一之瀬ポケットパークよりスタート。
この日も暑くなりそうなので早めのスタートです。
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一之瀬ポケットパークよりスタート。
この日も暑くなりそうなので早めのスタートです。
普段は車で走るだけの国道365号線を北に歩いていく。
不思議な感じ。
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7/12 5:32
普段は車で走るだけの国道365号線を北に歩いていく。
不思議な感じ。
まさか和田橋を歩いて渡るとは思わなかった。
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7/12 5:44
まさか和田橋を歩いて渡るとは思わなかった。
和田橋からの朝日も、なかなかのモノだ!
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7/12 5:47
和田橋からの朝日も、なかなかのモノだ!
和田橋を渡りきりってから約250m。
左折し、八幡神社、そして林道へ。
この八幡神社の石柱が目印。
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7/12 5:52
和田橋を渡りきりってから約250m。
左折し、八幡神社、そして林道へ。
この八幡神社の石柱が目印。
八幡神社で安全祈願を。
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7/12 5:54
八幡神社で安全祈願を。
お約束の獣避けのフェンス。
開けたら閉める!
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7/12 6:00
お約束の獣避けのフェンス。
開けたら閉める!
萩原林道をそのまま進んでいきます。
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7/12 6:11
萩原林道をそのまま進んでいきます。
驚く程よく整備された林道。
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7/12 6:16
驚く程よく整備された林道。
重機と切り出された木材と。
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7/12 6:20
重機と切り出された木材と。
このフェンスを通過すると・・・
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7/12 6:30
このフェンスを通過すると・・・
周りは自然林に変化し、雰囲気は一変。
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7/12 6:33
周りは自然林に変化し、雰囲気は一変。
本日初の展望。
ここまで一切展望が無かったのでチョットの展望が嬉しい。
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7/12 6:35
本日初の展望。
ここまで一切展望が無かったのでチョットの展望が嬉しい。
先ほどのフェンスを通過してから約17分、分かりづらいがこの目の前の小土手から林道を外れ「平井」のピークに向かう。
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7/12 6:47
先ほどのフェンスを通過してから約17分、分かりづらいがこの目の前の小土手から林道を外れ「平井」のピークに向かう。
林道を外れて暫く進むと、こんな明瞭な道が現れた。
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7/12 6:50
林道を外れて暫く進むと、こんな明瞭な道が現れた。
「平井」登頂!
鈴鹿300山 216座目
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7/12 6:53
「平井」登頂!
鈴鹿300山 216座目
山名プレートは中身が溶けてた。
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7/12 6:53
山名プレートは中身が溶けてた。
三角点タッチ
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7/12 6:54
三角点タッチ
林道に戻り、次の目的地「市之瀬」へ。
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7/12 7:10
林道に戻り、次の目的地「市之瀬」へ。
ここで再び林道を外れ、左前方の植林地帯の急登を登っていきます。
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7/12 7:31
ここで再び林道を外れ、左前方の植林地帯の急登を登っていきます。
急登を登り、ゆったり尾根をそのまま進むと・・・
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7/12 7:35
急登を登り、ゆったり尾根をそのまま進むと・・・
再び林道に合流、東方向に進む。
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7/12 7:41
再び林道に合流、東方向に進む。
すぐに現れるこの分岐を右側に登っていくと・・・
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7/12 7:41
すぐに現れるこの分岐を右側に登っていくと・・・
「市之瀬」登頂!
この小さな岡に三角点がある。
ピークをグルッと回るように道が付いている。
こんな山頂初めて見ました。
鈴鹿300山 217座目
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7/12 7:42
「市之瀬」登頂!
この小さな岡に三角点がある。
ピークをグルッと回るように道が付いている。
こんな山頂初めて見ました。
鈴鹿300山 217座目
三角点タッチ
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7/12 7:44
三角点タッチ
山名プレート
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7/12 7:44
山名プレート
再び林道に戻り、勢州峠を経由し、次の目的地「勝ヶ谷」に向かいます。
この林道、なかなかの雰囲気!
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7/12 7:52
再び林道に戻り、勢州峠を経由し、次の目的地「勝ヶ谷」に向かいます。
この林道、なかなかの雰囲気!
少しの展望を楽しむ。
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7/12 7:58
少しの展望を楽しむ。
今から登り、その尾根を歩いていく山が目の前に。
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7/12 8:02
今から登り、その尾根を歩いていく山が目の前に。
この看板、何て書いてある?
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7/12 8:03
この看板、何て書いてある?
この漫画のような分岐は、どちらにも行かず、真ん中の土手をそのまま真っ直ぐに登っていく。
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7/12 8:04
この漫画のような分岐は、どちらにも行かず、真ん中の土手をそのまま真っ直ぐに登っていく。
一郎さん、お邪魔します!
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7/12 8:05
一郎さん、お邪魔します!
急登な上、切り倒された木々が行く手を阻む。
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7/12 8:12
急登な上、切り倒された木々が行く手を阻む。
尾根にある道に合流。
この道は今年の4月11日に歩いている。
赤線が繋がりました。
そのまま尾根沿いに南下、勢州峠に向かいます。
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7/12 8:18
尾根にある道に合流。
この道は今年の4月11日に歩いている。
赤線が繋がりました。
そのまま尾根沿いに南下、勢州峠に向かいます。
合流地点から少し南下していくと、再び林道に合流。
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7/12 8:29
合流地点から少し南下していくと、再び林道に合流。
ここは折返して登っていく箇所。
間違えやすいポイントだ。
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7/12 8:36
ここは折返して登っていく箇所。
間違えやすいポイントだ。
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7/12 8:42
振り返ってだが。
左手の林の中に勢州峠の三角点がある。
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7/12 8:49
振り返ってだが。
左手の林の中に勢州峠の三角点がある。
勢州峠 登頂!
自身二度目の登頂になります。
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7/12 8:50
勢州峠 登頂!
自身二度目の登頂になります。
三角点タッチ
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7/12 8:50
三角点タッチ
山名プレート
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7/12 8:51
山名プレート
勢州峠から林道を少し南西に進み、この左手の土手から南に伸びる尾根に乗り「勝ヶ谷」まで下っていきます。
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7/12 9:05
勢州峠から林道を少し南西に進み、この左手の土手から南に伸びる尾根に乗り「勝ヶ谷」まで下っていきます。
下りはじめは、植林地帯の明瞭な尾根という感じ。
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7/12 9:07
下りはじめは、植林地帯の明瞭な尾根という感じ。
昔からこの尾根はよく歩かれていたのか、古道の様な道も付いていた。
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7/12 9:08
昔からこの尾根はよく歩かれていたのか、古道の様な道も付いていた。
キノコの家族。
なかなか立派だ。
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7/12 9:15
キノコの家族。
なかなか立派だ。
右手に自然林、左手に植林、くっきりと分かれていてなかなか面白い。
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7/12 9:19
右手に自然林、左手に植林、くっきりと分かれていてなかなか面白い。
P321を通過
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7/12 9:25
P321を通過
P321を通過後は、踏み跡というか道が不明瞭な箇所もあった。
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7/12 9:33
P321を通過後は、踏み跡というか道が不明瞭な箇所もあった。
少し藪っぽい箇所もある。
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7/12 9:34
少し藪っぽい箇所もある。
林道に着地。
ここまで来れば「勝ヶ谷」はもう目の前だ。
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7/12 9:39
林道に着地。
ここまで来れば「勝ヶ谷」はもう目の前だ。
林道に着地してから約3分で勝ヶ谷の取付きへ。
左手の土手を登っていくと・・・
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7/12 9:42
林道に着地してから約3分で勝ヶ谷の取付きへ。
左手の土手を登っていくと・・・
「勝ヶ谷」登頂!
鈴鹿300山 218座目
ちなみに、鈴鹿300山で最も標高が低い山となります。
(標高200m)
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7/12 9:44
「勝ヶ谷」登頂!
鈴鹿300山 218座目
ちなみに、鈴鹿300山で最も標高が低い山となります。
(標高200m)
三角点タッチ
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7/12 9:44
三角点タッチ
この辺りの三角点って、大体四つの石に囲まれてるよね。
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7/12 9:45
この辺りの三角点って、大体四つの石に囲まれてるよね。
山名プレート
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7/12 9:45
山名プレート
歩いてきた林道を少し戻り、目の前に見える鉄塔の左手の植林に入っていきます。
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7/12 9:48
歩いてきた林道を少し戻り、目の前に見える鉄塔の左手の植林に入っていきます。
右奥に見える植林地帯ですね。
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7/12 9:50
右奥に見える植林地帯ですね。
最初は踏み跡に沿って下っていきましたが・・・
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7/12 9:50
最初は踏み跡に沿って下っていきましたが・・・
途中からは踏み跡とか関係なく適当下りでした。
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7/12 9:51
途中からは踏み跡とか関係なく適当下りでした。
川原に着地。
すぐに渡渉し、川の左岸上を通る林道に登っていく場所を探します。
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7/12 9:54
川原に着地。
すぐに渡渉し、川の左岸上を通る林道に登っていく場所を探します。
左手の植林地帯の斜面に明瞭な道が付いていたので、とりあえず登ってみる。
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7/12 9:55
左手の植林地帯の斜面に明瞭な道が付いていたので、とりあえず登ってみる。
この道を登っていきます。
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7/12 9:56
この道を登っていきます。
最初は九十九折に登る形ですが・・・。
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7/12 9:57
最初は九十九折に登る形ですが・・・。
すぐにこんないい道に。
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7/12 9:59
すぐにこんないい道に。
あっという間に林道に合流できた。
ここから西方向に進み、「川東」の取付きへ。
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7/12 10:02
あっという間に林道に合流できた。
ここから西方向に進み、「川東」の取付きへ。
遊歩道の様な林道
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7/12 10:04
遊歩道の様な林道
ヤマレコのマップではここで左折する道があるはずなのだが、どうしても見つからないので、左手の土手から適当に北方向に下っていった。
ショートカットにもなりますね。
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7/12 10:12
ヤマレコのマップではここで左折する道があるはずなのだが、どうしても見つからないので、左手の土手から適当に北方向に下っていった。
ショートカットにもなりますね。
全然普通に下って行けるな〜なんて思っていたら・・・
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7/12 10:15
全然普通に下って行けるな〜なんて思っていたら・・・
この右の土手から着地。
壁の様な斜面で、しかもツルツルに滑る滑る。
このショートカットは完全に失敗でした。
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7/12 10:17
この右の土手から着地。
壁の様な斜面で、しかもツルツルに滑る滑る。
このショートカットは完全に失敗でした。
着地点からは東方向に進み、川東の取り付きに向かいます。
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7/12 10:19
着地点からは東方向に進み、川東の取り付きに向かいます。
いつの間にかコイツが靴に引っ付いてた。
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7/12 10:20
いつの間にかコイツが靴に引っ付いてた。
分りづらいが、この分岐を右に入っていく。
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7/12 10:27
分りづらいが、この分岐を右に入っていく。
この辺りはとてもジメジメしていて、歩いていても爽快感の欠片も無かった。
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7/12 10:28
この辺りはとてもジメジメしていて、歩いていても爽快感の欠片も無かった。
道はすぐにこの状態に。
目的の方向が写真斜め左の方向(西方向)だったので・・・
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7/12 10:31
道はすぐにこの状態に。
目的の方向が写真斜め左の方向(西方向)だったので・・・
左手の急登の斜面を登っていく事にする。
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7/12 10:31
左手の急登の斜面を登っていく事にする。
約3分ほど斜面を登っていくと・・・あったあった、目的の林道が。
でももう半分自然に還ってるなぁ。
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7/12 10:34
約3分ほど斜面を登っていくと・・・あったあった、目的の林道が。
でももう半分自然に還ってるなぁ。
半分自然に還っているとはいえ、そんなに歩きにくさは無かった。
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7/12 10:35
半分自然に還っているとはいえ、そんなに歩きにくさは無かった。
暫く歩いていくと、普通の林道になってきました。
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7/12 10:39
暫く歩いていくと、普通の林道になってきました。
少し右往左往しましたが、この目の前の土手に取付き尾根まで直登し川東まで登っていく事にしました。
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7/12 10:43
少し右往左往しましたが、この目の前の土手に取付き尾根まで直登し川東まで登っていく事にしました。
道も何も無い感じなので、適当登りです。
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7/12 10:45
道も何も無い感じなので、適当登りです。
急登な上に結構滑りやすいので、結構体力を消耗してしまいました。
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7/12 10:53
急登な上に結構滑りやすいので、結構体力を消耗してしまいました。
やっとの思いで尾根までたどり着いた。
川東山頂はもう目の前!
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7/12 10:55
やっとの思いで尾根までたどり着いた。
川東山頂はもう目の前!
「川東」登頂!
鈴鹿300山 219座目
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7/12 10:57
「川東」登頂!
鈴鹿300山 219座目
三角点タッチ
2
7/12 10:57
三角点タッチ
山名プレート
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7/12 10:57
山名プレート
川東山頂から北東の尾根沿いに下っていきます。
着地目標地点は長彦神社の脇です。
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7/12 11:13
川東山頂から北東の尾根沿いに下っていきます。
着地目標地点は長彦神社の脇です。
よくある植林地帯の急下りって感じです。
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7/12 11:16
よくある植林地帯の急下りって感じです。
長彦神社と牧田川が見えた。
が、打ち落とされた枝で超歩きにくい。
自分がお邪魔している身なので文句は言っちゃいけませんがね。
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7/12 11:27
長彦神社と牧田川が見えた。
が、打ち落とされた枝で超歩きにくい。
自分がお邪魔している身なので文句は言っちゃいけませんがね。
あちゃ〜、獣避けフェンスが・・・
イヤな予感しかしません・・・
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7/12 11:29
あちゃ〜、獣避けフェンスが・・・
イヤな予感しかしません・・・
案の定、獣避けフェンスで右往左往する事に。
本当に時間と体力の無駄遣いだな・・・
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7/12 11:31
案の定、獣避けフェンスで右往左往する事に。
本当に時間と体力の無駄遣いだな・・・
長彦神社の西側を流れる用水路?を越えて・・・
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7/12 11:38
長彦神社の西側を流れる用水路?を越えて・・・
この植林地帯を北に下っていくと・・・
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7/12 11:40
この植林地帯を北に下っていくと・・・
長彦神社の西側から何とか脱出する事ができました。
正直ホッとした・・・。
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7/12 11:43
長彦神社の西側から何とか脱出する事ができました。
正直ホッとした・・・。
この日、一番自分を悩ませたのがコイツ!
こんなひっつき虫初めてみましたが、本当に厄介です。
小さい鍵が繊維の奥までガッツリと食い込んで、本体は取れても鍵が全く外れない。
帰宅し、いろいろと方法を調べましたが、すべてダメでした。
おかげで新品の靴下とお気に入りのタイツが非常に残念な事になってしまいました。
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7/12 11:43
この日、一番自分を悩ませたのがコイツ!
こんなひっつき虫初めてみましたが、本当に厄介です。
小さい鍵が繊維の奥までガッツリと食い込んで、本体は取れても鍵が全く外れない。
帰宅し、いろいろと方法を調べましたが、すべてダメでした。
おかげで新品の靴下とお気に入りのタイツが非常に残念な事になってしまいました。
長彦神社に参拝。
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7/12 11:45
長彦神社に参拝。
最後は一之瀬大橋を渡り、一之瀬ポケットパークへ。
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7/12 11:52
最後は一之瀬大橋を渡り、一之瀬ポケットパークへ。
ゴール!
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ゴール!
さっきのひっつき虫の被害の一部。
本体が取れても鍵ががっつりとタイツに食い込んで全く外れない。
無理に取ろうとするとタイツ自体に大きく被害が及んでしまう感じです。
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7/12 12:00
さっきのひっつき虫の被害の一部。
本体が取れても鍵ががっつりとタイツに食い込んで全く外れない。
無理に取ろうとするとタイツ自体に大きく被害が及んでしまう感じです。
靴下も悲惨です。
がっつりと食い込んで、無理に外そうとするとご覧のように糸が出てきてしまいます。
家に帰り、本体は何とか外せましたが、鍵は無理でした。
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7/12 12:01
靴下も悲惨です。
がっつりと食い込んで、無理に外そうとするとご覧のように糸が出てきてしまいます。
家に帰り、本体は何とか外せましたが、鍵は無理でした。
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