ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 325403
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

和田峠-三国山-鎌沢-軍刀利神社-和田峠

2013年07月22日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
GPS
07:15
距離
18.4km
登り
1,618m
下り
1,605m

コースタイム

10:00 和田峠
10:20 醍醐丸
11:10 連行峰
11:20 茅丸
11;30 生藤山
11:35-12:15 三国山
12:25 甘草水
12:45 鎌沢登山口
13:00 鎌沢駐車場
13:20 鎌沢登山口
13:50 甘草水
14:10 931mピーク分岐
14:40 軍刀利神社
15:30-16:00 三国山
16:25 連行峰
17:15 和田峠

下りの一部走ってます
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和田峠駐車場一日600円を利用(30台以上)

今回利用してませんが…
鎌沢駐車場(無料)10台からは急坂舗装路20分で登山口へ

軍刀利神社駐車場は5〜6台程度(無料)で、駐車場から登山口までは5分
コース状況/
危険箇所等
全体に良く踏まれた路。標識も多く、路迷いの心配はありません。
醍醐丸、連行峰の東面はなかなかの急登で案外しんどいです。
生藤山の東面は岩場で、手を使う場面もあります。

鎌沢〜三国山は道幅広く凹凸の少ない路です。上り手が多いのか、踏み固められて滑りやすい箇所が多いです。
軍刀利神社からの路は細い箇所が多く、特に南北への分岐の先は、どちらに行っても痩せたトラバースで、注意が必要です。南へ向かう路は、端っこは脆くて、うかつに踏むと崩れます。笹尾根に出る北上ルートは更に狭く、路が埋もれている箇所もありました。南下ルートの方が無難なようです。

和田峠には茶屋があります。駐車場料金もこの茶屋に払います。
確か、カップラーメンや飲み物を売っていたと思います。
この日は、下山すると閉まっていました。雨が降ったせいだろうか…。
和田峠北側、トイレ脇の林道(醍醐線)の入口。
この先すぐに登山口があります。
2013年07月22日 09:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 9:56
和田峠北側、トイレ脇の林道(醍醐線)の入口。
この先すぐに登山口があります。
平成25年9月中旬から12月中旬は通行止めだそうですが、徒歩でも侵入不可なんでしょうか。
2013年07月22日 09:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 9:56
平成25年9月中旬から12月中旬は通行止めだそうですが、徒歩でも侵入不可なんでしょうか。
ちょっと撮りそこねちゃってますが…
登山口です。
駐車場から2分。
2013年07月22日 09:58撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 9:58
ちょっと撮りそこねちゃってますが…
登山口です。
駐車場から2分。
醍醐丸です。
醍醐丸直下の分岐(巻き路)の標には、醍醐丸と書いてありません。
醍醐峠の次の分岐をうっかり巻いてしまわないようにしましょう。
2013年07月22日 10:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 10:21
醍醐丸です。
醍醐丸直下の分岐(巻き路)の標には、醍醐丸と書いてありません。
醍醐峠の次の分岐をうっかり巻いてしまわないようにしましょう。
醍醐丸。
867m。
八王子市最高峰なんですね。
東面からここまでの登りは結構な急登です。長いです。
あーしんどい!
山頂にはベンチがあります。展望はないけど一休みに丁度良い。
2013年07月22日 10:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 10:21
醍醐丸。
867m。
八王子市最高峰なんですね。
東面からここまでの登りは結構な急登です。長いです。
あーしんどい!
山頂にはベンチがあります。展望はないけど一休みに丁度良い。
大蔵里山。
837m
路の途中に突然現れます。気を付けてないと通り過ぎてしまいそうな所です。
2013年07月22日 16:42撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 16:42
大蔵里山。
837m
路の途中に突然現れます。気を付けてないと通り過ぎてしまいそうな所です。
連行峰。
1016m。
ここも、東面からだと長い急登。
2013年07月22日 11:07撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:07
連行峰。
1016m。
ここも、東面からだと長い急登。
連行峰の遠景。
遠くの景色は、ちょっとだけ見えます。
南側、恐らく上野原方面かと思われます。
2013年07月22日 11:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:08
連行峰の遠景。
遠くの景色は、ちょっとだけ見えます。
南側、恐らく上野原方面かと思われます。
キノコ!
キノコの事には全く詳しくないけれど、これは食べたら死ぬと思う!
2013年07月22日 11:08撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
7/22 11:08
キノコ!
キノコの事には全く詳しくないけれど、これは食べたら死ぬと思う!
連行峰西面の階段。こちらも急坂だが、あまり長くない。
和田峠から三国山までの間で、連行峰だけは巻き路がありません。
2013年07月22日 11:09撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:09
連行峰西面の階段。こちらも急坂だが、あまり長くない。
和田峠から三国山までの間で、連行峰だけは巻き路がありません。
連行峰直下の標。
このような道標が至るところにあります。
(神奈川側に下ると事情が変わりますが…)
2013年07月22日 11:15撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:15
連行峰直下の標。
このような道標が至るところにあります。
(神奈川側に下ると事情が変わりますが…)
茅丸。
1019m。
狭い山頂。木立に囲まれている。隙間からちょっとだけ遠くがのぞけます。
2013年07月22日 11:19撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:19
茅丸。
1019m。
狭い山頂。木立に囲まれている。隙間からちょっとだけ遠くがのぞけます。
生藤山。
990.6m。昭文社の地図では990.3mとなってるけど、どっちが本当?
東面山頂直下は岩場。
2013年07月22日 11:32撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:32
生藤山。
990.6m。昭文社の地図では990.3mとなってるけど、どっちが本当?
東面山頂直下は岩場。
生藤山西の分岐(巻き路)
山頂から1〜2分。
三国山ももう目の前です。
2013年07月22日 11:35撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:35
生藤山西の分岐(巻き路)
山頂から1〜2分。
三国山ももう目の前です。
「生藤山が認定ポイント」とは何の事でしょうか。
ご存知の方いましたら教えてください。
2013年07月22日 11:35撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:35
「生藤山が認定ポイント」とは何の事でしょうか。
ご存知の方いましたら教えてください。
三国山への最後の分岐。
「三国山0.1km」と書いてあるけど実際は30mくらい。
2013年07月22日 11:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:36
三国山への最後の分岐。
「三国山0.1km」と書いてあるけど実際は30mくらい。
三国山へ到着です。
2013年07月22日 11:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 11:37
三国山へ到着です。
三国山の山頂。広々。テーブルもあります。
2013年07月22日 12:13撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:13
三国山の山頂。広々。テーブルもあります。
三国山からの眺望。南西方向。他の方向は木立で見えません。
2013年07月22日 11:38撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 11:38
三国山からの眺望。南西方向。他の方向は木立で見えません。
食後のコーヒー。
ポケットストーブは固形燃料だけじゃなくてその辺に落ちてる小枝をくべてやれば熱量を稼げるという事に気がついた。
カップの底が煤で真っ黒になるけど。拭けば綺麗になるし。
2013年07月22日 11:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 11:44
食後のコーヒー。
ポケットストーブは固形燃料だけじゃなくてその辺に落ちてる小枝をくべてやれば熱量を稼げるという事に気がついた。
カップの底が煤で真っ黒になるけど。拭けば綺麗になるし。
今回はハーモニカを持参してみました。
誰も居ない山に響く「遠き山に日は落ちて」。
う〜ん、気持ちいい!
まだ真昼間ですけどね…。
2013年07月22日 11:54撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 11:54
今回はハーモニカを持参してみました。
誰も居ない山に響く「遠き山に日は落ちて」。
う〜ん、気持ちいい!
まだ真昼間ですけどね…。
長めの休憩を終えて、今度は鎌沢を目指して南へ降ります。
山頂直下の分岐。
三国山を巻いて生藤山へ向かう路ですね。
2013年07月22日 12:18撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:18
長めの休憩を終えて、今度は鎌沢を目指して南へ降ります。
山頂直下の分岐。
三国山を巻いて生藤山へ向かう路ですね。
ずーっと下ってまいりまして…。
県立鎌沢駐車場です。
鎌沢入口BSから入って来た先になります。
2013年07月22日 12:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:56
ずーっと下ってまいりまして…。
県立鎌沢駐車場です。
鎌沢入口BSから入って来た先になります。
駐車スペースは10台。無料です。
川の上に張り出す様に作られてます。
2013年07月22日 12:57撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:57
駐車スペースは10台。無料です。
川の上に張り出す様に作られてます。
駐車場から再び三国山へ向かいます。
集落を抜けていきます。
ここは右。
古い民家が立ち並んでいい風情です。
昔あったゲームの「僕のなつやすみ」みたいな感じです。
2013年07月22日 12:57撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:57
駐車場から再び三国山へ向かいます。
集落を抜けていきます。
ここは右。
古い民家が立ち並んでいい風情です。
昔あったゲームの「僕のなつやすみ」みたいな感じです。
ここを左に曲がります。
この先はコンクリ舗装の長〜い急坂になります。
2013年07月22日 12:53撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:53
ここを左に曲がります。
この先はコンクリ舗装の長〜い急坂になります。
道標があります。
2013年07月22日 12:54撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:54
道標があります。
荒れたコンクリ舗装を頑張って登ってくると鎌沢休憩所に着きます。
2013年07月22日 12:46撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:46
荒れたコンクリ舗装を頑張って登ってくると鎌沢休憩所に着きます。
休憩所を外から見たところ。
2013年07月22日 12:45撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:45
休憩所を外から見たところ。
鎌沢休憩所。
トイレもあります。
水道もあるけど、飲めるかどうかは…?沢の水を引いているのかも知れません。飲まない方がいいかな…。
2013年07月22日 13:18撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 13:18
鎌沢休憩所。
トイレもあります。
水道もあるけど、飲めるかどうかは…?沢の水を引いているのかも知れません。飲まない方がいいかな…。
三国山・生藤山登山口の碑。
休憩所を出るとすぐ目の前です。
2013年07月22日 13:20撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 13:20
三国山・生藤山登山口の碑。
休憩所を出るとすぐ目の前です。
工務店の脇から入山します。
2013年07月22日 12:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:44
工務店の脇から入山します。
程なくして鳥居が現れます。
この先に社があり、そこが軍刃利(読み不明)神社です。
軍刀利(ぐんだり)ではないので注意!
2013年07月22日 13:40撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 13:40
程なくして鳥居が現れます。
この先に社があり、そこが軍刃利(読み不明)神社です。
軍刀利(ぐんだり)ではないので注意!
古い標。
2013年07月22日 12:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:33
古い標。
第二のキノコ発見。
2013年07月22日 13:32撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 13:32
第二のキノコ発見。
甘草水(かんそうみず)。
由来が書かれている。
いくらなんでも給水を考えずに行軍する奴はいないだろうよ。
2013年07月22日 12:24撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:24
甘草水(かんそうみず)。
由来が書かれている。
いくらなんでも給水を考えずに行軍する奴はいないだろうよ。
甘草水への分岐。
ここから100m程で湧き水。
ベンチもあって、一休みに良さそうです。
2013年07月22日 12:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:26
甘草水への分岐。
ここから100m程で湧き水。
ベンチもあって、一休みに良さそうです。
甘草水。
祀られてます。
2013年07月22日 12:25撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:25
甘草水。
祀られてます。
三国山の南、931mピークの分岐。
ここから西へ巻き、次は軍刀利神社へ降ります。
この辺から雨がパラつき始めた。
2013年07月22日 12:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 12:21
三国山の南、931mピークの分岐。
ここから西へ巻き、次は軍刀利神社へ降ります。
この辺から雨がパラつき始めた。
軍刀利神社。
立派は神社の様です。
2013年07月22日 14:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 14:43
軍刀利神社。
立派は神社の様です。
駐車場。5〜6台止められそうです。
2013年07月22日 14:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 14:43
駐車場。5〜6台止められそうです。
駐車場そばのトイレ。
メチャメチャ綺麗に掃除されてます!
凄い清潔感!
使ったら悪いみたいな気がしちゃいます。
2013年07月22日 14:41撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
7/22 14:41
駐車場そばのトイレ。
メチャメチャ綺麗に掃除されてます!
凄い清潔感!
使ったら悪いみたいな気がしちゃいます。
さて、三度登り始めます。
コンクリが苔蒸して、雨で濡れて滑るー!
2013年07月22日 14:45撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 14:45
さて、三度登り始めます。
コンクリが苔蒸して、雨で濡れて滑るー!
奥社の大桂。
これは絶対カミサマいるわー。
でも、降雨で光量少なくてうまく撮れなかった。泣。
2013年07月22日 14:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 14:33
奥社の大桂。
これは絶対カミサマいるわー。
でも、降雨で光量少なくてうまく撮れなかった。泣。
沢を跨ぎます。
2013年07月22日 14:53撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 14:53
沢を跨ぎます。
もう一個跨ぎます。
2013年07月22日 14:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 14:56
もう一個跨ぎます。
冷たくて気持ちいい。
2013年07月22日 14:29撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 14:29
冷たくて気持ちいい。
一つ目の分岐。
右に行くと鎌沢からの道へ合流。
左は笹尾根、三国峠へ。
左の路はとても痩せてて歩き難い!
2013年07月22日 14:20撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 14:20
一つ目の分岐。
右に行くと鎌沢からの道へ合流。
左は笹尾根、三国峠へ。
左の路はとても痩せてて歩き難い!
前の写真から左へ行って笹尾根に出たところ。
2013年07月22日 15:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 15:26
前の写真から左へ行って笹尾根に出たところ。
第三のキノコ!直径15cmくらいあった
2013年07月22日 15:31撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 15:31
第三のキノコ!直径15cmくらいあった
再びの三国山。
いつの間にか雨も上がったけれど…。
2013年07月22日 15:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 15:33
再びの三国山。
いつの間にか雨も上がったけれど…。
また同じベンチで休憩。
このあと雷鳴とともに雨が本降りに…。
2013年07月22日 15:34撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
7/22 15:34
また同じベンチで休憩。
このあと雷鳴とともに雨が本降りに…。
雨の笹尾根を和田峠へ向かう。
幸い、ほとんど木立に守られて雨はかからなかった。
これはこれで、雨音に包まれた心地よい山歩きです。
醍醐丸あたりから雨を浴び始める。やはり植林帯だと屋根にはならない?
2013年07月22日 16:40撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
1
7/22 16:40
雨の笹尾根を和田峠へ向かう。
幸い、ほとんど木立に守られて雨はかからなかった。
これはこれで、雨音に包まれた心地よい山歩きです。
醍醐丸あたりから雨を浴び始める。やはり植林帯だと屋根にはならない?
撮影機器:

感想

今回はちょっと変なルートです。
和田峠、鎌沢、軍刀利神社の三箇所の駐車場から三国山山頂へ至るルートの確認のための山行でした。
そのため、一度登ったのに別方向へ降りてまた登るというワケの分からない事をしています。

標高ないし、距離もないし、正直かなり舐めてかかってたんですが、やってみるとこれが思いのほかきつい!
和田峠から三国山にかけては、以前、笹尾根縦走の時に通っているんですが、その時は逆方向で、つまり降り基調だったので大したことないと思ってたんですねー。
東から上っていくと、急登が多くて驚きます。
鎌沢からのルート、軍刀利神社からのルートも急な登りです。総合的には稲村岩尾根を想起する程の疲労感。
しかも帰路は雨降るし。最近山に入ると必ず雨に降られるんですが…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1496人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら