塔ノ岳、丹沢山（戸沢出会駐車場）

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,458m
• 下り: 1,451m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:43

7:41 戸沢出合駐車場
7:47 7:53 天神尾根入口（旧書策新道入口）
8:54 8:54 天神尾根分岐
9:18 9:20 花立山荘
9:28 9:28 花立
9:32 9:32 金冷シ
9:49 9:49 塔ノ岳
9:52 9:54 尊仏山荘
10:15 10:16 日高
10:31 10:31 竜ヶ馬場休憩所
10:36 10:36 竜ヶ馬場
10:51 10:51 みやま山荘
10:55 11:00 丹沢山
11:01 11:02 みやま山荘
11:03 11:24 丹沢山
11:28 11:28 みやま山荘
11:44 11:44 竜ヶ馬場
11:47 11:47 竜ヶ馬場休憩所
12:00 12:00 日高
12:26 12:26 尊仏山荘
12:30 12:37 塔ノ岳
12:55 12:55 木ノ又大日
13:05 13:08 新大日茶屋
13:09 13:11 新大日
13:19 13:19 書策新道分岐
13:26 13:27 政次郎ノ頭
14:14 14:14 天神尾根入口（旧書策新道入口）
14:24 戸沢出合駐車場

天候

晴れ、塔ノ岳山頂は雲多い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸沢出会駐車場、7時半着で残1台分

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんが歩きにくいです

写真

6/12 7:39

駐車場のすぐ上からスタート。マップによると書策新道を使って登ります。

6/12 7:40

いきなり休憩所

6/12 7:41

堰堤の上を横切り（水流あり）

6/12 7:42

鉄の橋を渡る

6/12 7:43

源次郎沢？

6/12 7:48

天神尾根入り口

6/12 7:48

石が多い・・

6/12 8:27

そして急坂、30°位（イメージ）をひたすら登る。誰にも会わない孤独な道

6/12 8:46

大倉方面からの道と合流。次から次へと人が現れるが皆疲労感がハンパない

6/12 8:55

この木の道は意味があるのか？

6/12 9:17

6/12 9:17

これから向かう方面？

6/12 9:21

雲多いです

6/12 9:48

曇っていて展望はいまひとつ・・・

6/12 9:48

先々週の蛭ヶ岳の悪夢（雲で何も見えない）の再来か？

6/12 9:49

人はちらほら

6/12 9:53

山荘では既にビールをたしなんでいるお父様達がいました。

6/12 9:53

丹沢山まで2.6キロ

6/12 10:07

やはり塔ノ岳山頂は雲

6/12 10:07

やっぱり悪夢か？

6/12 10:20

丹沢山方面も曇り

6/12 10:24

もうすぐ山頂、ちょっとだけ青空

6/12 10:29

青空広がってる

6/12 10:35

いい感じ

6/12 10:36

しかし塔ノ岳山頂は雲（さらに悪化）

6/12 10:54

見えるじゃん

6/12 10:55

そしてついに

6/12 10:56

見えてきた

6/12 10:56

到着！

6/12 10:57

人はまばら

6/12 10:58

6/12 10:59

蛭ヶ岳

6/12 11:00

もうちょっと頑張れ

6/12 11:01

トイレ借りました（100円）

6/12 11:10

晴れてきた。ここで早めのお昼ごはん

6/12 11:26

蛭ヶ岳に続く道（今日は行かない）

6/12 11:26

なんかかっこいい

6/12 11:32

さぁ塔ノ岳へ戻ります

6/12 11:39

木の道と青空は似合うなぁ

6/12 11:45

富士山は見えたり隠れたり・・

6/12 11:47

ずいぶん見えてます

6/12 11:55

どこまでも続く木の道

6/12 12:05

やはり塔ノ岳山頂は雲（更に更に悪化）

6/12 12:30

塔ノ岳から

6/12 12:30

本日一番よく見えた富士山がこれです

6/12 12:32

目の前に雲の壁

6/12 12:35

朝とは打って変わって人だらけ。100人以上は居る感じ

6/12 12:36

早々に退散

6/12 12:43

下りはここから

6/12 12:43

雲の中に突入！

6/12 12:52

幻想的？

6/12 12:57

ポップな看板

6/12 13:26

ここを右に行くと駐車場

6/12 13:26

街が近い

6/12 13:29

全体的に道は細い。この辺りは歩きやすいが・・・この後は酷い道。急坂に大小の石がゴロゴロして滑りやすい。段差も大きく何度か転びそうになった

6/12 14:17

こんな道はもうゴメンだ

6/12 14:22

でも無事下山

6/12 14:25

車はだいぶ減りました。代わりに家族キャンパーが河原でデイキャンプ中

撮影機器：

FUJIFILM X20 富士フイルム

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

感想

Azuki9201

頑張って朝6時に家を出て7時半に駐車場へ到着したが、ほぼ満車。皆さん早起きですねぇ。左のルートで登りましたがいきなりの急坂でかなりストロング系、しかも木の階段で下りに温存しておきたい前ももの筋肉を酷使していく。。朝は少し寒いくらいだった気温も昼には上がり、天気もまずまずで梅雨入り前の貴重な晴れ間は有効活用できたかな。ただ下りの道は酷かった・・今更ですが、見栄を張らずに素直にストック使えば良かったかと。そう言えばすっかり存在を忘れていましたがヒル君には会いませんでした。来週には梅雨入りかなぁ