今シーズンも登ります！烏帽子岳〜湯ノ丸山

2021年06月27日(日) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 9.4km
• 登り: 655m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:32

6:55 烏帽子岳登山口
7:06 7:12 臼窪湿原分岐
7:19 7:19 中分岐
7:42 7:44 小梨平分岐
8:16 8:16 小烏帽子岳
8:26 8:28 烏帽子岳
8:36 8:36 小烏帽子岳
8:57 8:57 小梨平分岐
9:30 9:30 湯ノ丸山
9:38 9:40 湯ノ丸山（北峰）
9:46 9:46 湯ノ丸山
10:09 10:09 鐘分岐
10:27 10:27 地蔵峠駐車場
10:28 ゴール地点

天候

晴れ〜ガス〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵峠の駐車場
トイレあり
自動販売機あり

コース状況／危険箇所等

よく整備されており歩きやすい
昨日の雨で一部ぬかるみあり
木の根、石は滑りやすい
子烏帽子、烏帽子へ向かうガレ・ザレは慎重に

その他周辺情報

湯の丸高原でのんびりも良し！
お風呂も良し！
そのままキャンプもいいね！
車でおりたら美味しいもの巡り！

写真

6/27 6:54

第一ゲレンデを眺める。
スタートはキャンプ場

6/27 6:59

ウマノアシガタ

6/27 7:00

エゾヘビイチゴ

6/27 7:03

キノコ

6/27 7:04

普段は賑わうキャンプ場も梅雨シーズンで静か

6/27 7:07

花はこれからだったかー！
でも、のんびり一周散歩

6/27 7:09

アマドコロ？

6/27 7:12

ぴんぼけ
オオヤマフスマ

6/27 7:12

今や目印？
もう直さないのか？「岳」だけ

6/27 7:20

美しいツツジと厳しい山の現実

6/27 7:25

鞍部(分岐)に続く道

6/27 7:29

ツマトリソウ

6/27 7:30

ここは懐かしの場所

6/27 7:30

違和感あり、引き返して撮影
雲が前にきている左側、台形みたいなくぼみ。
何あれ？あんなのなかったよね？

6/27 7:32

ミヤマハンジョウヅル

6/27 7:42

烏帽子の後に行くからなー！

6/27 7:45

ガスで覆われたり、出てきたりの山頂

6/27 7:45

何の花？
と思ったら、蛾が逆さ

6/27 7:48

桜かと思ったら、これがズミ？

6/27 7:52

ハクサンフウロ？

6/27 7:52

ベニバナイソギンチャク

6/27 7:54

コケモモ

6/27 7:56

ハクサンチドリ

6/27 8:00

ゴゼンタチバナ

6/27 8:10

立入禁止区域にコマクサ
近くで見たい！

6/27 8:13

イワカガミ

6/27 8:13

スズラン

6/27 8:16

イケメンランナーとすれ違う
どのエネルギーチャージより効く(笑)

6/27 8:26

360℃真っ白

6/27 8:35

慰霊婢と小烏帽子
行きとはうってかわり青空

6/27 8:38

気まぐれなガス
ガレ、ザレもなんのその！(昨日、歩き方の再確認済み)

6/27 8:58

湯の丸山へ！

6/27 8:58

マイヅルソウ

6/27 9:14

下りからの登りはキツイ

6/27 9:24

烏帽子岳、良い感じだ

6/27 9:26

天然の宝石

6/27 9:29

またもや360℃真っ白

6/27 9:38

湯の丸北峰から
毎度、かけ登る熊に見える木

6/27 10:09

鐘分岐
角間山へ縦走したらここに戻りたい！

6/27 10:09

ツツジに囲まれて下山

6/27 10:26

ただいま！

撮影機器：

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

感想

imoimoko

天気も不安定だし、近くて登りやすいこの山をチョイス！本日の目的は３つ！
�…�方のキャンプ場の様子
��臼窪湿原の様子を見る
��この時期の花々

冬とは全く違う顔をみせてくれた烏帽子・湯の丸。この時期ならではの花達は癒し！雲の流れが早く、山ごと出たり隠れたり、スケールでかすぎの隠れんぼが続いた！展望は望めなかったが、梅雨の時期に登れるなんて山に感謝だ。

原点の湯の丸山はこの先も登り続ける大事な山！次はどんな顔を見せてくれるだろう！