ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3317881
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

高寺山・黒森山(秋田/大仙市):耐暑訓練と化した奥羽山地の低山とロード、半袖隊長、新幹線➕在来線日帰り旅

2021年07月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
13.8km
登り
485m
下り
483m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:09
合計
4:03
10:49
60
峰吉川駅
11:49
11:49
7
11:56
11:56
5
三角点
12:01
12:01
94
高寺山
13:35
13:37
17
13:54
14:01
51
14:52
刈和野駅
合計距離: 13.8km /最高点の標高: 258m /最低点の標高: 12m
累積標高(上り): 375m / 累積標高(下り): 364m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:19.37=13.8+(375÷100)+(364÷100÷2) 
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
 EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
 Thanks to murrenさん⇒
 http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book
 分県登山ガイド04秋田県の山(山と渓谷社2018年7月1日初版)
 06太平山(たいへいざん)273m・高寺山(たかでらさん)170m
 山麓に広がる展望と、街道に往時をしのぶ
 (注)分県ガイドでは黒森山は古名で、タイトルは大平山(たいへいざん)として紹介されているが、現地で目にした千須・道標は全て黒森山表記であった。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅新宿駅東京駅0632bullettrain0945大曲駅10251040峰吉川駅
(注)こまち1号……ほぼ満席、充電窓側のみ
【復路】刈和野駅15211533大曲駅1539bullettrain1839大宮駅18501921新宿駅地元駅
(注)こまち34号……がらがら、充電窓側のみ
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全行程13.8kmのうち、三分の二(9.3km)国道13号線や駅と登山口を結ぶロード。
●高寺山の登山部分は約2.0kmで大部分がヤブ化が進んだ登山道。
●黒森山の登山部分は約2.5kmで大部分が林道(作業道)。
(1)高寺山
前沢登山口・高寺登山口コースとも入山者が少ないためかかなりヤブ化している。
昔は道標が整備されていたようだが、今は朽ち落ち文字が読めない。
特に往路に取った前沢コースは足元の雑草・ササが生い茂るので、入山するなら晩秋から新春の間に限る。
三角点(山頂)は社殿の奥の奥にあるが展望はない。
低山ではあるが経験者向けの山である。
(2)黒森山(大平山)
登山口近くに入浴施設があり、ファミリー向け遊歩道(ハイキングコース)が整備されている。
遊歩道の大半が幅広い林道(作業道)にて特段の危険箇所はない。
三角点のある黒森山よりは、さらに眺望のよい前黒森の方が好まれているようだ。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :高寺山では多数

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:両山ともゼロ…クソ暑い時季に歩く山ではないと言うこと
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:両山ともあり
★トイレtoilet:なし
★携帯 :全て圏内
★食料調達処24hours:せず…現地調達(峰吉川駅・刈和野駅周辺)ともに不可ではないが困難にて持参すべし
★酒類調達処:せず
★お土産処present:せず
★飲食店restaurant:麺屋にぼすけ/大曲駅前徒歩2分/朝7時開店/煮干し中華そば650円
 https://tabelog.com/akita/A0504/A050402/5005682/
 https://ameblo.jp/nbsk88/
★温泉spa:寄らずも黒森山登山口近くに入浴施設あり
 ぬく森温泉ユメリア/0187-87-3100/400円
 休館日:第2、第4水曜日(祝日にあたる場合は翌日)
 http://www.yumeria.site/onsen.html
★宿泊施設hotel:日帰り
東京駅6:32始発こまち1号。
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東京駅6:32始発こまち1号。
秋田新幹線は大曲駅でスィッチバック。
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秋田新幹線は大曲駅でスィッチバック。
大曲駅舎。
大曲と言えば大花火大会。
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大曲駅舎。
大曲と言えば大花火大会。
ふむふむ…
大曲は川に由来すると。
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ふむふむ…
大曲は川に由来すると。
大曲駅前。
左アーチにその名も花火通り商店街。
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大曲駅前。
左アーチにその名も花火通り商店街。
商店街ではなく線路揃いに1分。
麺屋にぼすけは。
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商店街ではなく線路揃いに1分。
麺屋にぼすけは。
定番のにぼし中華そばを選択。
650円。
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定番のにぼし中華そばを選択。
650円。
厚スープが美味い。
丼底に沈む煮干し粉まで完食。
3
厚スープが美味い。
丼底に沈む煮干し粉まで完食。
急いで駅に戻り在来線に乗車。
乗客はぱらぱら程度。
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急いで駅に戻り在来線に乗車。
乗客はぱらぱら程度。
峰吉川駅は3駅目。
降車したのは拙者のみ。
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峰吉川駅は3駅目。
降車したのは拙者のみ。
意外にも有人駅。
左窓口に女性事務員が見える。
きっぷ販売業務のみのようだ。
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意外にも有人駅。
左窓口に女性事務員が見える。
きっぷ販売業務のみのようだ。
伽藍とした峰吉川駅前広場。
商店はない。
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伽藍とした峰吉川駅前広場。
商店はない。
しばし国道13号を行く。
しかし暑いぞ!
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しばし国道13号を行く。
しかし暑いぞ!
右手に鳥海山を遠望。
まだ残雪を抱いている。
2
右手に鳥海山を遠望。
まだ残雪を抱いている。
旧道に入ってみる。
この桜並木は名所のようだ。
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旧道に入ってみる。
この桜並木は名所のようだ。
バス停があった。
…が運行本数は少ない。
田川さん、がっかり。
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バス停があった。
…が運行本数は少ない。
田川さん、がっかり。
おっ、商店だ。
信頼のヤマザキショップ。
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おっ、商店だ。
信頼のヤマザキショップ。
13号線に戻る。
恐らくあの低山の向こうは日本海。
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13号線に戻る。
恐らくあの低山の向こうは日本海。
こちらは神室や笹森丘陵か?
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こちらは神室や笹森丘陵か?
ようやく前沢登山口。
馬頭観音が目印だ。
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ようやく前沢登山口。
馬頭観音が目印だ。
杉木立に隠れるように「馬頭観音」看板。
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杉木立に隠れるように「馬頭観音」看板。
右に行くと墓地の先で行き止まり。
神社らしき建物の奥に…
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右に行くと墓地の先で行き止まり。
神社らしき建物の奥に…
登山道入口を発見。
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登山道入口を発見。
すぐに巨大クモが行く手を塞ぐ。
すぐに巨大クモが行く手を塞ぐ。
万が一のため持参したビニ傘が大活躍。
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万が一のため持参したビニ傘が大活躍。
倒木もあり…
ササが生い茂り…
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ササが生い茂り…
ホントにこれでいいのか?
…とGPSで確認しながら進む。
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ホントにこれでいいのか?
…とGPSで確認しながら進む。
ガイド本の通りだ。
参道だがヤブ化が進んでいる。
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ガイド本の通りだ。
参道だがヤブ化が進んでいる。
赤鳥居に出てきた。
大した距離ではなかったがホッとする。
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赤鳥居に出てきた。
大した距離ではなかったがホッとする。
奥に入ると山門。
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奥に入ると山門。
山門の両側には馬が祀られている。
それにしてもシュールな眼差しだ。
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山門の両側には馬が祀られている。
それにしてもシュールな眼差しだ。
その先には本殿。
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その先には本殿。
本殿の奥に道が続く。
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本殿の奥に道が続く。
再び社殿がある。
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再び社殿がある。
その奥を更に進むと
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その奥を更に進むと
観音堂跡の石碑。
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観音堂跡の石碑。
筆界基準国調の杭。
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筆界基準国調の杭。
三角点(170.3m)もあった。
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三角点(170.3m)もあった。
ここが高寺山のピーク。
念のためGPS確認。
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ここが高寺山のピーク。
念のためGPS確認。
周囲は雑木に囲まれる。
眺望は…この程度。
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周囲は雑木に囲まれる。
眺望は…この程度。
赤鳥居に戻ってきました。
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赤鳥居に戻ってきました。
地面に横たわる道標。
風雨で文字が掠れて読めない。
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地面に横たわる道標。
風雨で文字が掠れて読めない。
すぐに分岐点。
左には通せん棒があるので右。
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すぐに分岐点。
左には通せん棒があるので右。
ほら、枯れ枝が人為的に集められてますね。
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ほら、枯れ枝が人為的に集められてますね。
でもすぐに道が途切れた。
GPSを見たらガイド本とは異なっている!
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でもすぐに道が途切れた。
GPSを見たらガイド本とは異なっている!
忠実に来た道を戻ってやり直し。
今回は左へ。
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忠実に来た道を戻ってやり直し。
今回は左へ。
お〜、人工物があるぞ。
手摺りでもあったのかな?
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お〜、人工物があるぞ。
手摺りでもあったのかな?
踏み跡もあるぞ!
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踏み跡もあるぞ!
予定していたルートに戻ったようだ。
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予定していたルートに戻ったようだ。
でもこちらもかなり荒れてます。
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でもこちらもかなり荒れてます。
…が、細々と道は続き
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…が、細々と道は続き
梢の間から舗装路が見えた。
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梢の間から舗装路が見えた。
最後は。なり強引に。
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最後は。なり強引に。
最後はかなり強引に。
高善寺の脇に下り立った。
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最後はかなり強引に。
高善寺の脇に下り立った。
登山道入口に立つ道標。
文字…読めません💦
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登山道入口に立つ道標。
文字…読めません💦
高善寺。
無事に帰還でき有難うございました<(_ _)>
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高善寺。
無事に帰還でき有難うございました<(_ _)>
高善寺からの展望。
正面に鳥海山を眺めるように建てられたのでしょう。
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高善寺からの展望。
正面に鳥海山を眺めるように建てられたのでしょう。
分岐道標が建つ国道13号線まではすぐ。
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分岐道標が建つ国道13号線まではすぐ。
振り返って高善寺。
ワイルドだったなぁ。
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振り返って高善寺。
ワイルドだったなぁ。
再び国道13号線歩き。
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再び国道13号線歩き。
すぐに高寺バス停。
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すぐに高寺バス停。
右側を走る奥羽本線。
普通列車が通過。
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右側を走る奥羽本線。
普通列車が通過。
畦道に入ると秋田新幹線。
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畦道に入ると秋田新幹線。
次に登る大平山(黒森山)はあれかな?
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次に登る大平山(黒森山)はあれかな?
国道13号線を潜る。
ここに来るまで遠回りさせられます。
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国道13号線を潜る。
ここに来るまで遠回りさせられます。
長かったなぁ、このダラダラ坂。
暑かった、暑かった💦
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長かったなぁ、このダラダラ坂。
暑かった、暑かった💦
放牧場監視舎の先で左折。
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放牧場監視舎の先で左折。
大きな道標もあります。
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大きな道標もあります。
100m先の遊歩道入口。
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100m先の遊歩道入口。
この案内図通りに歩きます。
大平山ではなく黒森山ですね。
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この案内図通りに歩きます。
大平山ではなく黒森山ですね。
まずは林道(作業道)歩きでここは右。
下山時は左から合流。
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まずは林道(作業道)歩きでここは右。
下山時は左から合流。
アジサイだ。
花のことなど忘れてました。
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アジサイだ。
花のことなど忘れてました。
朽ちかけた道標。
これも大平山ではなく黒森山。
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朽ちかけた道標。
これも大平山ではなく黒森山。
緑陰の道が嬉しい。
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緑陰の道が嬉しい。
最後は傾斜を増して階段登り。
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最後は傾斜を増して階段登り。
もう一丁!
登り切った展望台のまだ先へ。
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登り切った展望台のまだ先へ。
電波塔のまだ先に進むと…
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電波塔のまだ先に進むと…
黒森三吉(みよし)神社が建つ山頂。
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黒森三吉(みよし)神社が建つ山頂。
黒森山271m。
三角点。
社殿を背にして。
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社殿を背にして。
山頂周辺に咲いていた花。
オオギバボウシに似ている?
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山頂周辺に咲いていた花。
オオギバボウシに似ている?
同じく。
トラノオの一つでしょうか?
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同じく。
トラノオの一つでしょうか?
展望台に戻ってきました。
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展望台に戻ってきました。
大曲の低山群。
神宮寺岳・伊豆山・姫神山(大平山)のようです。
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大曲の低山群。
神宮寺岳・伊豆山・姫神山(大平山)のようです。
雄物川でしょうか?
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雄物川でしょうか?
来た道を戻って途中で右へ。
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来た道を戻って途中で右へ。
平坦な幅広い林道(作業道)。
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平坦な幅広い林道(作業道)。
東屋が見えてました。
あそこが前黒森でしょう。
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東屋が見えてました。
あそこが前黒森でしょう。
大きな看板が建っています。
山頂よりメジャーなようです。
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大きな看板が建っています。
山頂よりメジャーなようです。
休憩東屋。
その先に仙北平野の展望が広がる。
奥は出羽山地…らしい。
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その先に仙北平野の展望が広がる。
奥は出羽山地…らしい。
雄物川流域を拡大。
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雄物川流域を拡大。
鳥海山。
さぁ、下山します。
整備された階段で一気に下って…
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さぁ、下山します。
整備された階段で一気に下って…
緩やかな林道へ。
確りした道標。
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緩やかな林道へ。
確りした道標。
右手に展望。
100m間隔の道標。
こちらが王道なんだ。
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100m間隔の道標。
こちらが王道なんだ。
来た道と合流。
車道に下り立つ頃には雨がぱらつきました。
正面のぬく森温泉ユメリアに立寄る気力なし。
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車道に下り立つ頃には雨がぱらつきました。
正面のぬく森温泉ユメリアに立寄る気力なし。
テクテク歩いて刈和野市街地の外れに達しました。
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テクテク歩いて刈和野市街地の外れに達しました。
商店がありました。
駅から5分ぐらいだったかな。
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商店がありました。
駅から5分ぐらいだったかな。
夏の花。
奥に刈和野駅が見えます。
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夏の花。
奥に刈和野駅が見えます。
通勤通学用の自転車置き場かな?
裏から刈和野駅へ。
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通勤通学用の自転車置き場かな?
裏から刈和野駅へ。
駅横断通路。
大きな綱が描かれてます。
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駅横断通路。
大きな綱が描かれてます。
大綱引きで有名なんですね。
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大綱引きで有名なんですね。
刈和野駅舎。
商工会と同居してます。
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刈和野駅舎。
商工会と同居してます。
いやぁ暑かった!
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いやぁ暑かった!
時間があるので周囲をぶらぶら。
大北市西仙北庁舎。
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時間があるので周囲をぶらぶら。
大北市西仙北庁舎。
秋田と言えば…魁新報。
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秋田と言えば…魁新報。
最後に駅舎近くから黒森山。
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最後に駅舎近くから黒森山。
奥羽本線普通車両に乗って…
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奥羽本線普通車両に乗って…
大曲駅から一路帰京しました。
ホントに暑いロードだった💦
お疲れさんどした<m(__)m>
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大曲駅から一路帰京しました。
ホントに暑いロードだった💦
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録登録日:2021年9月7日】…もはや過去レコの部類_(._.)_

大人の休日倶楽部パスを利用した「新幹線+在来線/バス」利用の日帰り登山。
入梅して雨模様の関東甲信を避け、前夜の天気予報を参考にして、出羽山地中部(秋田県大曲近郊)に位置する黒森山と高寺山に狙いを付けました。

登山の前に大曲駅で乗換え時間(40分)の間に煮干しラーメンです。
朝10時頃に営業しているラーメン屋は少ないのですが、ここ(麺屋にぼすけ)

分県登山ガイドでは両山は同一項目で掲載されていますが、登山行程はそれぞれ独立して紹介され、「公共交通機関利用は不適で、刈和野駅からタクシー利用」とされています。
しかし地図で見ると、両山とも線路から近いし一緒に歩けるんじゃないのか…と考えて赤線を引っ張ってみたら‥‥行けそうです。
帰りの列車まで4時間半程度しかありませんが、道路歩きが長いのでそんなに時間は掛からないだろう…低山だし…との読みです。

結果はほぼほぼ計画通りでしたが、北国とは言え、夏場の長い道路歩きは暑かった。
オマケに最初に登った高寺山登山道はヤブ化が進み、相応に手強かったです。
山頂からの展望があるわけじゃなし、涼しい沢沿いの道でもなし、花が咲いているわけではなし…クソ暑い夏場に登る山ではありませんね。

一方で黒森山は近くに入浴施設があることもあってか、幅広い遊歩道(林道?作業道?)と2ヶ所の展望台が整備されていました。
ただ、暑いのは同じで、特に国道13号線から登山口に至るダラダラ登り坂は辛かった💦
大した距離・勾配ではないのですが、まぁ、季節要因ですね。
夏場の修行にはピッタリの山でした。

両山ともナントカ名山ではなく、単に分県登山ガイドに掲載されている無名の山ですが、今回にて「秋田県版」は遂に2桁の大台に乗りましたヽ(^o^)丿

お疲れさんどしたm(_ _)m

【今回登った主な山】
★高寺山(たかでらさん)170m:初…分県ガイド10座目
★黒森山(くろもりやま)273m:初…分県ガイド11座目

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