小沢岳

2021年06月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 475m
• 下り: 463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:57

10:13 小沢岳登山口
10:38 椚峠
11:11 11:25 小沢岳
11:50 椚峠
12:10 小沢岳登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口手前の登山者用の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

林道は荒れ放題だが、問題なし。
ヤマビル無し。

写真

6/26 9:55

小沢岳、何とかガスっていない

6/26 10:13

指定駐車場に駐車

6/26 10:13

大文字草がいっぱい

6/26 10:14

ここが登山口

6/26 10:14

登山口周囲は駐禁

6/26 10:15

百名山の解説看板

6/26 10:15

林道を進む

6/26 10:16

まずは良い道だが

6/26 10:16

すぐに崩壊している

6/26 10:25

この辺は殆ど「沢」

6/26 10:33

ヘアピンを曲がると

6/26 10:35

引き返すように上り

6/26 10:36

ここいらは崩落、踏み跡あり

6/26 10:37

椚峠の

6/26 10:38

石仏たち

6/26 10:38

ここより登山道。
以前はここまで車で来ました。

6/26 10:38

椚集落への道は消えている。

6/26 10:38

右手の山道に入っても

6/26 10:39

すぐに

6/26 10:39

作業道と交錯

6/26 10:40

以前は植えたての杉もだいぶ大きくなりました。

6/26 10:43

展望がひらけます。

6/26 10:44

杉の植林を進む。
この辺は？
下仁田町でもない、南牧村でもない、神流町です。

6/26 10:45

ここは左へ

6/26 10:46

左下には作業道が並走

6/26 10:50

いい書体です

6/26 10:50

尾根を忠実に進む

6/26 10:53

植林地になりました。

6/26 10:56

結構な大木です。

6/26 11:03

左が開けていますが、右手に進む。

6/26 11:08

登りがきつくなってきました。

6/26 11:10

岩の道を登ると

6/26 11:11

左手に展望

6/26 11:11

ひと登りで

6/26 11:11

小沢岳に到着

6/26 11:12

山頂

6/26 11:12

石仏

6/26 11:12

三角点

6/26 11:12

山頂は展望は今一つ

6/26 11:12

いかないで！
を注意深く行くと

6/26 11:14

展望が開けます。

6/26 11:14

鹿岳とトンボ

6/26 11:14

檜沢岳

6/26 11:15

立岩と経塚山

6/26 11:25

それでは下山します。

6/26 11:28

石標は自然石

6/26 11:28

ここいらで木の根に滑りました。

6/26 11:32

前衛峰の上り

6/26 11:33

前衛峰の先には

6/26 11:34

左手に尾根が。
過去には七久保へのショートカット道があったとききますが、行きたいけど止めときます。

6/26 11:39

ここいらから

6/26 11:39

作業道を利用します。

6/26 11:44

作業道はらくちんですが、

6/26 11:48

崩落箇所もあります。

6/26 11:50

椚峠に達します。

6/26 11:51

下ります。

6/26 11:54

ヘアピンカーブ辺り
道標が落ちています。
以前はここから左手へ八倉峠方面へのルートがありました。

6/26 12:00

昔は良い林道だったのに。。。

6/26 12:01

上りで気づかなかった道標が落ちていました。
八倉峠の表示あります。

6/26 12:07

右の岩の上には

6/26 12:07

なんと風流な！

6/26 12:09

駐車場に戻りました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・朝起きたら梅雨空。降りそうにも降らなそう。家でボッーとしていてもつまらないので、兎に角下仁田方面へ。妙義近辺は蛭地獄なので最近行っていない簡単な小沢岳へ。数年前にご夫婦が道迷い？で遭難している場所。
・林道は荒れてはいるものの、結構踏み跡ができている。登山者はそれなりにいるのですね。林道修復はしばらくないでしょうね。
・お気軽コースとして舐めてかかったら、周囲は涼しいものの滝汗が噴き出して暑くてちょっとへばった。西上州の夏季は登山には辛いですね。
・山頂はガスはかかっていない。展望もそれなり。下山まで雨は降らなかったのが幸い。
・昼飯は久々に下仁田の日昇軒でとりました。