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Yamareco

記録ID: 3274600
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ハイキング
奥武蔵

東谷から川浦谷の塩地平を目指しましたが、残念ながら時間切れで届かず

2021年06月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:07
距離
8.3km
登り
1,464m
下り
1,468m

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:49
合計
10:00
8:11
62
クイナ沢橋
9:13
9:14
68
尾根からトラバース道へ
10:22
0:00
71
人工林で迷う
11:33
11:35
29
東谷演習林分岐
12:04
12:12
3
小黒北尾根
12:15
0:00
42
塩地平への右折箇所
12:57
13:04
64
二重山稜
14:08
0:00
25
塩地平への右折箇所
14:33
14:34
30
小黒
15:04
15:10
12
酉谷山
15:22
15:23
20
大黒尾根分岐
15:43
15:44
27
二重山稜
16:11
0:00
68
人工林
17:19
17:41
30
尾根から離れる
18:11
東谷渡渉点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般コースは酉谷山から大黒尾根分岐までの短い区間だけなので、ほぼ全てがバリコースです。

《クイナ沢橋のコース》
4年前に下ったので問題なく行けるかと思いましたが、踏跡が薄くなっていて迷いました。以前と違い難所辺りのコースが変わったみたいで迷った処は3箇所でした。
1. 下の尾根から水平道になり木橋の手前を上に行き、沢のロープに出る手
前の処
2. 沢を渡り右(東)に涸沢が在る人工林の斜面
3. 人工林を過ぎ尾根に出た処から巻道に入る処を見落としました  

《小黒北尾根》
時間切れで塩地平手前の二重山稜の処で引き返しました。目印は無く踏跡は薄いか、無いか状態です。
下りでは尾根が細かく分岐するので注意が必要です。目印が皆無でしたので3箇所だけ付けました。

《大黒尾根》
大黒尾根に乗り少し下った処は薮で尾根が無いように見え、右側に踏跡らしいものが見えますが、此処は薮に向かって直進します。目印は上部には有りませんが、下部の方には有りました。
帰りは、モノレール車庫先の此の分岐に大黒尾根から戻って来る予定です!
帰りは、モノレール車庫先の此の分岐に大黒尾根から戻って来る予定です!
クイナ沢橋から登山を開始します!
クイナ沢橋から登山を開始します!
クイナ沢橋先の此処から山道に入り、、
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クイナ沢橋先の此処から山道に入り、、
直ぐに崩落箇所を通過します!(振り返って撮影)
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直ぐに崩落箇所を通過します!(振り返って撮影)
ジグザグ道の途中に有るドラム缶。何に使っていたのかな?
ジグザグ道の途中に有るドラム缶。何に使っていたのかな?
少し崩れたトラバース道を過ぎると、、(振り返って撮影)
1
少し崩れたトラバース道を過ぎると、、(振り返って撮影)
此処で尾根に乗り、歩き易くなりました!
此処で尾根に乗り、歩き易くなりました!
尾根からの離れを何度か繰り返し、進入防止ロープの手前で完全に尾根に乗り、、
尾根からの離れを何度か繰り返し、進入防止ロープの手前で完全に尾根に乗り、、
尾根が急になる処から、目印に従って右折します!
尾根が急になる処から、目印に従って右折します!
大岩の横を通過。4年前は此処を通っていないので、手前の進入防止ロープの処から下山したかもしれません!
大岩の横を通過。4年前は此処を通っていないので、手前の進入防止ロープの処から下山したかもしれません!
余り歩かれていない様子。巨岩を過ぎると、、
2
余り歩かれていない様子。巨岩を過ぎると、、
ロープ付きトラバース道で、、
1
ロープ付きトラバース道で、、
その先の大岩の処に進入防止ロープが有りました!
2
その先の大岩の処に進入防止ロープが有りました!
次のロープ付きトラバース道を過ぎると、、
次のロープ付きトラバース道を過ぎると、、
木橋に出ました。行きたい方向は右なので木橋を渡り先に行くと踏跡が薄くなってしまったので、、
木橋に出ました。行きたい方向は右なので木橋を渡り先に行くと踏跡が薄くなってしまったので、、
戻って上に向いました!
戻って上に向いました!
石がゴロゴロした処に出て、、
石がゴロゴロした処に出て、、
直ぐ先に資材が有り、、
直ぐ先に資材が有り、、
その先で踏跡を見失いました。上に向いましたが踏跡が無さそうなのでGPSナビで確認し、右(東)に向うと踏跡に出る事が出来ました。踏跡を辿ると沢の処で踏跡が薄くなったので、引き返し周囲を確認すると下に目印を発見、、
その先で踏跡を見失いました。上に向いましたが踏跡が無さそうなのでGPSナビで確認し、右(東)に向うと踏跡に出る事が出来ました。踏跡を辿ると沢の処で踏跡が薄くなったので、引き返し周囲を確認すると下に目印を発見、、
下って見ると沢の処にロープが有りました。ようやくコースに復帰出来ました!
下って見ると沢の処にロープが有りました。ようやくコースに復帰出来ました!
ロープを使って沢の処を通過し、、(振り返って撮影)
ロープを使って沢の処を通過し、、(振り返って撮影)
見覚えの有る人工林に出た処で、進入禁止のロープが有りました!
見覚えの有る人工林に出た処で、進入禁止のロープが有りました!
少し進んだ処で踏跡を見失ったので涸沢に向ってみたが踏跡見つからず。此処は上に向えば良いので気分的には安心だが、踏跡歩きでないのでピッチが上がらず疲れる!
少し進んだ処で踏跡を見失ったので涸沢に向ってみたが踏跡見つからず。此処は上に向えば良いので気分的には安心だが、踏跡歩きでないのでピッチが上がらず疲れる!
此処でようやく踏跡に復帰しました!
此処でようやく踏跡に復帰しました!
平坦な処に出たら右に向かい、、
平坦な処に出たら右に向かい、、
尾根に乗ったので、、
尾根に乗ったので、、
後はすんなり行くかと思って、尾根を登っていたらコースを外れていました。岩を過ぎ、、
後はすんなり行くかと思って、尾根を登っていたらコースを外れていました。岩を過ぎ、、
小ピークの処で右に軌道修正をして、、
小ピークの処で右に軌道修正をして、、
何とか縦走路の東谷演習林分岐に着きました!
何とか縦走路の東谷演習林分岐に着きました!
此方から、、
登って来ました!
登って来ました!
小黒に向う途中から左折して、、
小黒に向う途中から左折して、、
小黒北尾根に乗りました。此処から川浦谷の塩地平までピストンして来ます!
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小黒北尾根に乗りました。此処から川浦谷の塩地平までピストンして来ます!
現地で見た状態では北に直進するのが小黒北尾根で、右の急斜面を降りる塩地平への尾根は別尾根だと思いました。此処では一般的な小黒北尾根としました!
現地で見た状態では北に直進するのが小黒北尾根で、右の急斜面を降りる塩地平への尾根は別尾根だと思いました。此処では一般的な小黒北尾根としました!
途中の写真のアップは後にして二重山稜まで降りました。此処で時間切れなので登り返します!
途中の写真のアップは後にして二重山稜まで降りました。此処で時間切れなので登り返します!
直ぐに急登が始まり、、
直ぐに急登が始まり、、
小岩に乗った木を過ぎ、、
小岩に乗った木を過ぎ、、
小岩を通過します!
小岩を通過します!
此処は下りでは中央の尾根を下ります!(振り返って撮影)
此処は下りでは中央の尾根を下ります!(振り返って撮影)
此処も注意で、下りでは左に行きません!
此処も注意で、下りでは左に行きません!
倒木を跨ぐと、、
倒木を跨ぐと、、
小石が有る、急斜面の下に出ました!
小石が有る、急斜面の下に出ました!
倒木の根を過ぎ、、
倒木の根を過ぎ、、
変木を経て、、(振り返って撮影)
変木を経て、、(振り返って撮影)
急斜面を登って行きます!
急斜面を登って行きます!
此の急斜面を登って、、
此の急斜面を登って、、
傾いて伸びる大木を過ぎると、、
傾いて伸びる大木を過ぎると、、
小黒北尾根に乗り、急登から開放され楽になりました!
小黒北尾根に乗り、急登から開放され楽になりました!
右に二重山稜を見ながら進み、、
右に二重山稜を見ながら進み、、
途中で、尾根から離れ右の谷間を行くと、、
途中で、尾根から離れ右の谷間を行くと、、
小黒下の進入防止ロープの処に出ました!(振り返って撮影)
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小黒下の進入防止ロープの処に出ました!(振り返って撮影)
上に向い、小黒北尾根の小さな進入防止のロープを過ぎると、、
上に向い、小黒北尾根の小さな進入防止のロープを過ぎると、、
東尾根側の進入防止のロープが有る、、
東尾根側の進入防止のロープが有る、、
小さな小黒山頂に到着しました!(酉谷山側から撮影)
小さな小黒山頂に到着しました!(酉谷山側から撮影)
下ると大血川峠にもロープが有り、、(振り返って撮影)
下ると大血川峠にもロープが有り、、(振り返って撮影)
一段上った処から小黒が見れます!(振り返って撮影)
一段上った処から小黒が見れます!(振り返って撮影)
此処は酉谷山への最後の登りで、、
此処は酉谷山への最後の登りで、、
左に行くと酉谷山を巻いて雲取山方面に行けそうです!(振り返って撮影)
左に行くと酉谷山を巻いて雲取山方面に行けそうです!(振り返って撮影)
酉谷山に到着です、、
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酉谷山に到着です、、
此方から登って来ました!
此方から登って来ました!
右に行くと雲取山方面で、、
右に行くと雲取山方面で、、
左に行くと三ツドッケ方面です!
左に行くと三ツドッケ方面です!
南面の眺めで、自分が分かるのは大岳山だけです!
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南面の眺めで、自分が分かるのは大岳山だけです!
雰囲気の良い処を過ぎると、、
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雰囲気の良い処を過ぎると、、
目印が有る大黒尾根分岐で、、
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目印が有る大黒尾根分岐で、、
平坦な小ピークの直ぐ下に有りました!(振り返って撮影)
平坦な小ピークの直ぐ下に有りました!(振り返って撮影)
分岐からの踏跡は消滅していました。大黒尾根に乗ると薄い踏跡が有りました!
分岐からの踏跡は消滅していました。大黒尾根に乗ると薄い踏跡が有りました!
少し下ると右側に踏跡らしいのがいかにもコースらしく見えましたが、方向が違うので薮ぽい処を直進して、、
少し下ると右側に踏跡らしいのがいかにもコースらしく見えましたが、方向が違うので薮ぽい処を直進して、、
降りて行くと尾根らしくなって来ました!
降りて行くと尾根らしくなって来ました!
此の岩は3年前に通過したのを覚えています。目印に良い岩です!(振り返って撮影)
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此の岩は3年前に通過したのを覚えています。目印に良い岩です!(振り返って撮影)
眼下に見える、、
眼下に見える、、
二重山稜に降りました!
二重山稜に降りました!
岩を過ぎると、、(振り返って撮影)
岩を過ぎると、、(振り返って撮影)
人工林に出ましたが、長くは続かず直ぐに自然林に戻りました!
人工林に出ましたが、長くは続かず直ぐに自然林に戻りました!
小岩を通過、、(振り返って撮影)
小岩を通過、、(振り返って撮影)
右側に在る岩を過ぎると、、
右側に在る岩を過ぎると、、
岩尾根に出ました!(振り返って撮影)
岩尾根に出ました!(振り返って撮影)
此処は右側の窪地に進みそうになりますが、、
此処は右側の窪地に進みそうになりますが、、
左の尾根を下るのが正解です!
左の尾根を下るのが正解です!
人工林になると、、
人工林になると、、
此処から尾根を離れて急斜面を谷を目がけて降りて行きます。前回間違えて尾根を下りましたが、今回も行き過ぎてしまい戻って来ました!(振り返って撮影)
此処から尾根を離れて急斜面を谷を目がけて降りて行きます。前回間違えて尾根を下りましたが、今回も行き過ぎてしまい戻って来ました!(振り返って撮影)
谷間が見えて来て、、
谷間が見えて来て、、
谷間に到着です!
谷間に到着です!
白石尾根分岐の丸標識に降りて来ました!(振り返って撮影)
白石尾根分岐の丸標識に降りて来ました!(振り返って撮影)
此処からは眼下の、、
此処からは眼下の、、
吊橋を渡ります。本体はしっかりしていますが足元が木なので腐っていて一部に穴が空いていたので、そおーと通過しました!(振り返って撮影)
吊橋を渡ります。本体はしっかりしていますが足元が木なので腐っていて一部に穴が空いていたので、そおーと通過しました!(振り返って撮影)
吊橋を渡ると、直ぐにパイプ橋で計3個の橋を過ぎ、、
吊橋を渡ると、直ぐにパイプ橋で計3個の橋を過ぎ、、
東谷に出て、、
4年前は壊れていて使えなかった仮設パイプで楽に東谷を通過出来、登山を終えました!(振り返って撮影)
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4年前は壊れていて使えなかった仮設パイプで楽に東谷を通過出来、登山を終えました!(振り返って撮影)

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《クイナ沢のコース》
4年前に下ったので今回は登りで使ってみました。下の尾根に乗る迄は以前より踏跡が薄く歩き難くなっていました。下の尾根から水平道に入り大岩の横を通過しましたが、以前、下った水平道とは違いました。
木橋に出た処から上に行くと前回は通っていない処に出て、踏跡を見失いました。上を探しましたが右(東)に行くのが正解でした。沢に出たらロープが有る処を探すと正規のコースに乗れました。ロープが無ければ上か下を探してみて下さい。
沢を通過すると右側(東)に涸沢が在る人工林の斜面で、此処でも踏跡を見失いました。見失なっても上に向えば踏跡に復帰出来ます。
尾根に乗ったら右に巻道が有るのですが、自分は気が付かずに尾根を進んでしまい、東谷演習林分岐の少し手前で巻道と合流しました。

《小黒北尾根》
尾根を下って行くと右にシャクナゲが見えた処から尾根を離れて右側の急斜面を下ります。此の斜面は適当に下り、斜面の下部で左(西)の尾根に乗ります。
小石の処を過ぎ、尾根分岐を左に行くと直ぐに左の踏跡が誘って来ますが、直進方向にも尾根が分岐していてるので直進します。
斜度が緩むと二重山稜が現れました。塩地平には時間切れ間近で行けないので、次に来た時の目印にもなる二重山稜で、残念ながら引き返しました。

《大黒尾根》
長沢背稜の大黒尾根分岐から踏跡は消滅していますが、水平に少し行くと大黒尾根に乗れます。
此処から踏跡を下って行くと、直進は薮で尾根が有りそうに見えず、右には誘いをかける様に踏跡らしきものが見えます。大黒尾根の方角は直進なので誘いに乗らず、薮を降りて行くと尾根らしくなり、見覚えの有る岩に出て大黒尾根の確認が出来ました。
眼下に見える二重山稜を過ぎると人工林に出ましたが、直ぐに自然林に戻りました。岩尾根を過ぎると尾根の右に踏跡らしい窪地が有り、誘いをかけて来ますが、左の尾根を下ります。すると人工林になりピーク912m先の小ピークに出ました。
此処が尾根から離れるポイントですが、此の先が分岐と勘違いして行き過ぎてしまいました。丸標識まで半分程まで降りましたが滑落しそうなので引き返しました。
先程の小ピークに戻り谷間を目掛けて急斜面を下り白石尾根の分岐に有る丸標識に出ました。
後は吊橋を渡り、パイプ橋を渡り東谷の堰堤に出て、新しくなった仮設通路で渡渉しました。


川浦谷の塩地平に行くのに秩父林道から入ると分かり難くい点が多く迷いそうです。川浦谷から尾根に乗る処。其処をクリアしても川浦谷林道から塩地平の間は明瞭な踏跡が無いみたいなので簡単では無さそう。
そこでクイナ沢から入れば迷わすに行けるかもしれないと計画し、実行したら縦走路の東谷演習林分岐に出る迄に道迷いをしてしまい、予定を1時間オーバしてしまいました。其の結果、塩地平の手前の二重山稜の処で引き返しとなってしまいました。次は秩父林道から攻めてみます。

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