箱根湯本駅から眺めた早川、ホテル、背後の箱根の山の景色である。温泉街、保養地を感じさせてくれる。
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7/21 8:31
箱根湯本駅から眺めた早川、ホテル、背後の箱根の山の景色である。温泉街、保養地を感じさせてくれる。
箱根湯本駅から須雲川バス停へまでバスへ乗車する。駅に小田急ロマンスカーが、停車していた。
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7/21 8:31
箱根湯本駅から須雲川バス停へまでバスへ乗車する。駅に小田急ロマンスカーが、停車していた。
箱根の青空に薄い雲、山並み、ホテルの写った風景である。コロナ過の中で人出は、少なかった。
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7/21 8:32
箱根の青空に薄い雲、山並み、ホテルの写った風景である。コロナ過の中で人出は、少なかった。
須雲川バス停で下車して、旧東海道を少し歩いて先にある、小さい霊泉の滝である。
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7/21 9:08
須雲川バス停で下車して、旧東海道を少し歩いて先にある、小さい霊泉の滝である。
バス停から少し歩いた場所に、須雲川自然探勝歩道の入口がある。畑宿まで1.7km箱根旧街道の石畳を歩く。
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7/21 9:11
バス停から少し歩いた場所に、須雲川自然探勝歩道の入口がある。畑宿まで1.7km箱根旧街道の石畳を歩く。
須雲川自然探勝歩道の案内板である。探勝歩道は、芦ノ湖の元箱根まで続いている。
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7/21 9:11
須雲川自然探勝歩道の案内板である。探勝歩道は、芦ノ湖の元箱根まで続いている。
自然探勝歩道は、沢筋を緑陰の中を進んで行く。
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7/21 9:12
自然探勝歩道は、沢筋を緑陰の中を進んで行く。
木漏れ日の林の中の涼しい道である。
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7/21 9:15
木漏れ日の林の中の涼しい道である。
沢には豊富な水が、流れていて涼しさを感じさせてくれる。
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7/21 9:22
沢には豊富な水が、流れていて涼しさを感じさせてくれる。
沢筋に東京電力畑宿発電所がある。
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7/21 9:23
沢筋に東京電力畑宿発電所がある。
発電所の導水管である。
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7/21 9:33
発電所の導水管である。
石畳の道である。
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7/21 9:24
石畳の道である。
木陰になっていて涼しい道である。
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7/21 9:26
木陰になっていて涼しい道である。
割石坂の説明板である。
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7/21 9:28
割石坂の説明板である。
江戸時代の石畳も残っている。
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7/21 9:28
江戸時代の石畳も残っている。
江戸時代の石畳の様子である。
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7/21 9:29
江戸時代の石畳の様子である。
箱根路の移り変わりを説明した板で歴史を学習させてくれる。
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7/21 9:33
箱根路の移り変わりを説明した板で歴史を学習させてくれる。
遊歩道は、旧東海道山沿いにあり、旧東海道へ出て交差する場所もある。
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7/21 9:34
遊歩道は、旧東海道山沿いにあり、旧東海道へ出て交差する場所もある。
沢に渡された木橋を渡る部分もある。
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7/21 9:40
沢に渡された木橋を渡る部分もある。
江戸時代の石畳の構造を説明した板である。
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7/21 9:41
江戸時代の石畳の構造を説明した板である。
石畳の上を流れて来た水を石畳の外へ流す、斜めの排水路を説明した板である。石畳についての知識を学ぶことが出来る。
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7/21 9:46
石畳の上を流れて来た水を石畳の外へ流す、斜めの排水路を説明した板である。石畳についての知識を学ぶことが出来る。
道は、畑宿の近くへ進んできた。道の先に畑宿の街並みが見えてきた。
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7/21 9:46
道は、畑宿の近くへ進んできた。道の先に畑宿の街並みが見えてきた。
アンテナが建っている二子山が、見えている。
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7/21 9:48
アンテナが建っている二子山が、見えている。
畑宿へ到着した。本陣跡を説明した説明板である。
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7/21 9:53
畑宿へ到着した。本陣跡を説明した説明板である。
畑宿は、箱根寄木細工の店、工房が幾つもある。
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7/21 9:53
畑宿は、箱根寄木細工の店、工房が幾つもある。
箱根旧街道の湯本から畑宿、箱根関所跡までの絵地図である。
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7/21 9:57
箱根旧街道の湯本から畑宿、箱根関所跡までの絵地図である。
畑宿から、箱根旧街道のこの先に、一里塚がある。
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7/21 10:01
畑宿から、箱根旧街道のこの先に、一里塚がある。
今日は、畑宿から飛龍の滝方面への標識に従って、舗装道路の旧東海道を登って行く。この先に飛龍の滝へ登って行く道が右側に現れる。入口表示板は、坂の少し上にあり少しわかりにくい。
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7/21 10:02
今日は、畑宿から飛龍の滝方面への標識に従って、舗装道路の旧東海道を登って行く。この先に飛龍の滝へ登って行く道が右側に現れる。入口表示板は、坂の少し上にあり少しわかりにくい。
飛龍の滝へ導く指導標識である。
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7/21 10:13
飛龍の滝へ導く指導標識である。
登り口は、広い舗装道路である。先へ行くと道幅は狭まくなり、木々の間の細い曲がりくねった坂道になる。
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7/21 10:15
登り口は、広い舗装道路である。先へ行くと道幅は狭まくなり、木々の間の細い曲がりくねった坂道になる。
途中に夫婦桜の看板と二つの大きな桜の木が、道右側に現れる。
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7/21 10:18
途中に夫婦桜の看板と二つの大きな桜の木が、道右側に現れる。
左側の桜の木である。
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7/21 10:18
左側の桜の木である。
右側の桜の木である。
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7/21 10:19
右側の桜の木である。
飛龍の滝、その先の芦ノ湯方面を示す標識である。
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7/21 10:21
飛龍の滝、その先の芦ノ湯方面を示す標識である。
飛龍の滝から、流れ落ちる場所付近の、川の様子である。
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7/21 10:32
飛龍の滝から、流れ落ちる場所付近の、川の様子である。
滝下の川に掛かった橋である。
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7/21 10:49
滝下の川に掛かった橋である。
飛龍の滝の様子である。滝が良く見える展望場所は、橋を渡った先にある。
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7/21 10:49
飛龍の滝の様子である。滝が良く見える展望場所は、橋を渡った先にある。
飛龍の滝は、上段13m,下段25mの二段の滝である。上段は、木々に隠れて少ししか、見えない。
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7/21 10:50
飛龍の滝は、上段13m,下段25mの二段の滝である。上段は、木々に隠れて少ししか、見えない。
飛龍の滝を見物して、案内に従って芦之湯方面へ急な坂道を進んで行く。
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7/21 11:23
飛龍の滝を見物して、案内に従って芦之湯方面へ急な坂道を進んで行く。
やがて坂道を登り切った先の湯坂路入口へ出る。
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7/21 11:24
やがて坂道を登り切った先の湯坂路入口へ出る。
国道一号線沿いを15分程歩いた先に、芦之湯温泉の入口がある。
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7/21 11:41
国道一号線沿いを15分程歩いた先に、芦之湯温泉の入口がある。
国道一号線の左側には、二子山が見えている。
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7/21 11:43
国道一号線の左側には、二子山が見えている。
国道一号線脇の道へ入り先へ進むと元箱根石仏、石塔の案内板が出てくる。
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7/21 11:46
国道一号線脇の道へ入り先へ進むと元箱根石仏、石塔の案内板が出てくる。
箱根の石仏600m 先を案内する標識である。
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7/21 11:46
箱根の石仏600m 先を案内する標識である。
曽我兄弟と虎御前の墓である。
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7/21 11:57
曽我兄弟と虎御前の墓である。
国道一号線のトンネルを越えた場所にある、岩に仏像が彫られた場所である。25体の菩薩が彫れている。
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7/21 12:01
国道一号線のトンネルを越えた場所にある、岩に仏像が彫られた場所である。25体の菩薩が彫れている。
二十五菩薩の拡大写真である。
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7/21 12:00
二十五菩薩の拡大写真である。
多田満仲の墓である。
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7/21 12:04
多田満仲の墓である。
八百比丘尼の墓である。
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7/21 12:08
八百比丘尼の墓である。
石仏がある場所にタマアジサイの花が咲いていた。
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7/21 12:10
石仏がある場所にタマアジサイの花が咲いていた。
国道一号線の地下トンネルの先にある、磨崖仏の六道地蔵である。
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7/21 12:12
国道一号線の地下トンネルの先にある、磨崖仏の六道地蔵である。
石仏群と歴史館。ここの休憩室で昼食を摂ることにする。昼食後は、ここから国道一号線を湯坂路入口までバスで戻ることにした。
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7/21 12:13
石仏群と歴史館。ここの休憩室で昼食を摂ることにする。昼食後は、ここから国道一号線を湯坂路入口までバスで戻ることにした。
精進池である。石仏群と歴史館が、池の脇にある。
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7/21 12:36
精進池である。石仏群と歴史館が、池の脇にある。
石仏群と歴史館から見えた駒ヶ岳である。
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7/21 12:43
石仏群と歴史館から見えた駒ヶ岳である。
湯坂路入口への分岐点へ到着した。湯坂路は、鎌倉時代の関東の主要道である鎌倉古道の一つである。
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7/21 12:52
湯坂路入口への分岐点へ到着した。湯坂路は、鎌倉時代の関東の主要道である鎌倉古道の一つである。
湯坂路には、たくさんの花が咲いていた。シモツケソウである。
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7/21 12:56
湯坂路には、たくさんの花が咲いていた。シモツケソウである。
湯坂路は、木々に覆われた、緑陰のなだらかな、道である。
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7/21 13:00
湯坂路は、木々に覆われた、緑陰のなだらかな、道である。
アザミの花である。
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7/21 13:03
アザミの花である。
鷹ノ巣山の鷹巣城址を示す看板である。
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7/21 13:08
鷹ノ巣山の鷹巣城址を示す看板である。
トラノオである。
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7/21 13:08
トラノオである。
千条の滝、小涌園方面への分岐点の標識である。左折して千条の滝までは、約20分の行程である。
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7/21 13:18
千条の滝、小涌園方面への分岐点の標識である。左折して千条の滝までは、約20分の行程である。
千条の滝へ到着した。岩壁から千の糸となって流れ落ちる水の流れから千条の滝と呼ばれている。滝ノ水で顔を洗うと冷たくて気持ちが、良かった。
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7/21 13:46
千条の滝へ到着した。岩壁から千の糸となって流れ落ちる水の流れから千条の滝と呼ばれている。滝ノ水で顔を洗うと冷たくて気持ちが、良かった。
千条の滝の説明板である。
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7/21 13:48
千条の滝の説明板である。
富士山の近くにある白糸の滝を小規模にした感じの滝である。
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7/21 13:51
富士山の近くにある白糸の滝を小規模にした感じの滝である。
千条の滝を見学して、休憩した後は、浅間山・湯坂路コースを経て箱根湯本へ下って行く。
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7/21 13:59
千条の滝を見学して、休憩した後は、浅間山・湯坂路コースを経て箱根湯本へ下って行く。
千条の滝から、登り道を浅間山804mまで登り道を進んで行く。ここまで登れば、後は箱根湯元まで1時間30分の行程の下り道になる。
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7/21 14:37
千条の滝から、登り道を浅間山804mまで登り道を進んで行く。ここまで登れば、後は箱根湯元まで1時間30分の行程の下り道になる。
浅間山頂上は、アジサイの大きな木がたくさんの花を咲かせていた。
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7/21 14:37
浅間山頂上は、アジサイの大きな木がたくさんの花を咲かせていた。
浅間山から見えて箱根の山と、白い夏雲の様子である。
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7/21 14:38
浅間山から見えて箱根の山と、白い夏雲の様子である。
浅間山からの長い下り道は、平たんな道や石畳の曲がりくねった道を下って行く。木陰になっているので、暑さは感じなかった。ヒグラシが、盛んに鳴いていた。
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7/21 14:52
浅間山からの長い下り道は、平たんな道や石畳の曲がりくねった道を下って行く。木陰になっているので、暑さは感じなかった。ヒグラシが、盛んに鳴いていた。
箱根湯本まで約20分の場所にある湯坂城址跡の看板である。この説明板の他に特に遺跡はない。
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7/21 15:48
箱根湯本まで約20分の場所にある湯坂城址跡の看板である。この説明板の他に特に遺跡はない。
湯坂路ハイキングコースの登り口の案内板である。浅間山まで約90分の行程である。
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7/21 16:06
湯坂路ハイキングコースの登り口の案内板である。浅間山まで約90分の行程である。
湯坂路の箱根湯本側の登り口は、フェンスのある細い下り道である。箱根観光物産館を経て、箱根湯本駅に至る。
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7/21 16:06
湯坂路の箱根湯本側の登り口は、フェンスのある細い下り道である。箱根観光物産館を経て、箱根湯本駅に至る。
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