越生〜羽賀山〜飯盛峠〜関八州見晴台〜黒山三滝

2013年07月23日(火) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,002m
• 下り: 882m

コースタイム

11:00越生駅-11:54大高取山-13:10羽賀山-13:38飯盛峠-14:04関八州見晴台-15:00黒山三滝-15:25黒山バス停

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

越生駅スタート、黒山バス停ゴール
黒山→越生駅時刻表（http://www.asahibus.jp/html/time/201303ogose03.pdf）

コース状況／危険箇所等

黒山三滝には、日帰り入浴が出来る黒山鉱泉館、東上閣あり。

写真

7/23 11:12

11:12正法禅寺入口

7/23 11:15

11:15　ここから登山道。左折。高取山方向。

7/23 11:18

11:18

7/23 11:27

11:26　西山高取（？）。大高取山方向。

7/23 11:35

11:35　木の根が多い坂が続く。下りはテクニックが必要そう。

7/23 11:40

11:40　大高取山分岐。北へ。（幕岩の方に行って探してみたけど見つからず）

7/23 11:54

11:54　大高取山三角点。

7/23 12:01

12:01　左折。

7/23 12:08

12:08　山から出ると自然休暇村センター。トイレ、自販機あり。

7/23 12:11

12:11　バス停「麦原入口」、左折「あじさい公園」方向。

7/23 12:18

12:18　左折。舗装道の上り続く。

7/23 12:39

12:38　飯盛峠方向へ。山道に入る。

7/23 12:50

12:50　間伐材や枝で道がふさがれていることが多く、道を間違えたかと不安になるが、外秩父トレイルラン44の案内板もあり、道は合っているらしい。なんとなく人が通った形跡がある迂回路あり。

7/23 13:10

13:09　西へ。羽賀山頂上の標識は見当たらず。

7/23 13:13

13:13　舗装道に出る。道路渡ってすぐ野末張見晴台へ。

7/23 13:17

13:17　野末張見晴台

7/23 13:19

13:19　野末張見晴台からの眺め。もやでよく見えないが、晴れていればスカイツリーも見えるとか。

7/23 13:38

13:38　飯盛峠。ここまで舗装道で来ても登山道で来ても可。

7/23 14:04

14:04　関八州見晴台。

7/23 14:17

14:17　黒山三滝方向へ。

7/23 14:24

14:24　花立松の峠。黒山三滝方向の舗装道へ。山と高原地図22だとここから東方向に登山道に入るように描いているが、ここは舗装路が正解。

7/23 14:28

14:28　ここから舗装路外れ下る。

7/23 14:29

14:28　黒山三滝方向へ。

7/23 14:40

14:39　小川のせせらぎが気持ちいい。

7/23 14:43

14:43　舗装路に出たところにある日照水。

7/23 14:44

14:43　日照水。冷たくて最高にうまい。頭からかけても気持ちいい。飲み水としての保証はないけど、僕は特に腹壊したりはしてません。

7/23 14:51

14:50　舗装路外れる。

7/23 14:59

14:59　ゴールの黒山三滝のうちの男滝。見事。ゴールの達成感が倍増する。写真じゃこの荘厳さは伝わらないので、是非ご自身の目でご確認を。

7/23 15:01

15:01　男滝と女滝。

7/23 15:02

15:02　女滝。修験者の滝行の場所らしい。確かに滝つぼへも降りやすくなっている。

7/23 15:08

15:08　売店あり。

7/23 15:12

15:11　天狗滝。奥にあって写真では見にくいので是非現地で。

7/23 15:14

15:14　天狗滝。

7/23 15:16

15:16　いわな食べれます。

7/23 15:22

15:22　食事処「根っ子食堂」。1Fは家具や木材を売っている。

7/23 16:03

15:25　黒山鉱泉館。ゴールのご褒美。入浴のみ大人1000円。無料貸しタオルあり。

撮影機器：

SH06B DoCoMo

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

レインウェア

1

ハイドレーションバッグ

1

水

1.5L

地図

1

コンパス

1

携帯電話

1

財布

1

救急セット

1

ホイッスル

1

エマージャンシーシート

1

感想

JOUJOUKA

平日でしたのでほとんど人に会いませんでした。ガレ場や木の枝が多い印象で、あまり走れるポイントは多くありませんでした。むしろ、ガレ場、木の枝を走るテクニックを磨くにはいいかもしれません。ゴールに名勝と温泉があるのが最高でした。