真夏の三ツ峠山

2013年08月09日(金) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 6.8km
• 登り: 538m
• 下り: 542m

コースタイム

11:43三ツ峠登山口−12:50三ツ峠山13:18−三ツ峠登山口

天候

晴れ
（甲府の最高気温39℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

頂上直下まで林の中を歩きます。
車高のある4WDなら三ツ峠山荘まで行けそうです。
但し、直下に駐車場無く一般車は登山口の駐車場まででしょうか。
登る途中に、関係車両と思われる古いジムニーが荷物を積んで追い越して行きました。
登山口の駐車場には、車上荒しに注意の看板がありました。

写真

8/9 11:41

レンタカー
ニコニコナンバー
燃費20��/ℓ程度

8/9 11:44

三ツ峠登山口は30台程度路肩駐車
トイレあります

8/9 11:45

8/9 12:06

気休めのガードレール

8/11 7:35

8/9 12:29

8/11 7:35

8/9 12:38

三ツ峠山荘

8/9 12:39

8/11 7:35

8/11 7:35

登場

8/9 12:51

富士見えぬ

8/9 13:06

熱中症手前
四季楽園のカレー（\1000）で生き返る。

8/9 13:18

8/9 13:20

三ツ峠頂上の電波塔

8/9 13:23

8/9 13:28

8/9 13:29

8/11 7:36

8/9 13:34

8/9 13:34

8/9 13:35

8/9 13:41

8/11 7:37

8/11 7:37

8/9 14:00

8/9 14:21

8/10 6:55

8/10十里木高原の愛鷹山登山口から10分程度登った展望台より

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

0kiraku

最高気温39℃の中での二山目
ハイキング程度の行程ですが、暑過ぎました。
肝心な富士山は、大菩薩嶺より近いはずなのに水蒸気が多すぎて見えず。
この山も、一年を通して8月は登山者が少ないようです。

今回の一番の目的は、世界遺産登録で増えた登山者の光の道を見ること。
それも一般登山時季の7・8月限定
3ルートの光が見えると想定して、山中湖から須走りにかけて、夜間ですが重点的に観察しました。
これだけではもったいないので、百名山の大菩薩嶺と気になってた三ツ峠山をチョイス。
もっとゆっくり出来たら良いのですが、帰りの渋滞を極力回避するため、実行動を8/9とし、8/10は電車の時間を考慮しての行程となりました。
渋滞1h程度とNEXCOの予測をチェックしていたのに関わらず、利用しなかった新東名（レンタカーのナビ古くてルート無し）は事故渋滞。その反動を受けて東名も大渋滞。浜名湖手前から3hはちょろちょろ運転。
想定以上により、余裕あったレンタカーの返却は30分遅れました。
（遅延金はありませんでしたが）

名古屋駅も新大阪駅も暑く、散策する元気も無く、また帰省客も増えてきてたので、早い便に変更して足早に戻りました。

次回機会あれば、雪帽子の富士山を再見したいですね。