記録ID: 327453
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ハイキング
近畿
SU 11.5km★山城:城陽★小ピーク巡り・リベンジ&ゴルジュの先の鴨谷の滝
2013年07月31日(水) [日帰り]
- GPS
- 05:04
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 729m
- 下り
- 765m
コースタイム
8:30 山の祠前より出陣
8:57 茶うす山 到着。三角点あり。
西側麓は、工事中だったし、茶うす山までのアクセス路を見出すのには苦労させられた。
ログも切れててショック。
8:58 竹林伐採ブースを通過
9:00 足もとに カブトムシ2匹を見つけるが、良く見てみると 胴体がないのに 動いていて衝撃的。。
9:09 その先も、明るい竹林の尾根道を進む。時々テープあり。
その先、北側へ抜けられそうな、分岐を3つほどスルーする★
9:14 竹林ブースともサヨナラして、新緑の尾根道を進むと、鏡谷山を記す黄色いテープあり。
ラッキー♪今日こそ行けそう。
あまり足場が良いとは言えないシダ斜面登りにて鏡谷山ピーク道へ乗る。
もっと手前から緩く、左手の尾根道に乗る分岐があった。そこを歩いたほうがスマートだったかも。
9:19 鏡谷山 到着。石柱あり。
9:36 谷へ続く破線道を東へ。左手に 高雄山P202への取り付きもなんとなく見えてきた。
山火事予防15あたり 対岸にも道が続いていた。★
更に、谷道を進む。
9:48 右手、沢中に岩壁的地質。
9:51 その先 道を確認できず、引き返す。
10:03 斜面登りの延長、渋い道を進み、高塚山P202に到着。
10:14 そこから北へ谷下り。途中まで(左へカーブした辺りまで)良い尾根道下りでした。
10:26 獣道などを利用しながら、谷底まで下る。
途中、小雨がポツポツと。。雨が本降りになる前に雨具を着用。サウナ状態。
10:40 谷底より、100mほど対面の斜面を登り、飯盛山P162到着。
雨が降る気配もないので、雨具をしまう。
10:59 国道307号線出口手前まで下る。ちょうど東側に伸びる道を発見。トラロープ沿いに進んでみる。
11:04 松尾林道へ合流した。
左手、国道307号線へ向かうと、上方温泉一休京都本館前に出るようだ。
松尾林道を離れ、松尾の小径(鴨谷)へ入る。
入口には、鴨谷案内図あり→小径に入ると、白雲宮大今大使御参道と書かれた石柱あり。
11:09 草の多い茂ったところから、飯盛山の麓道まで取り付きチェックをしに行きましたが。
私の歩いた側からの登り獣道は険しく 下りが難しそうだったので、今回は、パス★
北側から歩いていったほうが、アクセスしやすいような感じでした。
11:10 松尾の小径に戻り、沢中をジャブジャブ歩く。
11:18 笹ユリポイントを通過 山火事予防∧佞蝓
11:20 ゴルジュブースを通過→山火事予防へ。
11:23 右岸トラロープ巻き道を通過→沢へ再び。
11:27 右手の "階段を上がる" 分岐の示すほうへ。
11:28 鴨谷の滝 到着
その先、松尾林道へ復帰すべく、獣道&斜面直登にて 山越え。
鴨谷の滝より、東へ向かう道には、ロープ場ありました。2mほど、岩壁登りといった感じだったと思います。
山越え上部は、シダで覆われていました。
11:54 斜面を下って、松尾林道手前に、高塚山へ伸びるマイナー道ありました。★
11:55 シャガポイント通過→左手に、石積み石ブースあり。
12:04 行き過ぎた道を引き返す。
12:06 沢橋近くから 帰り道破線道を探すが、うまく探せず しばし彷徨う。
12:29 ようやく、帰り道破線道に乗り、順調に尾根道を進む。少々マイナーな感じ。
12:41 名も無きピーク、P300を通過。石柱あり。ここまで登り。
この先緩く下り。
12:50 歩きやすそうな、幅広道に合流。
おさらいがてら、昨日歩いた道をちょっこし歩いて引き返してくる。
13:14 京都府農林水産部の看板横通過。
13:17 軽トラ放棄ポイントより、名も無きピーク P288.3へ
13:19 名も無きピーク P288.3 到着。石柱あり。
ここから、南側へ伸びる尾根道あり。★
13:33 メイン路に復帰して、V字林道を進む。
13:41 竹林林道より、南谷川お池近くへ出る。
13:56 街中歩きを経てP
14:56 雨に降られて 自宅着(山で降られるよりマシか。。)
<< 本日のハイキングコース >>
茶うす山P94→鏡谷山P176→高塚山P202→飯盛山P162→松尾林道→松尾の小径(鴨谷)→白雲宮大今大使御参道→飯盛山P183取り付き探しに失敗→鴨谷の滝→松尾林道→P300→P288.3→P
☆ややこしいことに 近隣には、高塚山が2つ(P202とP223)、飯盛山が2つ(P162とP183)存在するので、すべてを極めたかったのですが、飯盛山P183をやっつけることが出来ませんでした。また次回にでも。。
☆鴨谷の滝から先の山越え斜面登りルートは、獣道を急登&ルー・ファイしています。普通の登山道ではありません。
☆今日の山歩きでは、ヤバイ雨に降られることはなかったですが、原付回収した後、ザーっと振り出しました。
☆読図とともに地形探索。良い練習になりました。
8:57 茶うす山 到着。三角点あり。
西側麓は、工事中だったし、茶うす山までのアクセス路を見出すのには苦労させられた。
ログも切れててショック。
8:58 竹林伐採ブースを通過
9:00 足もとに カブトムシ2匹を見つけるが、良く見てみると 胴体がないのに 動いていて衝撃的。。
9:09 その先も、明るい竹林の尾根道を進む。時々テープあり。
その先、北側へ抜けられそうな、分岐を3つほどスルーする★
9:14 竹林ブースともサヨナラして、新緑の尾根道を進むと、鏡谷山を記す黄色いテープあり。
ラッキー♪今日こそ行けそう。
あまり足場が良いとは言えないシダ斜面登りにて鏡谷山ピーク道へ乗る。
もっと手前から緩く、左手の尾根道に乗る分岐があった。そこを歩いたほうがスマートだったかも。
9:19 鏡谷山 到着。石柱あり。
9:36 谷へ続く破線道を東へ。左手に 高雄山P202への取り付きもなんとなく見えてきた。
山火事予防15あたり 対岸にも道が続いていた。★
更に、谷道を進む。
9:48 右手、沢中に岩壁的地質。
9:51 その先 道を確認できず、引き返す。
10:03 斜面登りの延長、渋い道を進み、高塚山P202に到着。
10:14 そこから北へ谷下り。途中まで(左へカーブした辺りまで)良い尾根道下りでした。
10:26 獣道などを利用しながら、谷底まで下る。
途中、小雨がポツポツと。。雨が本降りになる前に雨具を着用。サウナ状態。
10:40 谷底より、100mほど対面の斜面を登り、飯盛山P162到着。
雨が降る気配もないので、雨具をしまう。
10:59 国道307号線出口手前まで下る。ちょうど東側に伸びる道を発見。トラロープ沿いに進んでみる。
11:04 松尾林道へ合流した。
左手、国道307号線へ向かうと、上方温泉一休京都本館前に出るようだ。
松尾林道を離れ、松尾の小径(鴨谷)へ入る。
入口には、鴨谷案内図あり→小径に入ると、白雲宮大今大使御参道と書かれた石柱あり。
11:09 草の多い茂ったところから、飯盛山の麓道まで取り付きチェックをしに行きましたが。
私の歩いた側からの登り獣道は険しく 下りが難しそうだったので、今回は、パス★
北側から歩いていったほうが、アクセスしやすいような感じでした。
11:10 松尾の小径に戻り、沢中をジャブジャブ歩く。
11:18 笹ユリポイントを通過 山火事予防∧佞蝓
11:20 ゴルジュブースを通過→山火事予防へ。
11:23 右岸トラロープ巻き道を通過→沢へ再び。
11:27 右手の "階段を上がる" 分岐の示すほうへ。
11:28 鴨谷の滝 到着
その先、松尾林道へ復帰すべく、獣道&斜面直登にて 山越え。
鴨谷の滝より、東へ向かう道には、ロープ場ありました。2mほど、岩壁登りといった感じだったと思います。
山越え上部は、シダで覆われていました。
11:54 斜面を下って、松尾林道手前に、高塚山へ伸びるマイナー道ありました。★
11:55 シャガポイント通過→左手に、石積み石ブースあり。
12:04 行き過ぎた道を引き返す。
12:06 沢橋近くから 帰り道破線道を探すが、うまく探せず しばし彷徨う。
12:29 ようやく、帰り道破線道に乗り、順調に尾根道を進む。少々マイナーな感じ。
12:41 名も無きピーク、P300を通過。石柱あり。ここまで登り。
この先緩く下り。
12:50 歩きやすそうな、幅広道に合流。
おさらいがてら、昨日歩いた道をちょっこし歩いて引き返してくる。
13:14 京都府農林水産部の看板横通過。
13:17 軽トラ放棄ポイントより、名も無きピーク P288.3へ
13:19 名も無きピーク P288.3 到着。石柱あり。
ここから、南側へ伸びる尾根道あり。★
13:33 メイン路に復帰して、V字林道を進む。
13:41 竹林林道より、南谷川お池近くへ出る。
13:56 街中歩きを経てP
14:56 雨に降られて 自宅着(山で降られるよりマシか。。)
<< 本日のハイキングコース >>
茶うす山P94→鏡谷山P176→高塚山P202→飯盛山P162→松尾林道→松尾の小径(鴨谷)→白雲宮大今大使御参道→飯盛山P183取り付き探しに失敗→鴨谷の滝→松尾林道→P300→P288.3→P
☆ややこしいことに 近隣には、高塚山が2つ(P202とP223)、飯盛山が2つ(P162とP183)存在するので、すべてを極めたかったのですが、飯盛山P183をやっつけることが出来ませんでした。また次回にでも。。
☆鴨谷の滝から先の山越え斜面登りルートは、獣道を急登&ルー・ファイしています。普通の登山道ではありません。
☆今日の山歩きでは、ヤバイ雨に降られることはなかったですが、原付回収した後、ザーっと振り出しました。
☆読図とともに地形探索。良い練習になりました。
天候 | くもりのち小雨 下山後:雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
おおよそ 往復20km |
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