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Yamareco

記録ID: 3335055
全員に公開
ハイキング
近畿

白旗山

2021年07月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:58
距離
4.0km
登り
408m
下り
404m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:57
休憩
0:02
合計
1:59
距離 4.0km 登り 408m 下り 410m
7:40
66
白旗山登山口
8:46
8:48
51
9:39
白旗山登山口
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス 登山口近くに、数台停められる登山者用駐車場あり。
登山口近くにある、登山者用駐車場に車を停めてスタート。他に車はありませんが、トラクター2台停まってました・・
2021年07月11日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:41
登山口近くにある、登山者用駐車場に車を停めてスタート。他に車はありませんが、トラクター2台停まってました・・
分かりやすい、登山口の案内。
2021年07月11日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:43
分かりやすい、登山口の案内。
落ちない城、だったらしい。
2021年07月11日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:43
落ちない城、だったらしい。
登山道は、最初からいい雰囲気。
2021年07月11日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:48
登山道は、最初からいい雰囲気。
少し歩いた所に、トイレと絵馬の自動販売機が。
2021年07月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:51
少し歩いた所に、トイレと絵馬の自動販売機が。
「落ちない城」だから合格祈願ということか。
2021年07月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:51
「落ちない城」だから合格祈願ということか。
沢を渡渉し、進みます。
2021年07月11日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 7:57
沢を渡渉し、進みます。
ここで休憩。雨が上がったと言えども、かなり蒸し暑い。
2021年07月11日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:10
ここで休憩。雨が上がったと言えども、かなり蒸し暑い。
ようやく尾根に出た。さらに進みます。
2021年07月11日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:24
ようやく尾根に出た。さらに進みます。
ここからはなだらかな道が多かった。
2021年07月11日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:35
ここからはなだらかな道が多かった。
二の丸。もうちょっと。
2021年07月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:38
二の丸。もうちょっと。
山頂に到着。かなり広い。
2021年07月11日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:42
山頂に到着。かなり広い。
ここまで登って絵馬を掛ける人もいるのか。
2021年07月11日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:42
ここまで登って絵馬を掛ける人もいるのか。
こんな石碑も。
2021年07月11日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:47
こんな石碑も。
展望はいまいち、ここから少し見えるくらい。
2021年07月11日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 8:48
展望はいまいち、ここから少し見えるくらい。
下ります。
2021年07月11日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 9:11
下ります。
終了〜、車に戻ります。
2021年07月11日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 9:35
終了〜、車に戻ります。
靴を脱いだら、左足首の部分が血だらけに。見当たりませんでしたが、おそらくヤマビルに吸われたのだろう。
2021年07月11日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/11 9:37
靴を脱いだら、左足首の部分が血だらけに。見当たりませんでしたが、おそらくヤマビルに吸われたのだろう。
撮影機器:

感想

今日も天気は読みにくいが、兵庫県南部は雨が降らなさそう。ということで姫路からさらに西エリアの白旗山を登りました。
往復2時間くらいでしたが、可もなく不可もなく、って感じの山。ほどほど満足感のある道ですが、抜きに出て良かった所も特になかった。
一応、ヤマビルには気をつけていましたが、知らない間に左足首を吸われたいたよう。このエリアにも、ヤマビルいるんですね。

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