陣ヶ森〜皿ヶ嶺〜引地山

2021年06月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,248m
• 下り: 1,254m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:47

8:27 スタート地点
9:19 9:20 水元
10:35 10:36 陣ヶ森
11:43 11:43 竜神平
12:01 12:01 行長三角点
12:08 12:55 皿ヶ嶺（山頂）
12:59 12:59 行長三角点
14:02 14:03 引地山
15:14 ゴール地点

08:10退避所着〜準備
08:28移動開始
08:31登山口〜登山開始
08:36登山道分岐
08:42水の元へ1.5km道標
08:49瞽女石
08:50舗装路横断〜舗装路
08:54水の元へ1km道標
08:55登山口
08:57水道施設
08:59登山道分岐(水の元道標)
09:04舗装路横断
09:05舗装路横断
09:08錆道標
09:13舗装路横断
09:18上林水ノ元〜登山道
09:49林道合流〜登山道
10:09上林峠
10:12久万林道分岐
10:19白糸滝駐車場分岐
10:35井内峠分岐
10:36陣ヶ森ピーク(陣ヶ森四等三角点)(1,207.12m)
10:37移動開始
10:39井内峠分岐
10:53白糸滝駐車場分岐
10:59久万林道分岐
11:00上林峠〜休
11:05移動再開
11:28竜神平分岐
11:44竜神平
11:47畑野川分岐
12:08皿ヶ嶺ピーク(1,278m)〜昼食
12:55移動再開
12:59行長二等三角点(1,270.73m)
13:09十字峠
13:11竜神平分岐
13:20風穴分岐1
13:21風穴分岐2
13:26風穴分岐3
13:28引地山迂回路分岐
13:44六部堂分岐・引地山迂回路分岐
14:00赤柴峠
14:02引地山ピーク(東明神三等三角点)(1,026.96m)
14:06赤柴峠
14:28登山道分岐
14:32鉄塔
14:39鉄橋
14:51鉄塔
14:59赤柴峠登山口〜舗装路
15:03登山道
15:04渡渉点
15:05舗装路合流
15:09登山道分岐
15:12県道合流
15:14車戻〜片付

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・(上)上林登山ルート〜(下)赤柴峠登山ルート
・松山から国道11号で東温入りしたら県道209号を直進し2つ目のヘアピンカーブ過ぎて
　すぐの待避所に4〜5台は駐められると思いますし、その50m程先にも10台程は駐車可
　能です。
　→鉄塔が目印になります。
　→近所に綺麗な水洗トイレあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

・特に問題ないです。

その他周辺情報

・夏場恒例の水ノ元そうめん流しは昨年に引き続き今年も中止です。

写真

6/20 8:01

上重信橋より晴天の皿ヶ嶺山系を望む

6/20 12:06

いつものポイントより石鎚山系の山々を望む

6/20 13:25

奇跡的に3本だけ確認できたお目当てのササユリ

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(H) ザック(25ℓ) ウエストポーチ コンパス GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ レインウェア ハット Leki-BlackSeries 包装米飯 ふりかけ カップ麺 インスタントスープ スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 シングルバーナーP-153 JETBOIL FLASH ボンベ(S) ボンベ(SS) SOTOスライドガストーチ メスティン シェラカップ(M) チタンDマグ220 スタックイン野箸 チタンカトラリー OPINEL#8 ハイドレーション(1L) タオル バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：皿ヶ嶺(二等三角点)
・2月末に諸々あり、以降も山行どころではなかったものの、百箇日も無事過ぎたことな
　のでそろそろ行ってみようかと思い近場でのんびりゆっくりと歩くことに。
　→先週の新聞にササユリの話題が掲載されていたので、運良ければ皿ヶ嶺山系でも見ら
　　れるかと思ってはいたものの、山頂までは皆無で諦めモードでの昼食。。。
　→が、引地山へ向かう途中、奇跡的に3本発見してパシャリ！(場所は地図で確認くださ
　　いませ、今ならもれなく見られます！！)
・4ヶ月のブランクからチト歩くことに不安があったものの、何とか無事帰宅出来ました。
　→数年前に軽さの追求から買ってはみたものの、ほとんど使用してなかったポールを忍
　　ばせていたのですが、「持って来ててよかった」みたいな山行でございました。