12:06 清里駅
12:10 清里駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

北杜市市営清里駐車場
JR小海線野辺山駅

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明、コンパスから提出。
危険なところは一切なし。

その他周辺情報

なし

写真

5/30 8:31

今日は野辺山駅からスタート。

5/30 8:33

目の前に赤岳。

5/30 8:44

南八ヶ岳。

5/30 9:13

車道を歩いて平沢峠。

5/30 9:15

甲斐駒ヶ岳だ。

5/30 9:15

南八ヶ岳。

5/30 9:15

甲斐駒ヶ岳。

5/30 9:15

北岳だ。

5/30 9:20

獅子岩。

5/30 9:21

飯盛山へ。

5/30 9:40

奥に浅間山。

5/30 9:40

御座山方面。

5/30 9:52

南八ヶ岳、機嫌は悪くない。

5/30 9:52

南アルプス北部。機嫌よし。

5/30 9:53

茅ヶ岳の間に富士子ちゃん。

5/30 9:53

金峰山はご機嫌だ。

5/30 9:53

南八ヶ岳。

5/30 9:53

南アルプス北部。

5/30 9:53

北岳から甲斐駒ヶ岳、鋸岳。

5/30 9:54

金峰山に瑞牆山。

5/30 9:54

目指す飯盛山は真ん中に。

5/30 9:54

平沢山山頂。

5/30 10:08

飯盛山山頂トウチャコ。

5/30 10:08

南八ヶ岳、天気は持ちそうだ。

5/30 10:09

富士子ちゃんには雲がかかってしまった。

5/30 10:09

金峰山、瑞牆山、小川山。

5/30 10:09

金峰山と真ん中に瑞牆山。

5/30 10:09

北岳。今年は登りたい。

5/30 10:09

甲斐駒ヶ岳、今年は登りたい。

5/30 10:09

南アルプス北部。

5/30 10:10

あちらは展望台。

5/30 10:10

御座山方面。

5/30 10:11

赤岳と横岳。

5/30 10:11

権現岳から赤岳。

5/30 10:11

赤岳、横岳、硫黄岳。

5/30 10:19

見晴台は大盛山らしい。

5/30 10:19

権現岳から硫黄岳。

5/30 10:19

野辺山高原、奥に浅間山。

5/30 10:20

金峰山に小川山。

5/30 10:20

右は飯盛山山頂、真ん中は茅ヶ岳、富士子ちゃんは雲の中。

5/30 10:20

飯盛山山頂。

5/30 10:20

左に飯盛山山頂、奥は南アルプス北部。

5/30 10:21

横尾山へと続く道。

5/30 10:33

富士子ちゃんだ。

5/30 10:34

飯盛山。

5/30 10:47

今日の昼飯。

5/30 11:14

今日の相棒達。

撮影機器：

S3-SH SHARP

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：0.75kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

火器 コッフェル

感想

怒りの獣神

梅雨入り前の好天、逃すことはないので飯盛山へ。
ソロのときは、清里から野辺山へ向かうが、車出せるとのことなので、清里の駐車場に車をデポして小海線野辺山駅まで進んでスタート。

平沢峠までは車道歩き、暑かったが峠からは南八ヶ岳の面々、南アルプス北部の面々が良く見えて絶好の登山日和。
平沢峠からの登りは、清里側から登るより楽であっさり平沢山、飯盛山の山頂へ。
両山頂とも眺めはよく、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳の南八ヶ岳、鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳の南アルプス北部、峠からは見えなかった浅間山、御座山、金峰山、瑞牆山、小川山、茅ヶ岳と大展望が広がる。
富士山だけ雲に隠れていたのは残念だが。
清里の駐車場からは見えていたので、その時に撮影しておくべきだった。

とまれ好天に恵まれ気分良い山行であったと記しておこう。