ちょっと角田山 雨の合間に稲島から往復

2021年07月09日(金) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 3.6km
• 登り: 417m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:41

距離 3.6km 登り 417m 下り 419m

9:22 角田山稲島登山口
10:00 10:01 観音堂
10:07 10:26 角田山
10:33 観音堂
11:02 角田山稲島登山口
11:03 ゴール地点

天候

小雨から曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

いつもの我らが角田山
朝からの小雨が上がり、またいつ降り出すかわからないけど、最短で頂上に立てる稲島コースから登山開始
整備された登山道で危険な場所は無いが、車道（整備用や許可された車両のみ通行可能）を歩く部分と木道（特にプラスチックの横杭〕が雨で滑る。注意されたし
山頂には避難小屋があり、雨に降られた時には逃げ込むことができる。
また、携帯電話は山頂では通じるときと通じない時がある（登山ではあるあるな通信状態）

写真

7/9 9:17

駐車場まで案内看板がしっかりある
大型バスに乗った学校登山も来るので車同士のすれ違いも安心の広さ

7/9 9:22

トイレ、水道あり

7/9 9:24

頂上目指して1，2、3

7/9 9:31

車が通る道が終わりここから登山道

7/9 9:37

とはいえ舗装された広い道

7/9 9:40

春と違ってあまり花はないが雨に濡れた紫陽花は美しい

7/9 9:50

ここから急登開始

7/9 9:54

稲島コースここで初めて海が見える

7/9 9:58

いい汗かいて登り切れ！
叱咤激励ありがとうございます

7/9 10:00

下界は雲の中

7/9 10:01

トイレ
山頂からここまで降りてくる

7/9 10:06

達人の像！
と呼んでいるのは私だけWここまでくればもう頂上

7/9 10:07

角田山山頂
霧雨けむり誰もいない
携帯電話の電波は届くときと届かない時がある

7/9 10:08

山頂避難小屋
しばらく待ってもどのコースからも誰も登ってこない

7/9 10:15

ちょっと進んで灯台コース
魔界へ進む道の雰囲気W

7/9 10:18

春に満開だった桜の木
サクランボ🍒がなっていた

7/9 10:21

オカトラノオにとまるテングチョウ
山頂に私の他はチョウチョだけ

7/9 10:35

ちょっと見えた下界

稲島への道も魔界へ続く雰囲気

7/9 10:48

水場
頂上から流れてくる沢のため飲料不可

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

banmai

花の山で人気の角田山、春は大賑わいだけと今日は山頂に一人だけ
草木も伸びて春に比べて展望はない
登山コースも色々あるが今回は天候も考えて短時間で登れる稲島コースにした。
また、下山も考えると岩場の灯台コースや泥の坂道をロープで上り下りする古墳コースはひっくり返りそうで怖い
階段の稲島コースと言われることもあるがこのコースは秀逸
そして、梅雨の合間にサクッと登れるこの山は貴重