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Yamareco

記録ID: 3253688
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(西之川〜成就)

2021年06月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
17.1km
登り
2,644m
下り
1,787m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:54
合計
6:43
6:38
6:38
62
7:40
7:40
32
8:12
8:15
56
9:11
9:12
47
9:59
10:04
19
10:23
10:24
2
10:26
10:27
23
11:10
11:16
6
11:22
11:24
6
11:30
11:46
5
11:51
11:52
1
12:00
12:02
4
12:06
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10
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19
12:37
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9
12:51
12:51
6
12:57
13:00
14
13:14
13:14
0
13:14
ゴール地点
天候 曇一時晴
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
石鎚ロープウェイ山麓下谷駅付近の有料駐車場(¥400)を利用。
付近は駐車場自体が少なかったです。

石鎚登山ロープウェイ
https://www.ishizuchi.com/


琴平バスエクスプレス(高速バス)
22:08 徳島駅市バスターミナル
7:20 バスタ新宿
コース状況/
危険箇所等
石鎚ロープウェイ山麓下谷駅〜岩原分岐
山麓駅入口を過ぎてそのまま車道を上がっていくと、広くなっている登山口があります。
今回選択したルートでは登山道に入ってからは成就、土小屋の案内へ、成就分岐からは土小屋、夜明峠方面へと向かいます。
御搭谷の橋を渡ってから傾斜がきつくなります。
その先で沢を渡って歩きますが、荒れた山側にもピンクテープが付いていました。

岩原分岐〜十字分岐
岩原分岐で右の登山道を進みます。
登山道の傾斜が緩みます。
岩原より少し先に沢の岩広場があります。
その先の登りがやや不明瞭なので、地形やピンクテープを確かめながら歩きたいです。
刀掛の前後にロープの登下降があります。

十字分岐〜夜明峠
十字分岐からは地味な樹林帯の登りが継続されます。
所々登山道が狭いので、足元に気を付けたいです。
天柱石標識のすぐ先左側に天柱石があります。
破線ルートになり、終盤がガレ急登ですので注意。
全体的に標高差があり最もきつい区間です。

夜明峠〜石鎚山(天狗岳)
階段主体の歩きで始まり、三ヶ所大きな鎖場があります。
二の鎖が一番危険で、三の鎖も非常に危険に感じました。
難易度的には二の鎖≧三の鎖>>一の鎖と感じました。
三ヶ所ともに巻き道があるので、一の鎖で身の危険を感じたら巻き道を歩いたほうがいいでしょう。
山頂標は広い弥山にありますが、最高峰は天狗岳であり、天狗岳へも危険な岩場区間ですので、安易にお勧めはしないです。
天狗岳は狭い岩場ピーク。

夜明峠〜石鎚ロープウェイ成就駅
幅、段差が小さめな階段主体の樹林帯です。
剣山は登山道上の道標から奥に入った場所でピークといった感じではありません。
前社森にも鎖場がありますが、巻き道もあります。
その他周辺情報 びざんの湯(徳島駅前のホテルサンルート徳島11階)を利用。
http://www.sunroute-tokushima.com/hotspring/
宿泊していたビジネスホテルを5:40には出発して40分少々で石鎚ロープウェイ山麓下谷駅近くの駐車場(¥400)に着きました。
2021年06月07日 06:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
6/7 6:27
宿泊していたビジネスホテルを5:40には出発して40分少々で石鎚ロープウェイ山麓下谷駅近くの駐車場(¥400)に着きました。
営業開始前のロープウェイ山麓下谷駅をそのまま通り過ぎて車道を歩きます。
2021年06月07日 06:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 6:30
営業開始前のロープウェイ山麓下谷駅をそのまま通り過ぎて車道を歩きます。
反対側には二ノ岳。
2021年06月07日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 6:32
反対側には二ノ岳。
壁にはユキノシタの群生。
2021年06月07日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 6:37
壁にはユキノシタの群生。
西ノ川登山口に着き、右の階段を上がっていきます。
2021年06月07日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 6:38
西ノ川登山口に着き、右の階段を上がっていきます。
地味な植林地帯を登ります。
2021年06月07日 06:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
6/7 6:48
地味な植林地帯を登ります。
登りは成就ではなく、夜明峠方面へと向かいます。
2021年06月07日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
6/7 6:54
登りは成就ではなく、夜明峠方面へと向かいます。
沢筋を歩くルートのため、橋を渡ります。
2021年06月07日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/7 7:06
沢筋を歩くルートのため、橋を渡ります。
橋から眺める御搭谷。
2021年06月07日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:07
橋から眺める御搭谷。
鬱蒼とした植林樹林帯。
2021年06月07日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:13
鬱蒼とした植林樹林帯。
暗い森の中を一歩一歩登り上げます。
2021年06月07日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:19
暗い森の中を一歩一歩登り上げます。
つっかえ棒で支えられた巨岩。
2021年06月07日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:39
つっかえ棒で支えられた巨岩。
分岐を刀掛方面へと右の道へと進みます。
2021年06月07日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:43
分岐を刀掛方面へと右の道へと進みます。
御搭谷の沢音を聞きながら歩きます。
2021年06月07日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:47
御搭谷の沢音を聞きながら歩きます。
岩原で朝陽を浴びながら小休止。
2021年06月07日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:49
岩原で朝陽を浴びながら小休止。
待ちに待った煌びやかな新緑。
2021年06月07日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 7:59
待ちに待った煌びやかな新緑。
刀掛からは少し下りになります。
2021年06月07日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 8:13
刀掛からは少し下りになります。
沢沿いの橋を渡って歩きます。
2021年06月07日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 8:22
沢沿いの橋を渡って歩きます。
御搭谷の川がエメラルドグリーンで綺麗です。
2021年06月07日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 8:30
御搭谷の川がエメラルドグリーンで綺麗です。
八丁、土小屋各方面との合流点である十字分岐を夜明峠へと直進。
2021年06月07日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 8:46
八丁、土小屋各方面との合流点である十字分岐を夜明峠へと直進。
爽やかだった昨日の剣山から一転、本日は樹林帯の中をひたすらと登ります。
2021年06月07日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 8:52
爽やかだった昨日の剣山から一転、本日は樹林帯の中をひたすらと登ります。
とても高い天柱石(御搭石)。
2021年06月07日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 9:10
とても高い天柱石(御搭石)。
今度は鉄製の橋を渡ります。
2021年06月07日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 9:24
今度は鉄製の橋を渡ります。
樹間から望む石鎚山の岩稜。
2021年06月07日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 9:27
樹間から望む石鎚山の岩稜。
ゴロ岩地帯の急登をおもいっきり登り上げます。
2021年06月07日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 9:47
ゴロ岩地帯の急登をおもいっきり登り上げます。
緑の中の木道。
2021年06月07日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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緑の中の木道。
ようやく展望が開けてきました。
2021年06月07日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく展望が開けてきました。
長く地味な樹林帯を登り上げて夜明峠に辿り着きました。
2021年06月07日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:02
長く地味な樹林帯を登り上げて夜明峠に辿り着きました。
石鎚山目掛けて稜線を歩きます。
2021年06月07日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:09
石鎚山目掛けて稜線を歩きます。
直進でも行けますが、まずは一の鎖へと左折。
2021年06月07日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:17
直進でも行けますが、まずは一の鎖へと左折。
ゴツい鎖場を登ります。
最初だけ奥武蔵の伊豆ヶ岳の男坂を思い出しましたが、全然レベルが違いました。
2021年06月07日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:18
ゴツい鎖場を登ります。
最初だけ奥武蔵の伊豆ヶ岳の男坂を思い出しましたが、全然レベルが違いました。
瓶ヶ森を視界に入れながら呼吸を整えます
2021年06月07日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:22
瓶ヶ森を視界に入れながら呼吸を整えます
霊峰石鎚山はスキーの歴史も古いようです。
2021年06月07日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:24
霊峰石鎚山はスキーの歴史も古いようです。
土小屋ルートと合流。
2021年06月07日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:28
土小屋ルートと合流。
公衆トイレ休憩所より二の鎖を登ります。
2021年06月07日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:34
公衆トイレ休憩所より二の鎖を登ります。
続いて65mの長い二の鎖。
2021年06月07日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:35
続いて65mの長い二の鎖。
この二の鎖は予想以上に非常に危険でかなりの恐怖感を覚えました。
2021年06月07日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:39
この二の鎖は予想以上に非常に危険でかなりの恐怖感を覚えました。
撮影時あまりに濃いのでムラサキヤシオかと思いましたが、ツルギミツバツツジっぽいですね。
2021年06月07日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 10:48
撮影時あまりに濃いのでムラサキヤシオかと思いましたが、ツルギミツバツツジっぽいですね。
弥山、天狗岳、南尖峰の三山からなる石鎚山。
2021年06月07日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弥山、天狗岳、南尖峰の三山からなる石鎚山。
最後に68mの三の鎖です。
2021年06月07日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に68mの三の鎖です。
二の鎖に比べればまだ幾らか余裕がありますが、危険地帯に変わりなく、全身の力を使って登ります。
2021年06月07日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二の鎖に比べればまだ幾らか余裕がありますが、危険地帯に変わりなく、全身の力を使って登ります。
頂上山荘、石鎚神社がある弥山に到達。
2021年06月07日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:10
頂上山荘、石鎚神社がある弥山に到達。
四国霊峰の石鎚山山頂標がある広い弥山が実質的な山頂となっています。
2021年06月07日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:11
四国霊峰の石鎚山山頂標がある広い弥山が実質的な山頂となっています。
岩峰の先に最高峰天狗岳。
2021年06月07日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩峰の先に最高峰天狗岳。
天狗岳まで足を伸ばす人が少ないのか、私以外の皆さんは弥山に留まっていました。
2021年06月07日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:20
天狗岳まで足を伸ばす人が少ないのか、私以外の皆さんは弥山に留まっていました。
そして西日本最高峰石鎚山(1982m)の最高地点天狗岳。
2021年06月07日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:23
そして西日本最高峰石鎚山(1982m)の最高地点天狗岳。
天狗岳は弥山と違い狭い岩峰で落ち着かない場所ですので、写真だけ撮って弥山に戻ります。
2021年06月07日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:23
天狗岳は弥山と違い狭い岩峰で落ち着かない場所ですので、写真だけ撮って弥山に戻ります。
二ノ森方面へと続く縦走路。
2021年06月07日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:25
二ノ森方面へと続く縦走路。
鎖場を慎重に登り返します。
2021年06月07日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:30
鎖場を慎重に登り返します。
やっと落ち着ける弥山に帰ってきました。
2021年06月07日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:32
やっと落ち着ける弥山に帰ってきました。
珈琲とバーガーでランチ。
2021年06月07日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:35
珈琲とバーガーでランチ。
斜めになってしまったけどもうなんでもいいです。
顔だけでも顔が写ってなくてもなんでもいいんです。
2021年06月07日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:45
斜めになってしまったけどもうなんでもいいです。
顔だけでも顔が写ってなくてもなんでもいいんです。
よろけて転落しないよう丁寧に階段を下ります。
2021年06月07日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:47
よろけて転落しないよう丁寧に階段を下ります。
道標を確認して成就駅を目指します。
2021年06月07日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 11:57
道標を確認して成就駅を目指します。
夜明峠に戻ってきて、ロープウェイの成就駅を目指します。
2021年06月07日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:06
夜明峠に戻ってきて、ロープウェイの成就駅を目指します。
振り返ると石鎚山はガスに覆われ始めました。
2021年06月07日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:07
振り返ると石鎚山はガスに覆われ始めました。
石鎚山の剣山。
2021年06月07日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:11
石鎚山の剣山。
営業していない売店。
2021年06月07日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:14
営業していない売店。
上部に道標はなく、試しの鎖は巻いていました。
2021年06月07日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:18
上部に道標はなく、試しの鎖は巻いていました。
階段地帯はまだまだ続きます。
2021年06月07日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/7 12:20
階段地帯はまだまだ続きます。
鞍部の八丁で一休み。
2021年06月07日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:36
鞍部の八丁で一休み。
成就駅まで1.0km。
2021年06月07日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:42
成就駅まで1.0km。
信仰登山の山らしく鳥居を潜ります。
2021年06月07日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/7 12:47
信仰登山の山らしく鳥居を潜ります。
新緑の平坦登山道。
2021年06月07日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:55
新緑の平坦登山道。
左の石鎚神社中宮で参拝してから成就駅目指して右へと向かいます。
2021年06月07日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 12:59
左の石鎚神社中宮で参拝してから成就駅目指して右へと向かいます。
日の出屋旅館前から鳥居を潜ります。
2021年06月07日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/7 13:01
日の出屋旅館前から鳥居を潜ります。
分岐を下りはロープウェイ利用のため左へと進みます。
2021年06月07日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/7 13:06
分岐を下りはロープウェイ利用のため左へと進みます。
展望台へのリフトは本日は運休でした。
2021年06月07日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/7 13:10
展望台へのリフトは本日は運休でした。
前神寺奥之院。
2021年06月07日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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前神寺奥之院。
山頂駅の展望広場。
2021年06月07日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂駅の展望広場。
正面に対峙する瓶ヶ森。
2021年06月07日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 13:13
正面に対峙する瓶ヶ森。
石鎚ロープウェイ山頂成就駅。
2021年06月07日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石鎚ロープウェイ山頂成就駅。
20分間隔のゴンドラは他にカップルのみととても閑散としていました。
2021年06月07日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 13:16
20分間隔のゴンドラは他にカップルのみととても閑散としていました。
こちらの駐車場の一つ手前に混み合っている駐車場があり、勘違いして車がなくなったかと思い焦りました。
2021年06月07日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/7 13:41
こちらの駐車場の一つ手前に混み合っている駐車場があり、勘違いして車がなくなったかと思い焦りました。
時間があるので、下道走行で伊予三島運動公園へと向かいます。
2021年06月07日 15:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/7 15:32
時間があるので、下道走行で伊予三島運動公園へと向かいます。
これは海です。
ここに来たのはこれが見たかったからなのです。
何処に行っても埼玉県にはない海にはやはり感動ですね。
2021年06月07日 15:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 15:40
これは海です。
ここに来たのはこれが見たかったからなのです。
何処に行っても埼玉県にはない海にはやはり感動ですね。
こちらは海ではありません、プールです。
2021年06月07日 15:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 15:46
こちらは海ではありません、プールです。
レンタカーを返してから徳島駅近くでせっかく徳島に来たので、2日連続ではありますが鳴門わかめラーメンを頂きます。
2021年06月07日 18:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 18:45
レンタカーを返してから徳島駅近くでせっかく徳島に来たので、2日連続ではありますが鳴門わかめラーメンを頂きます。
まだまだ高速バスの時間まで3時間以上もあるので、ホテルサンルート徳島の11階にあるびざんの湯でゆっくりと時間をかけて汗を流します。
2021年06月07日 19:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 19:00
まだまだ高速バスの時間まで3時間以上もあるので、ホテルサンルート徳島の11階にあるびざんの湯でゆっくりと時間をかけて汗を流します。
22:08発の高速バスに乗車。
酔い止めを飲んだので安心して眠れました。
2021年06月07日 21:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/7 21:43
22:08発の高速バスに乗車。
酔い止めを飲んだので安心して眠れました。
ここは朝の新宿。
関東に帰ってきたんですね。
帰宅後も午後の所要を終えてから布団でゆっくりと爆睡していました。
2021年06月08日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
6/8 7:13
ここは朝の新宿。
関東に帰ってきたんですね。
帰宅後も午後の所要を終えてから布団でゆっくりと爆睡していました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

同じ西日本でも大台ヶ原山、大峰山、大山よりも四国の剣山と石鎚山は以前よりとても興味がありました。

埼玉県からの自身最大の超長距離遠征、昨日剣山登頂後は西条セントラルホテルに宿泊しました。
二日目は勿論西日本最高峰石鎚山を目指します。
帰りのレンタカー返却時間を気にしながらですので、余裕を持って朝早い時間から歩きます。
暗く長い樹林帯を抜けて夜明峠を過ぎると、やがて難易度の高い鎖場が続きます。
山頂標がある弥山を過ぎて、もう一つ鎖場を越えて最高峰の天狗岳まで足を伸ばします。
下山は成就駅からロープウェイに揺られながらの空中散歩。
徳島駅近くでレンタカーを返し、高速バスなので帰りの絶望的な長い運転の必要がなく、寝ている間に新宿に着きました。

高速バスとレンタカーを使っての四国は充実した長距離遠征で、梅雨入りで不安視していた天候も恵まれました。
もうここまでの長距離遠征はいいかな、と毎度思うのですが。

前日の剣山(見ノ越)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3249087.html

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