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Yamareco

記録ID: 332937
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ハイキング
谷川・武尊

大源太山(上越のマッターホルン)

2013年08月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
8.6km
登り
1,125m
下り
1,147m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:16駐車場
5:29第一渡渉地点
5:41第二渡渉地点
7:14大源太山山頂
7:47鞍部
8:03大源太山山頂再−休憩8:38
9:43第二渡渉地点
10:06駐車場
天候 快晴、早朝のため快適な気温です
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯沢インターを降りたならば、国道17号を左折。セブンイレブンの手前の角を左折、突き当たりを右、
線路の下をくぐった直後にななめ左。
そして一枚目の写真のところを右に入ります。舗装と砂利が混在した林道をえんえんと進むと、10台くらい停められそうな砂利駐車場に到着します。
コース状況/
危険箇所等
駐車場の入り口の横に登山ポストがあります。用紙と鉛筆もありますので、必ず投函しましょう。
計二回、沢の渡渉があります。雨で増水しなければ特に心配ありません。
そこからの弥助尾根までの急登は体力が必要です。
弥助尾根に出ると、見晴らしが良くなり鎖場も現れ楽しい尾根歩きになります。
最後の一登りですぐに頂上に到着です。
今回は昼までに帰る為、七ッ小屋山への周回コースではなく途中の鞍部まで行って引き返す、変則的なピストンルートでした。
この大源太山は、そちらから見た姿がかっこいいので、最低でも私の今日のルートまで行かれることをオススメします。
ここ右です。登山口の看板があります。
一番右の小高い山が大源太山です。
2013年08月14日 10:19撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 10:19
ここ右です。登山口の看板があります。
一番右の小高い山が大源太山です。
用紙と鉛筆完備、ポストに鍵かかっていますので、めんどがらずに出しましょう
2013年08月14日 05:16撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 5:16
用紙と鉛筆完備、ポストに鍵かかっていますので、めんどがらずに出しましょう
はじめは杉林の緩い登りですが・・
連日の疲れか、体が重いような・・
2013年08月14日 05:24撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 5:24
はじめは杉林の緩い登りですが・・
連日の疲れか、体が重いような・・
渡渉地点1
今日は水が少なくてラクラクです
雨の後は多いです。
2013年08月14日 05:29撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 5:29
渡渉地点1
今日は水が少なくてラクラクです
雨の後は多いです。
渡渉地点1を渡るとすぐにこの分岐
右に行くと謙信ゆかりの道、七ッ小屋山へ行き、大源太山への周回コースが取れます。
今日は時間がないのでまっすぐ(左)です。
2013年08月14日 05:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 5:31
渡渉地点1を渡るとすぐにこの分岐
右に行くと謙信ゆかりの道、七ッ小屋山へ行き、大源太山への周回コースが取れます。
今日は時間がないのでまっすぐ(左)です。
渡渉地点2
今日は水が少なくて、覚悟を決めてジャンプする必要がありません。前回は「せーのっおりゃ!」って感じでした。
2013年08月14日 05:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 5:41
渡渉地点2
今日は水が少なくて、覚悟を決めてジャンプする必要がありません。前回は「せーのっおりゃ!」って感じでした。
渡ったらピンクテープを探しましょう
すぐみつかります
2013年08月14日 05:42撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 5:42
渡ったらピンクテープを探しましょう
すぐみつかります
この急登が結構辛いのです
ずーっと続きます。
2013年08月14日 13:57撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 13:57
この急登が結構辛いのです
ずーっと続きます。
花から芳しい香りが漂ってきます
2013年08月14日 06:05撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 6:05
花から芳しい香りが漂ってきます
左側が崩落しているところもありますのでご注意願います。
2013年08月14日 13:57撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 13:57
左側が崩落しているところもありますのでご注意願います。
トラロープポイントが多数あります。
下りも要注意です。
2013年08月14日 13:58撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 13:58
トラロープポイントが多数あります。
下りも要注意です。
おお!山頂から光がさしてきましたよ!
2013年08月14日 06:26撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 6:26
おお!山頂から光がさしてきましたよ!
ギラギラ
今日はいい天気だ!
2013年08月14日 06:38撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 6:38
ギラギラ
今日はいい天気だ!
大源太山西側の崖が、とんでもない迫力で迫ります
2013年08月14日 06:46撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 6:46
大源太山西側の崖が、とんでもない迫力で迫ります
痩せ尾根に注意!
2013年08月14日 06:47撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 6:47
痩せ尾根に注意!
高度を上げると潅木と岩しかなくなります。
良い雰囲気です。
2013年08月14日 07:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:06
高度を上げると潅木と岩しかなくなります。
良い雰囲気です。
これって虫の寄生?
2013年08月14日 07:12撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:12
これって虫の寄生?
この夏の朝の風景
いつまでも見ていたい
2013年08月14日 07:12撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:12
この夏の朝の風景
いつまでも見ていたい
さて頂上につきました。山座同定を行います。
2013年08月14日 14:01撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 14:01
さて頂上につきました。山座同定を行います。
七つ小屋山が真ん中に大きく。
その左奥は白毛門から朝日岳へ続く尾根です。
2013年08月14日 07:19撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:19
七つ小屋山が真ん中に大きく。
その左奥は白毛門から朝日岳へ続く尾根です。
左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳
あそこも歩いたんだなぁ
2013年08月14日 07:20撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:20
左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳
あそこも歩いたんだなぁ
左の尖り気味なのが万太郎山、右の緩やかなのが仙ノ倉山
これも歩いたんだなぁ
2013年08月14日 07:20撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:20
左の尖り気味なのが万太郎山、右の緩やかなのが仙ノ倉山
これも歩いたんだなぁ
奥、苗場山
中程、平標山
2013年08月14日 07:20撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:20
奥、苗場山
中程、平標山
ほほほ
あまりの高さにプルプルします
2013年08月14日 07:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:31
ほほほ
あまりの高さにプルプルします
大源太山から七ッ小屋山へ向かう鞍部へ向かいます。
なぜならそちらから見た大源太山は別名「上越のマッターホルン」と呼ばれるほどの鋭鋒だからです
2013年08月14日 07:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:31
大源太山から七ッ小屋山へ向かう鞍部へ向かいます。
なぜならそちらから見た大源太山は別名「上越のマッターホルン」と呼ばれるほどの鋭鋒だからです
こんな感じです。面白そう!
いやー楽しいなー
2013年08月14日 07:32撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:32
こんな感じです。面白そう!
いやー楽しいなー
鎖場が数箇所。ガイドブックには下りは怖いと書いてありますが、ハッキリ言って余裕です。
2013年08月14日 14:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 14:03
鎖場が数箇所。ガイドブックには下りは怖いと書いてありますが、ハッキリ言って余裕です。
意外と涼しい顔です
2013年08月14日 14:11撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 14:11
意外と涼しい顔です
デカい烏帽子岳(下田(誰も知らない))って感じです。
2013年08月14日 14:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 14:03
デカい烏帽子岳(下田(誰も知らない))って感じです。
かっこいい!この山の尖り具合はなかなかのものです!
2013年08月14日 07:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:41
かっこいい!この山の尖り具合はなかなかのものです!
もう一枚
2013年08月14日 07:44撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 7:44
もう一枚
見上げる私(自撮り)
2013年08月14日 07:51撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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見上げる私(自撮り)
また頂上に戻ってきました
2013年08月14日 08:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 8:03
また頂上に戻ってきました
ふふふ・・きれいな山・・
右奥にある巨大な山が巻機山です
2013年08月14日 08:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 8:03
ふふふ・・きれいな山・・
右奥にある巨大な山が巻機山です
湯沢の街がよく見えます。
2013年08月14日 08:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 8:03
湯沢の街がよく見えます。
では、下山しましょう。
谷川連峰が連なっていますね
2013年08月14日 08:38撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 8:38
では、下山しましょう。
谷川連峰が連なっていますね
さようなら大源太山
また来たい山です
2013年08月14日 09:07撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 9:07
さようなら大源太山
また来たい山です
ぷすけさん、このセミです。
高圧鉄塔のような鳴き声のセミです。
2013年08月14日 09:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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ぷすけさん、このセミです。
高圧鉄塔のような鳴き声のセミです。
このきのこは不味そうだ
2013年08月14日 09:32撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 9:32
このきのこは不味そうだ
沢まで戻ってきました。
急な下りは足がプルプルします
2013年08月14日 09:43撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 9:43
沢まで戻ってきました。
急な下りは足がプルプルします
雰囲気の良い森林です
夏はいいですね
2013年08月14日 09:47撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 9:47
雰囲気の良い森林です
夏はいいですね
ネジリバナ?
2013年08月14日 09:49撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8/14 9:49
ネジリバナ?
コケから沢水がしたたっています
2013年08月14日 09:52撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 9:52
コケから沢水がしたたっています
駐車場についてしまいました
この山は半日で登って下りてこれます。
わりと気軽に行けますね!
2013年08月14日 10:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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8/14 10:06
駐車場についてしまいました
この山は半日で登って下りてこれます。
わりと気軽に行けますね!

感想

去年の10月に雨で撤退した大源太山。
とてもカッコイイ山ですので、もう一回挑戦しようと思っていました。
お盆休みは山に登れるとしたら今日しかありません。しかも親戚が来るということで、昼までに帰るという条件付きです。

三時半に家を出発しました。
五時過ぎに駐車場着。登山届を提出して出発します。

前回の光明山があまりにも整備されておらず過酷だった為か、この大源太山、とても素晴らしく歩きやすいです。これが普通の山ですか。急な登りでも快適に感じてしまいます。

1200mを過ぎたあたりから、木の背が低くなって景色が良くなってきます。
岩が露出し始めます。
それほど危険な感じはしませんが、痩せ尾根もありますので慎重に登ります。

最後の急登を登っていると、突然山頂につきました。あれ!?もうついた?って感じです。高気圧で高度計が示す高度が低くなっているのでますますそう感じました。

しかし、山頂ではこの山の最も美しい姿を見ることはできません。
ここから七ッ小屋山へ向かう道中から見上げる大源太山が一番尖っているとのこと!見に行くしかありません。荷物を山頂にデポって、下りていきます。
楽しい岩下り。そしてかっこよく尖った大源太山。
これを見に来たのです。うーん素晴らしい!上越のマッターホルン
満足です。
巻機山→朝日岳→谷川連峰→苗場山
よく見えます。無理して今日来てよかったです。
夏山とは言え、早朝は気温も20℃前後と清々しいものです。気持ち良い山行ができました。また紅葉の季節も素晴らしく美しいでしょう。
今度はゆっくり、七ッ小屋山まで行ってみたいと思いました。

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コメント

あらあらたいへんだ・・
ふふふ・・撮影のためにコルに降りたんですね

たいへんでしたね。でも、槍みたいでカッコいいです。

暑そうですね。ご苦労様でした

          でわでわ
2013/8/14 16:26
うえださんへ
うえださんこんにちは!
撮影のため(笑)というか、見たかっただけです
あと、岩登りがしたかったのです
なかなかカッコイイ山ですよね!小さいですが、谷川岳からも尖っている山がよく見えました。
この山も登りたい山リストに入っていたので、こんな天気の日に登れて嬉しかったです。

早朝登山はそんなに暑くなくて、快適でしたよ
でわでわ
2013/8/14 17:57
ゲスト
DSAさん、いいですねぇ・・・
上越のマッターホルンですか・・
北アルプスの槍だの穂高だののレコが多いですが、
このようなレコこそ後世に残すべきでは?と僕は思いますよ。

でわでわのシールのヘルメット・・カッコイイっすねgood

でわでわ
2013/8/14 21:36
ゲスト
お疲れさまでした
DSAさんにはもはや楽勝でしたね。
巻機山行く時に候補に挙がったのですがもうちょい取っておこうと思ったら登られましたね。

巻機山からはイマイチ良く見えなかったのですがカッコいい山ですね。

僕的にも近いので「え?遠征じゃないよ登山」で登ってみたいと思います。

ところで
高圧鉄塔のような鳴き声のセミ
・・・ど、どんな鳴き声ですかそれ

でわでわ
2013/8/14 22:24
幹事長へ
お盆でいろいろ忙しくて返事遅くてすみません。
後世に残すだなんて、そんな大した記録ではないので(^_^;
山はとても素晴らしいです。ここから清水峠から朝日岳や、蓬峠から谷川岳方面へ縦走できたりします。かなりの距離になりますので日帰りは難しいと思いますが、そんな山歩きもしてみたいです

なんか、ヘルメットかぶってると安心なんです。岩稜地帯や枝ばっかりの所はこれに限ります。シールもなかなか耐久性が良いです
2013/8/15 11:38
アルピさんへ
こんにちは!
楽勝とは言っても、沢をわたってから尾根に出るまでの登りはなかなか足が悲鳴をあげます
でもどんどん高度を上げていくので、高度計を見るのが楽しいですよ!
巻機山からは見えないのですか、反対はバッチリ見えますけど。登山道の向きが違うのかな?
別に私が登ったからって(笑)、山は相変わらず素晴らしいので、是非登って見てください。ただ、大源太山だけですと二時間で登ってしまうので、やはり謙信ゆかりの道周回コースや、朝日岳までチャレンジするのも良いかもしれません。

高圧電線の鉄塔って、「ヴィーン」と「みー」の中間みたいな音を出してます、もっというと変電所とかでしょうか、そんな鳴き声のセミです、わかんない
2013/8/15 11:45
健脚ですね〜
DSAさん はじめまして。

大源太山はいい山ですね。あいにく七ツ小屋山
鞍部からの大源太山は見えませんでしたが、
この写真は素晴らしいですね。
しかし往復で5時間ですか
トラロープを掴んで下りながらこんなところは
登りたくないな・・と言う登山道でした。
私は逆立ちをしても無理ですね
でもあのピラミッドピークを見にまた行きたく
なりますね
2013/8/16 22:09
soratokazeさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
大源太山、やはりカッコイイ山でした。写真で見るのと実物とでは、やはり迫力が全然違います。また見に行きたいですよねー

私、健脚などと言われたのは初めてのことでして、恐縮です。全然体力が無くて困っているのですが、なぜかこの山だけはマップのタイムよりもかなり短縮できたので、意外に思っています。
2013/8/17 21:05
岩づくし
これまたイイ感じの岩山〜(笑)

やっぱ道具に頼らない岩がいいですなぁ
スリルや緊張感が何とも言えない訳です

僕も尖った山、大好きです(笑)


では良き山行を〜
2013/8/18 16:21
岩岩だねーっ*\(^o^)/**/
DSA さまの…うふうふ なお山ですねんっ
うけけ 楽しかろぅ〜っ
きっとニコニコちゃんだったでしょうね…

大源太山…ホント、カッコいいお山ですねーっ
いつか、新潟のお山に行ってみたいですっ その時はシブイお山を紹介してくださいねんっ*\(^o^)/**/
2013/8/18 20:48
Harrerさん
良い感じでございましょー!?
まだまだ狙っている山がたくさんありますよ!!
ふへへへ、楽しみです。
写真でみるとどうやって登るんだ?みたいな感じの荒沢岳・・8/29あたりでかんがえています。
Harrerさんむりですよね・・八海山でもいいのですが・・
2013/8/18 22:30
ぷりぷり様っ!
こういうの、楽しすぎて全然怖いとか思わないのです
ただ、ホールドが崩れて取れた!とか考えると怖くなります。
素晴らしくかっこよく尖った、新潟の隠れた名峰です。

新潟県中越地方の山、まだまだ研究中の身ですが、良い山がたくさんありますので、是非おいでくださいませーーー
ご案内しますよーーー
2013/8/18 22:34
面白いよね〜
だっさん、こんにちは。
 
近くに面白そうなお山があっていいですねー
アルガもああいう岩に登ってみましたが、意外と怖くないのね
ちょっぴり面白さがわかるようになりましたよ
                   でわでわ
2013/8/19 13:54
がーさんこんにちは
面白い山がたくさん、これから登りたい山もたくさんあります。

荒沢岳、八海山は今年中には絶対行きたいのです!
どちらも楽しそうな岩場がたくさんの山です。

今回、がーさんも岩場や高度感バリバリの危険ポイントをクリアして、自信を深められたと思います。今度、私と一緒に角度がきつい鎖場に行きましょう!
2013/8/19 16:25
おかえりなさい!!!
DSAさん、お疲れ様でした♪

攻められたのですね、大源太山(ノ゚ο゚)ノオォー
しかも早朝快晴、言うこと無しじゃないすかっ
(あの日のガスガスはいずこへ・・・(笑

 「これが普通の山です。」
いえ違います(笑
DSAさんと私の普通は光明山ですよ!

このセミちゃんがあの電子的な声で鳴いていたのですね!?
しかもバッチリ撮れてます!
とてもスッキリしましたよ( ̄ー+ ̄)
ありがとうございます♪

それにしてもDSAさんが好きそうな山ですねぇ。
しかもご自身が歩いた山々の稜線を見渡せるなんて最高ですね!

そして山行は早朝が一番だとDSAさんレコを拝読のたびに感じます(*・∀・)b ♪
2013/8/20 12:22
ぷすけさんへ
こんばんはー
行ってきました大源太山!
最高すぎる天気にカッコよすぎる山、ウキーッ!

光明山が僕らのスタンダード。光明山が山を語る基準。
僕らレベル高いです。別な意味で!


いやー、この山の感じ!何回も登りたい。楽しかったー。

ぷすけさん、また早朝から登りましょう!藪山に!
2013/8/20 21:00
槍ヶ岳
東鎌尾根に負けてないですね!
上越のマッターホルン!(本当は、中越・・・?)

まだ登ったことがないので、DSAさんのレコを参考にぜひ登りたいです♪ヽ(^o^)丿
2013/8/21 12:00
3taroさんへ
こんばんは!
槍ヶ岳にはかなわないと思います(笑)が、短時間でこの立派な山容を見れるっていうのは、ポイント高いですよ!
ぜひぜひ行かれてみてください。

上越のマッターホルン、この場合は上越新幹線の上越ですね。上越市の上越ではありません。
上州と越後の上越ですね。
中越でも上越。
会津と越後で会越。信州(信濃)と越後で信越。
2013/8/21 20:22
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