斜里岳

2021年07月03日(土) [日帰り]

• GPS: 10:38
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:55
• 休憩: 0:37
• 合計: 10:32

距離 9.9km 登り 1,011m 下り 1,012m

6:10 清岳荘 登山口
6:23 6:23 旧清岳荘 登山口
7:13 7:19 下二股
10:47 10:48 上二股
12:15 12:40 斜里岳
13:31 13:31 上二股
14:33 14:33 熊見峠
15:34 15:39 下二股
16:25 16:25 旧清岳荘 登山口
16:44 清岳荘 登山口

天候

天気予報は終日曇天。
午後から青空が。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清岳壮登山口までレンタカーで。

コース状況／危険箇所等

旧道で登り新道で下山。
旧道でピストンは推奨しない。旧道の下りは危ない。

写真

7/3 5:18

ジャガイモの花　
終日曇天の予報。

7/3 5:29

ちょっと期待出来るかも。

7/3 5:33

一瞬　斜里岳　全容が。カッコいい。

7/3 6:09

今日はここから。

7/3 6:25

右岸からのぼりはじめる。下二股まで渡渉13回。

7/3 6:48

斜里岳登山。初めは沢登り。

7/3 7:01

いい感じ。

7/3 7:03

仙人祠

7/3 7:14

斜里岳はまだまだ遠い。

7/3 7:17

下二股の分岐。旧道で登る。下山は新道で。
ここまで渡渉は13回。この後上二股まで十数回渡渉だ。

7/3 7:21

無名の滝1

7/3 7:53

その2

7/3 8:00

その3

7/3 8:06

斜里岳が遠くに見える。

7/3 8:13

その4 この滝は中々。

7/3 8:39

その5

7/3 8:59

右岸を登る。
下りは相当危ない。

7/3 9:18

沢登りの感じ。
経験無いけど。

7/3 9:20

その6

7/3 9:39

おお
無名では無い。次の滝。

7/3 9:39

うーん
見晴　と言うほどでも。

7/3 9:50

実は無名では無い。木陰に銘板を偶然見つけた。

こう言った濡れた岩を登ってゆくのだが意外と滑らないのがせめてもの救い。でも濡れた倒木とか滑るので要注意だ。

7/3 9:53

麗華！　中々だ。

7/3 10:01

登ってきた沢を振り返って。

7/3 10:45

なに！　花1

7/3 10:47

やっと上二股に到着。

7/3 10:55

🎶　花2

7/3 10:55

結構　色々咲いている。花3

7/3 11:07

その名の通り。　かなりキツイ。

7/3 11:16

花4。

7/3 11:39

花5

7/3 11:40

花6

7/3 11:40

花をめでる余裕無し。ゼーゼー。

7/3 11:43

鞍部に到着。　今にも落ちそうな岩。

7/3 11:52

雪渓。

7/3 12:03

花7

7/3 12:03

頂上方面。　ガスだな。

7/3 12:06

花8。　こんなザレ場に咲き乱れていた。　とっても綺麗。

7/3 12:07

お！
晴れて来そう。

7/3 12:16

山頂。

7/3 12:18

オホーツク海が見えて来た。

7/3 12:18

慣れない渡渉の連続。25回以上。途中まで数えていたが。滑りそうな足元。コースタイムより時間がかかった。

7/3 12:19

羅臼岳方面は雲の中。

7/3 12:19

オホーツク海。

7/3 12:46

天候は幸運だった。

7/3 12:49

ハイマツの松ぼっくり。

7/3 12:59

鞍部　馬の背はガス気味。

7/3 14:15

上二股から新道を下る。
沢こそないが変化に富んでいる。

7/3 14:32

遭遇しません様に

ハードだった。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

World_of_walk

沢登りと渡渉20回以上、思ってた以上神経をすり減らし疲労が溜まる。救いは濡れた石があまり滑らないこと。濡れた倒木は要注意。旧道での下山は相当危ないと感じた。上二股から上は、ガレザレには要注意。