金比羅山ー30年ぶりのロックゲレンデ

2021年06月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,260m
• 下り: 1,256m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:10

8:15 スタート地点
8:27 8:28 瓢箪崩山登山口
9:03 9:04 瓢箪崩山
9:11 9:11 寒谷峠
9:51 9:56 江文峠
10:19 10:19 ロッククライミングゲレンデ
10:35 10:38 金毘羅山
10:58 10:59 翠黛山
11:18 11:35 ロッククライミングゲレンデ
12:42 12:43 寒谷峠
13:25 ゴール地点

写真

6/5 9:03

瓢箪崩山、最初の写真

6/5 9:03

比叡山が……

6/5 9:03

木の間から岩倉方面が……

6/5 9:11

峠へー

6/5 9:53

車道に出て金毘羅山を目指す

6/5 10:09

金毘羅神社？でお参り

6/5 10:26

ここからは大原が良く見える

6/5 10:28

わかりやすい看板

6/5 10:35

着きました。展望は無し

6/5 10:40

明らかに人造物

6/5 10:57

ここに来て元へ戻る

6/5 11:24

30年ぶり？のロックゲレンデ、今でも流行っていそう

6/5 11:24

たまには嫁さんのショット

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

shige227ky

　今日も嫁さんと山行き、平日はチャリで週末は山行きとなって来た。さて、前日は雨で行かないと思っていたけど、朝になると行くと言う。どうやら大原方面の模様。

　岩倉に車を置き瓢箪崩山を目指す。相変わらず早くて標準タイムの半分ほど、少し脚を止めると見えなくなる。瓢箪崩山の頂上はすぐ、そこからアップダウンにて江文峠を目指す。ここは自転車でたまに通るところ。そこから金毘羅山を目指して急登を行く。翠黛山（すいたいさん)まで行ったらピストンしてロックゲレンデへと降りる。土曜日で講習会で賑わっていた。30年ほど前は良く来たけど、その時と変わらない印象、そこから江文神社まで降りて再び寒風峠へと登り返す。そこの沢はデカくて新しい堰堤がありました。これで村が守られているのですね。

　帰ってきて5時間少々で16kmほど、帰りの運転手は眠かった。