記録ID: 323629
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ハイキング
奥多摩・高尾
いろはの森と高尾山
2013年07月21日(日) [日帰り]
東京都
monkury
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 482m
- 下り
- 493m
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
写真
撮影機器:
感想
ちょっと疲れ気味だったけど久しぶりの高尾山へ
山デビュの初めの頃よく登ってた山だしと
軽く行ったけど、身体すごく重かった。
帰り道はいろはの森を通って降りたら
全然違うところに出て高尾山口駅は遠かった・・
下山途中頭痛もするしで早く帰りたいのに
えーここどこのバス停??・・
とりあえずバスに乗ったけど相方がバス停間違えて
炎天下余分に歩いたりしてもうアイス買って!と切れた私。
でもバス降りて歩いた先にあった
高尾駒木野庭園のハスの花が余りにも美しくって
それ見てご機嫌直ったりして(^^♪
久しぶりの高尾山は、蒸し暑かった〜
富士山も薄っすら姿が見えて
人が少なかったからまだよかったかな。
次回はもう少し体調整えていかないと
熱中症になったりするから気をつけないとでした。
ここからは相方の感想
久しぶりに高尾山へ行ってきました。
山に興味を持っきっかけになった高尾山。
今日はどんな表情を見せてくれるのかな?
森の中は涼しいのかな?
と、期待したものの
やはり蒸し暑かった(@_@;)
でも時おりだけどスラリとした風も吹いて心地よい山行きでした。
稲荷山コース 90分
いろはの森〜日影沢 60分
日影バス停〜高尾駒木野庭園を経て高尾山口駅
いろはの森はケヤキやコナラ、ホオノキ、モミにヒノキなどの樹木の案内板とそれにちなんだ万葉集の歌碑が紹介されています。世界中の詩人たちが四季を愛でてきましたが、日本の歌人ほど美しく四季を読みあげる事はなかったでしょう。冬は雪。秋は紅葉と夕暮れ、春は桜と曙、夏は夜。ビアマウントの高尾山はそんな日本的な情緒が似合う山ですね。
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