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ハイキング
東海
猿投山【歩荷訓練&ブーツ慣らし+ルートミス】
2013年08月05日(月) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:23
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 791m
- 下り
- 804m
コースタイム
08:25登山者駐車場-08:43御門杉-09:44東の宮-09:57山頂10:30
-11:11赤猿峠-11:22林道出合-11:37林道分岐-12:22山頂(2回目)12:52
-13:00ピーク/展望台-13:25林道出合(自在菩薩)13:35-14:17県道350号出合
-14:43国道419号出合-15:14深見常楽交差点-15:31棒の手ふれあい広場
-15:36猿投神社第2駐車場-15:45登山者駐車場
-11:11赤猿峠-11:22林道出合-11:37林道分岐-12:22山頂(2回目)12:52
-13:00ピーク/展望台-13:25林道出合(自在菩薩)13:35-14:17県道350号出合
-14:43国道419号出合-15:14深見常楽交差点-15:31棒の手ふれあい広場
-15:36猿投神社第2駐車場-15:45登山者駐車場
天候 | 曇り、時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・一般ルートでは特に危ない箇所は無いと思います。 ・この日は走っていませんでしたが、赤猿峠から西の宮へ行く林道においては オフロード車に注意です。 ・今回、東の宮の裏にあるピークの展望台から降りる尾根を間違えました。 気を付けて下さい。 (途中違うことに気付きましたがそのまま下り、藤岡町方面から公道で 猿投神社まで戻りました) |
写真
感想
先週、テント泊に向けて同様の装備で歩荷訓練とブーツの慣らしを兼ねて猿投山を
登りました。
しかし終始ゼイゼイハァハァ、時間も予想以上に掛かってしまったので、改めて
同じ装備・ルートで登って調子を確認するため再び猿投山に。
今日は登り初めから調子が戻ってきてるのを実感できたので(時間は大したこと
ありませんが)、山頂のピストンだけでは物足らないので、ちょっとだけ雲興寺
方面まで足を延ばしました。
途中トレランされていた方に西の宮までのルートを教えてもらい下りましたが、
林道の出合を一つ早くを曲がってしまい、そのままの勢いで猿投山頂まで
登り返すことに…。
山頂でしばらく休憩し、今度は朝登ってきたルートで帰ろうかと豊田方面に下って
行きましたが、やっぱりちょっと寄り道したくなり東の宮の裏に行きました。
以前来た時には無かった展望台が新しくできており、その脇の尾根から下ります。
東の宮に出るルートとは違うことに気付きましたが、赤テープを頼って興味本位で
下って行きました。
(興味本位だけでは危ないことがあるかもしれません、でも面白かった…)
藤岡方面の林道に出たことを確認し、あとは猿投神社まで公道を使って歩いて
帰りました。
今回、体調が良く歩荷訓練としてほどほどに登ることができ、また無事に帰る
ことができたので良かったのですが、調子にのってミスルートをしたことは
反省項目です。
地元の方や多くの登山者が登ってる里山の猿投山だから良かっただけの事と
再認識し、ケガや事故のない山行にする努力を続けて行こうと思います。
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山頂直登ルート、よくぞこんなところまでバイクなどが登ってきているな〜と思います。彼らにとっては面白いことかもしれませんが、ちょっとやりすぎのような気が・・・
東の宮へのルート、入るポイントを間違えた?このルート、色々な方が歩かれています。もっと事前に勉強しましょう。猿投山は奥が深すぎ!(こうやって、ルーファイを楽しむ人がどんどんと増えています。NAVIだけでなく、地図とコンパスをも持っていくように!!)
それともう一つ、愛知の低山を歩くとき、赤(ピンク)テープは登山道を示さず、境界線とか、伐採予定の木とかを示している場合もありますので、絶対信用しないように!!
猿投山を15キロ背負って、負荷訓練ですか。
しかも、北尾根とおって般若信教の小屋まで通って
ぐるりと周回ですか、お疲れさまでした。
北尾根はかなり傾斜きつかったと思いますが重い荷でバランス
崩さず、滑落もせずお疲れさまでした。
kameさんもおっしゃってますが、低山は道迷いしやすいので
ご注意下さい。
今まで一般ルートがメインでしたが、こうやって探索するとそれぞれの尾根に赤テープがあったり、ショートカットのルートがあったりと本当に奥深いですね。
猿投山の面白さを改めて教えてもらった感じです。
ただし、確かに事前勉強が足りませんでした。
気を付けます、、、
コメントありがとうございます。
今回はテン泊装備での慣らしが目的でしたが、体調も良かったので少し欲張ってしまいました。
里山だからと言って気を抜かず、道迷いしないよう気を付けます。
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